カテゴリ:サブカル・エンタメ( 87 )

秋アニメメモ⑧

なんか追われているので簡単に。

① 3月のライオン Ⅱ 8話
 
  前半どんなだっけ・・。
  思い出した、先生の熱いコントだった。はいはい。
  楽しみにしていたデコピンは70点(ん?)。

  後半「冒険者たち」は、久々にこのアニメで泣けました。
  原作でも泣くところだしな。
  アニメになると、ナレーションばっかなんだなぁって再確認がはあるが、
  島田さんの声が素敵で染み入った。

② 宝石の国  9話

  春。引き続き尊い。繰り返し見たくなる。
  別人になったフォスはせつない。声優さん素晴らしい。
  「そうですね。そうです」で鳥肌が立った。
  先生は、どうも、なんとも、萌えるわね・・。無念。
  「神回」だった8話から落ち着くかと思いきや、9話も掴まれる。
  フォスの金の涙、背後からかがみ込んで指で拭う先生に萌えるしかない。
  なんなんだろうか、これって。

  後半は打って変わってポップ。君ら寝相悪すぎ。寝間着はだけすぎ(笑
  笑いのツボと、どこかしらの嗜好がマッチしてんだろうなぁ・・。無念(笑



③ インフィニティ・フォース 10話

  「そんなバカな」と言いたいところもあるが、引き続き面白い。
  前半、何度も娘を失うZ氏の痛切な悲しみは、親だからマジ響く。
  「銀の三角」の悪夢のよう。
  
  エミちゃんの反抗は、この圧倒的な運命の暴力の前では霞のよう。
  後半はパパがわかりやすく暴君になったので話もまとまったが、
  これ、どうやって決着つけるんだ。
  まぁ、難しく考えなくても面白いからいいけど。

  来週はお休み。じゃあ、次回最終回なのかな?


④ キノの旅

  いろいろな国。
  中では、ポイント貯める国が面白かったかな?
  小品をそろえた箸休めのような。
  原作を読んだら、より面白いんだろうなぁ、とは思える。
  でも、終了後に原作を読もうと思うだけの情熱はもう無くしてる。


⑤ いぬやしき

  ああいう美人が漫画家を目指してるっていうのはやや違和感。
  偏見でしょうか。いや、悪くはないですけど。
  娘ちゃんがいぬやしきさんと直行くんを見て妄想するのは笑えた。
  それでその後どうなるのだろうか。

  冒頭の、隕石接近が唐突な感じなんですけど、
  まさか、これでアルマゲドン?
  いや・・まぁ・・いいですけど。


⑥ 魔法使いの嫁

  今までで一番好きな回かもしれん。
  バラの庭の吸血鬼と老作家の純愛。妖精エロ過ぎ(笑

  怪物となった旦那と少女嫁の絡みは、画面真っ暗だったけど、
  けっこうきわどい体勢だったような。
  私がこの作者さんと同じ嗜好だったら、これだいぶ萌えたかも。
  そこまでは、私は人外×少女に思い入れがないらしい。
  宝石の国と好みが分かれてるのは、これ、
  考察されると答えが出るくらい、もしかしたらわかりやすいのかも。

  巨大犬はかわいい。しもべ妖精(?)もかわいい。


⑦ クジラの子たちは砂上に歌う

  良い最終回でした(違)

  下の姪は、これ好きらしい。
  ごめん、おばちゃん今に至っても無理だわ。
  情緒的過ぎて胸焼けしちゃうんだわ・・。
  物語にはいれてれば泣けるのかな。
  思い入れのないモブがハート形にぶち抜かれて亡くなったですが、
  主要キャラが滂沱の涙で見送るのを、引いた気持ちで傍観するだけ。

  たぶん今私が感じてる気持ちより、この話面白いと思うんだけど、
  どうしても面白いと思えないままここまで来てしまった。
  見てんだから最悪ではないんだろうけど。

  最終回としか思えない回だったけど、これからどう続くのか。
  

⑧⑨
 
  前回と同じです。もう見ないような気がしてきた。

こんな感じでいろいろ薄まってきてますが、まだまだ豊かです。
もうそろそろ、いくつかは終わっていく。

[PR]
by michiko0604 | 2017-12-07 22:43 | サブカル・エンタメ | Trackback | Comments(0)

秋アニメメモ⑦

なんか益々話数とかわからなくなって来た・・。
今現在までに見た記憶と記録。整理しつつ。


① 3月のライオン Ⅱ  7話

  ひなちゃんが先生に理不尽な無理解をかまされて鼻血、
  あかりさんの「頼っちゃうからね」と「僕は必要とされたい」
  後半はハッチとの勝負とその後。

  先生の話し方は、ちょっとイメージと違った。もっとひからびた?感じかと。
  まぁでも、なんでもいいとも言えるか。
  原作を読み返すと何度でも泣いちゃうんだが、
  アニメは淡々と見ている。なんでか。


