フィギュアスケート世界選手権(女子シングル他雑感付)

今更もいいところですが、決まりがつかないので簡単にでも記録。


・女子シングル

 優勝はメデ子。世界記録更新で、波乱はありませんでした。倍率1倍です。
 現在の採点基準に則りつつ、作品として完璧という天下一品。
 17歳の絶対女王も、リンクを出ると親日のかわいい腐女子。
 男子の試合を、チームメイトじゃなく新葉ちゃんと応援。仲良し。

 2位はケイトリン。来ました。最上級でなくても上位の技をノーミスで。
 そして笑顔がかわいく、きれいな女性の上品な魅力がたっぷり。
 女子フィギュアに求められてる理想形なのかもしれない。
 ファンのというより、採点する偉い人たちにとって、というか。 

 3位がデールマンです。カナダ女子の躍進がすごいです。
 ロシア表彰台独占かという予想は大きく外れ、カナダの本気が現れました。
 デールマンの魅力はスピードとパワーでしょうか。
 技の難易度が最高でなくても、ダイナミックに真っすぐ突っ込んできます。
 乱暴に見えても、ノーミスだとこうして見事な作品に仕上がります。

 4位にカレン・チェン。全米優勝がマグレでないと証明。
 
 5位に僅差で三原舞依さんが入りました。
 大注目のショート、珍しく最後のジャンプでミス、まさかの15位。
 けっこう騒ぎになっていろいろ言われました。国の代表はツライ。
 フリーではノーミスで自己ベスト、10人抜きの5位、国の最上位です。
 演技素晴らしかったですよ。高難度で完璧、かわいいシンデレラ。
 終わってみれば、たとえショートがノーミスであっても、
 大勢に影響はありませんでした。4位には届いても表彰台は無理。
 彼女はベストを尽くしてくれました。

 6位にコストナー姐さん、大ベテランです。復活&健在と言っていいかと。
 ベストの演技じゃなかったですが、200点近く持ってくる力はある。
 でも、申し訳ないけど容姿は劣化しましたね・・・。

 7位にワグナー。ここらへんビッグネーム。
 アメリカ女子、盤石の3枠。

 8位にソツコワちゃん。下馬評を考えたらイマイチではあった。
 そんなに全然ダメだったわけじゃないんだけど、目立たなかったですね。
 それでもロシア3枠ですが、言うほど楽々じゃなく世界は甘くなかった。

 9位、自己ベストでトゥルシンバエワ。彼女も伸ばしてきた。
 リスのようにくるくると軽やかに野生の表情。カザフも2枠かな?

 10位、ダビン。韓国美人。トップグループに入って来た。
 きれいだし、丁寧にまとめて悪くないです。スピードがつけば更に?
 彼女も国に2枠をもたらした。頑張った。

 11位、新葉ちゃん。頑張りましたが小ミス。
 なんだか出てきた頃より良くないように見える。点は伸びてるけど。
 デールマンと同じで爆走とダイナミックが売りだったように思うが、
 前ほどスピードがないように思うし、ノーミス出来てないし、
 衣装が似合っているようにも見えないです。芸人みたいです。ごめん。
 この大会最大の目標だった、五輪3枠は取れませんでした。
 3枠まではあと5点、三原さんがノーミスなら()4点。
 このへんはダンゴだったし有力選手のミスもあったので、
 可能性ゼロではなかったですが、そのすべてがタラレバです。

 これほど世界が本気を出してくる大会で、
 二線級の選手しか出せなかった自体が国の実力で、当然なのです。
 選手はそれぞれ頑張りました。

 12位、マライア・ベル。ごめん、何も浮かばない。たぶん見てないし。
 台頭してきた選手なので、来年までにまた延びてくるかもしれない。

 13位、ポゴちゃん・・。今大会最大のサプライズ・・・。
 どどどどうしたの!!?調子悪かったのだろうか・・。
 ショートは70点超えて4位、少しヨタヨタしたところもあったけど、
 相変わらずゴージャス、超美人、女王様でものすごくキレイだったのに。
 最初のジャンプで調子狂って、取り戻せなかったみたいです・・。
 いつかのNHK杯のように散々、演技後の号泣、
 キス&クライで、指で口角を上げて笑顔をつくろうとしててもらい泣き。
 一番好きな選手なんです。ロシアは競争が激しいので心配です。
 また会いたいよー。笑顔が見たいー。

 飛ばして16位、本郷さん。奇跡は起きず。
 今季はほんとに大変だったと思います・・。
 調子のいい年だったら、トップに入りかけてた。
 何もかも間が悪かったですが、仕方ないです。
 怪我を治して、また来季参戦してほしい。

 そういうわけで、女子シングルの五輪は2枠。
 大激戦になりますな。
 まぁ、それはそれで盛り上がるでしょう。
 五輪はそのあともありますしね。
 世界大戦がはじまらなければ・・。


・ペア

 すみオデ、すごく惜しかったです。
 自己ベストで60点を超えたのに、あと1歩でフリーに進めず、
 五輪枠も取れませんでした。
 今思うと、成龍はよくソチに出られたな。
 優勝は中国のペア。かっこいい。
 ペアリングについては勘違いしてました。失礼しました。
 ジャン兄さんが大好きだということ以外は静かにしていよう。

・ダンス

 なにげに1番ショックだったのはここかも・・。
 カナクリ、ショート失敗してフリーに進めず。五輪枠取れず。
 世界最終予選(違)へ。
 ダンスが枠を取れれば、ペアも団体戦のため五輪出場が叶います。
 ソチもそうでした。最終的には個人戦も滑り込めましたが。

 言いかえると、ダンスが取れなかったので、
 日本は五輪で団体戦に出られないかもしれないってことです。多分。
 それでもいいじゃん、シングルの選手に負担がかかるだけ、
 出たってどうせメダルが取れるわけではない・・・
 という意見もありますね。まぁそれも一理あります。
 
 でも、それなりにずっと応援して来てるので、
 カップル競技のこの結果は悲しかったです。
 最終予選がんばってー。


結局長くなってしまった。

真央ちゃんが引退を発表しました。
スマホにニュース速報としてお知らせが来ました。

マヲタではないですし、時間の問題だとも思ってたし、
真央ちゃん辞めないでと思ってるわけでもないのに、
しばらくは悲しくて、ニュース見て悲しくて特集見ては悲しくて、
ほぼ一日中、ハラハラ涙を流してました。私。
これがいわゆる〇〇ロスか。私、真央ロスなのか・・。
さすがに疲れてあきらめがつき、回復しました。

いなくなっちゃうわけではありません。
とりあえずアイスショーには出るそうです。
そこは特に興味ないですが、プラチナチケットと既に言われてます。

プラチナかどうかわからないですけど、
姉と姪たちは、今度の国別対抗戦のエキシビに行くそうです。
競技は取れなかったけど、去年の先行発売の初日に、
姪がキーボードを大連打して、エキシビ3枚は取れたそうです。
大会自体エキシビみたいなもんだし、いいじゃないですか。
さすがにそれはうらやましい。

羽生くん、宇野くんについては置いておいても、
ジェイソン・ブラウンもボーヤン・ジンも出るんですよー。
ネイサンも出るよ。Pちゃんも。メド子、ラジ子も。
いいなー。

そんなわけで長い話になりましたが、
いろいろ今季も濃く楽しかったフィギュアスケート、
後は国別対抗戦を残すのみです。

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by michiko0604 | 2017-04-13 22:51 | スポーツ観戦 | Trackback | Comments(0)