2013年 04月 16日
巨人2話とか
これが10巻限定版のふろく、
立体機動装置付きエレンです。
ヒドイっちゃヒドイですが、まぁエレンはだいたいこんなもんでしょう。
娘がミカサ付の8巻を買った時は、
こんなの欲しくてわざわざ高いの買う人いるんだと不思議でしたが、
半年たって、自分がそんな人になってしまいました。
そして11巻の限定版は、DVD付で3千いくらだという噂です(笑
さすがにそれは買わないと思うが、4か月後にどんな気持ちになっているか、
自分でもわかりませんのでその時のお楽しみ。って、いや、別に。
DVD1巻のほうは、未発表漫画付。なんともはや。
そんなわけで2話。
始まる時間を楽しみにするという幸せ。
1話のように原作通りではなく、オリジナルエピソード入り。
良かったですよ。おそらくこんなこともあっただろうなと思える補完。
わかりやすくなってました。
繰り返すようですが当初は適当に読んでいたので、
超大型巨人はさすがにインパクトがあって強烈に焼きつきましたが、
並べて語られる「鎧の巨人」には、「誰だっけ。いたっけそんな奴」と思ってました・・。
で、原作よりもわかりやすく大活躍で、しかもかっこいいので、これはナイス。
10巻読んだ後だと別の気持ちになるので、未読の人は読まないほうが楽しいかもよ。
ミカサのグーパンチには不覚を取って爆笑。
な、なにもグーじゃなくても、ミカサ・・。でも、らしいというか・・。
パンを口に突っ込まれて落涙のエレンにも、小笑い。笑うとこじゃないのかもだが。
物語の展開としても、原作とは違って時系列通り進むらしい。
大バトルが後になるので、どうかと思う向きもあるのかも知れないが、
私はこのほうが良いと思いました。
原作では、誰が誰だかもわからないうちにいきなり大惨事が勃発してしまい、
感情移入ができなくて、ポカーンとしちゃって。
いろいろと大変なことが起こるのに、一番印象に残ってるのは、
ヨコ半分になって死んでた人だというね・・。デビルマンみたい、と思ったので。
後から少し重要な意味を持つ同期の死者が思い出せず、
「誰だっけ、ヨコ半分になってた人だっけ」と娘に聞き、
「違う、そっちじゃなくて、タテ半分で死んでたほう」と言われ、
うーん、そんな人いたっけか・・と思案に暮れる有様。
全く、一体何を読んでいたのか。
でも、そのように私よりも詳しかった娘も、
真剣に面白いと感じ始めたのは4巻以降の、訓練兵時代からだそう。
つまり、ひとりひとりのキャラが立ちはじめてから。
というわけで、アニメの改変は歓迎です、という話。
彼らの補完エピも盛り込んでほしい。
そして、彼ら10人のお披露目です。名前もセリフもまだですが。
アニが美しくて感涙(再)。
クリスタももちろんかわいいですが、彼女が同期の天使なのは、
外見がかわいいためではないですよな。
ミカサは美人過ぎでしょう・・・。
美人は好きなので、私は良いと思いましたが、
ミカサファンの人は、むしろ気になるかもですね。別人ぽくて。
それでも、あのエンディングを見たら、美しいミカサで文句ないと思います。
オープニングと違う意味で、ちょっと心ふるえるような、
素晴らしいエンディングですね。
この世界は残酷で美しい。ミカサの言葉だったな、確かに。
というわけで、単独記事を書いてしまいましたほど、今期一番のお楽しみ。
立体機動装置付きエレンです。
ヒドイっちゃヒドイですが、まぁエレンはだいたいこんなもんでしょう。
娘がミカサ付の8巻を買った時は、
こんなの欲しくてわざわざ高いの買う人いるんだと不思議でしたが、
半年たって、自分がそんな人になってしまいました。
そして11巻の限定版は、DVD付で3千いくらだという噂です(笑
さすがにそれは買わないと思うが、4か月後にどんな気持ちになっているか、
自分でもわかりませんのでその時のお楽しみ。って、いや、別に。
DVD1巻のほうは、未発表漫画付。なんともはや。
そんなわけで2話。
始まる時間を楽しみにするという幸せ。
1話のように原作通りではなく、オリジナルエピソード入り。
良かったですよ。おそらくこんなこともあっただろうなと思える補完。
わかりやすくなってました。
繰り返すようですが当初は適当に読んでいたので、
超大型巨人はさすがにインパクトがあって強烈に焼きつきましたが、
並べて語られる「鎧の巨人」には、「誰だっけ。いたっけそんな奴」と思ってました・・。
で、原作よりもわかりやすく大活躍で、しかもかっこいいので、これはナイス。
10巻読んだ後だと別の気持ちになるので、未読の人は読まないほうが楽しいかもよ。
ミカサのグーパンチには不覚を取って爆笑。
な、なにもグーじゃなくても、ミカサ・・。でも、らしいというか・・。
パンを口に突っ込まれて落涙のエレンにも、小笑い。笑うとこじゃないのかもだが。
物語の展開としても、原作とは違って時系列通り進むらしい。
大バトルが後になるので、どうかと思う向きもあるのかも知れないが、
私はこのほうが良いと思いました。
原作では、誰が誰だかもわからないうちにいきなり大惨事が勃発してしまい、
感情移入ができなくて、ポカーンとしちゃって。
いろいろと大変なことが起こるのに、一番印象に残ってるのは、
ヨコ半分になって死んでた人だというね・・。デビルマンみたい、と思ったので。
後から少し重要な意味を持つ同期の死者が思い出せず、
「誰だっけ、ヨコ半分になってた人だっけ」と娘に聞き、
「違う、そっちじゃなくて、タテ半分で死んでたほう」と言われ、
うーん、そんな人いたっけか・・と思案に暮れる有様。
全く、一体何を読んでいたのか。
でも、そのように私よりも詳しかった娘も、
真剣に面白いと感じ始めたのは4巻以降の、訓練兵時代からだそう。
つまり、ひとりひとりのキャラが立ちはじめてから。
というわけで、アニメの改変は歓迎です、という話。
彼らの補完エピも盛り込んでほしい。
そして、彼ら10人のお披露目です。名前もセリフもまだですが。
アニが美しくて感涙(再)。
クリスタももちろんかわいいですが、彼女が同期の天使なのは、
外見がかわいいためではないですよな。
ミカサは美人過ぎでしょう・・・。
美人は好きなので、私は良いと思いましたが、
ミカサファンの人は、むしろ気になるかもですね。別人ぽくて。
それでも、あのエンディングを見たら、美しいミカサで文句ないと思います。
オープニングと違う意味で、ちょっと心ふるえるような、
素晴らしいエンディングですね。
この世界は残酷で美しい。ミカサの言葉だったな、確かに。
というわけで、単独記事を書いてしまいましたほど、今期一番のお楽しみ。
by michiko0604
| 2013-04-16 23:45
| アニメ
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