② 宝石の国  8話

  アンタークチサイト。
  このキャラが原作で大人気だという意味がよくわかった。
  3月のライオンをリアタイで見て、
  その後、この録画を見て寝ようとして、眠れなくなった・・(汗
  それから今日までに4回くらいリピートしてる。
  進撃の一期の19話、リヴァイ班全滅回に似ている。私の気持ちが。

  フォスはどんどん元の面影をなくしていく。
  脚は瑪瑙に変わってボーダー柄に。今回は、腕が金に。次回は髪も。
  表情も。
  もうオープニングが切なくて悲しい。このフォスはもういない。
  でも好き。

  まとめサイトで、気を付けてたのに痛恨のネタバレを食らい、
  あきらめて少し原作を調べる。これからもっとしんどいのね(涙
  萩尾望都作品の香りがする?と思ったが、大島弓子みという感想を見かけ、
  ああ、そっちが近いかな、という気もした。
  自分は萩尾派でしたけど、この頭のおかしい感じはハマるわね。。
  ただ、アニメの方が好きかもしれない、素晴らしいアニメ化ではないでしょうか。
  すごい好き。


③ インフィニティ・フォース ⑧⑨

  引き続きたいへん面白いと思います。絵も素晴らしい。
  CGなのに、キャラの表情の豊かさが美しい。
  登場人物が少なくて世界が小さいけども、ほかの要素で補えている。

  ベル・リンの巨大ロボット化は爆笑しちゃったけど、搭乗してるだけか。
  怪人カーンと笑は、ちょっと絡みがあったんだった。忘れてた。
  甘めのスキンシップまであり、身長差のため怪しい絵面で笑ったんだった。
  そんなこんなで笑の使い魔となったカーンは、笑をかばって落命。悲。
  お墓に来ていた動物たち、特に象の異様な造形はわざとなのか。

  キャシャーンは、鍋のお豆腐を美味しいと言う。そんな気がするて(笑
  健は相変わらず暑苦しくてウザいが、おいしい役。
  タケシとジョージもそれぞれ存在感があって良い。
  ダミアンの再登場希望。

  9話のラストはまた風雲急を告げ、どうなっちゃうんだ!
  てか、どうなれば大団円なんだこの話。みんな何を目指してんだ。
  「続きは映画で」だとさすがに萎えるけど、もともと話は大したことない。
  映像だけでも楽しいから良いか。

 
④ キノの旅  8話か?

  えっと、どんな話だったっけ。ああ、電波か。はいはい。
  正直なところ、興味は薄れてきてるわね。忘れかけてる。
  でも、キライというわけではない。

  シズ一行の話で、キノは出ませんでした。斬新。よくあることなの?
  シズくんっていつもこうなのでしょうか。お節介して裏目。気の毒。
  皮肉が効いてスパイスピリリ。甘ったるくないのは好み。
  気持ちを揺さぶられるようなことはなくて、普通っちゃ普通。

  ティーちゃんとサモエド犬とのパーティーは魅力的ですね。
  それぞれの意味でかわいい。
  2本立ての2本目もかわいかった。
  これからも忘れがちになるかもだけど、録画されてるのに気づけば見る。


⑤ いぬやしき  7話

  いぬやしきさんが出ないじゃん!!
  しおんちゃんの希望を叶えて、人助けを始める獅子神くん。
  ガンに冒されたOLさんの話は良かったですね。
  ラストはまた、平穏な暮らしが破られる。まぁそりゃなぁ。
  この後どうなるんでしょう。いぬやしきさんと対決すんのか?
  落としどころはどうなるのか?


⑥ 魔法使いの嫁  7・8話

  特に面白くはない(すいません)。そして画面が暗くてよくわからん。
  7話の引きがちょっと面白かったので、8話はMXで日曜に見てみた。
  でも、面白いってほどでもなかった(ごめんなさい)。

  嫁が傷つけられてキレる、定番ではあるけど萌えるかな?と思ったが、
  特にそうでもなかった。敵のサイコショタの煽りがしつこ過ぎた。
  もうわかったからお前黙れという気持ちになった。
 
  魔法使いが怪物過ぎて笑った。嫁は頑丈で、かすり傷だったらしい。
  唐突にグロい。キメラの腹の割れようが無駄にエロい。
  前半は旦那がキレ、後半は嫁がキレる。キレ回。
  儀式の間は待ってくれる敵。今回は違和感あった挿入歌。
 
  ただ、使い魔になる犬は可愛かった。
  猫はあんまり可愛くなかったけど、犬は良かった。なんでか。
  動物の擬人化って、結局あんまり好きじゃないんだろうな。
  その中では、犬は比較的、人間に属するものとして受け入れやすい。
  声優さんも好きだし。スマイルとメルエム。
  喋らないウーパールーパーや綿蟲は無条件で可愛いし。

  総じて、たぶんそんなに好きじゃない。絵も話も。
  なんとなく見ている。苦ではない。


⑦ クジラの子たちは砂上に歌う

  毎クール、夥しい数のアニメが放送されていて、
  その殆どが私には何の関係もないまま過ぎ去っていく。
  お互いにそれでなんの不都合もない。
  このアニメもそのようにあれば良かったのかもしれない。
  これを見て胸を熱くする人も涙する人もいるのだろうけど、
  それは私にはあんまり関係ないことだった模様。

  戦闘回で、いろんなことが起こり血が流れ、人が死んで行く。
  アカン。まったく感情移入できない・・。なんやこのまったり感。
  いきなり歌いだし踊りだす謎の娘。唖然。
  しかも次の週も。1週間にわたって踊ってたのか。そうか。
  世界に入れず居心地が悪かった。

  あと数話なので、ここまで来たから見届けようとは思う。
  まだ、早送りするほどではないし。


⑧⑨ 前回と同じです。


だいぶ息切れしてきましたが、まだまだ楽しみです。

[PR]
by michiko0604 | 2017-11-29 21:14 | サブカル・エンタメ | Trackback | Comments(0)

サブカル雑記メモ

漫画と、今期以外のアニメとかまとめて。日記のようなもの。


・セトウツミ  最終回ほか

 11月10日が連載の最終回で、一か月弱楽しみに待ちました。しあわせ。
 電子が同時に出るのかわからなくて、帰り本屋に寄るかと思ったけど、
 昼休みにネットで調べたら出てたので、帰って速攻ダウンロード。
 なんか本屋にあまり出回らない雑誌らしく、電子で正解なのかも。
 
 12月8日の8巻で完結。
 ラスト3か月ぶんだけ電子で買って読みましたが、
 その前のぶんは未読なので、そこにも何か伏線はあるかもしれない。
 ないとしても楽しみ。
 そして、それを読んでその後ドラマが終わったら、ほんとの完結。
 さびしー(涙

 あのように、徐々に仄めかされていた不穏が終盤急激に形を成し、
 怒涛のスーパーシリアス展開から、急転直下の感動的な大団円まで、
 引っ張らずに2話一挙掲載にしたのはなんでだろう。読者的にはありがたい。
 ドラマの最終回に合わせるためなのか。なんだか潔い。完全に完結。

 最終回については、どんでん返しの恐れも杞憂で完璧なハッピーエンド。
 泣けました。
 いや、でも三毛貝ちゃんだけはヒド過ぎると思うんだけど!
 そしてあまりにも瀬戸がスーパースター過ぎるので、
 内海救済のシナリオを書いたのはハツ美ちゃんなのではないかと思った。
 ハツ美ちゃんが報われるといいなぁ。

 田中もバルーンさんも。がっちゃんも。うん。良かった。
 ニダイメ、ハラハラさせんでくれ(笑
 鳴山、リーマン頑張れ!
 詐欺師のおっちゃん、最後に素晴らしいお仕事(涙涙
 一点の曇りもないハッピーエンドへ。
 あー、離婚は残念。でもそれもアリなのかな。

 ドラマの最終回でいろいろ再現されるとしたら、
 樫村さんのアレは、未遂じゃなくやっちゃっていいと思います。断言。
 それくらいやらないと、勝機もなにもないぞ。これは。

 川辺での1時間半のダベリは終わった。モラトリアムが、ってことかも知れん。
 でも、会って話さずとも、これじゃあ奴らは24時間一緒じゃん。
 もう暇つぶしじゃないじゃん。唯一無二じゃん。
 
 こんなにかけがえなくなっちゃって、このあと上手に離れられるのかな、と
 泣いた後にちょっと心配になっちゃったよ。大きなお世話やね、すまん。

 こんな感じで、期待以上に素晴らしかったです。
 お目にかかれて光栄でした。



アカン、既に大長文(汗
さくさく行かねば。


・ファイアパンチ

 こちらももうすぐ最終回です。8巻で完結と発表がありました。
 その中で、急速に気持ちが離れていることを記録。不思議だ。
 あんなに楽しみに読んでいた時期を収めた7巻なのに、
 大して面白く感じなくて不思議。どうしてだろう。
 
 もう終わったと感じていることは確かだが、理由にならん気がする。
 終わり切っていても、ずっと好きなものだってたくさんある。

 実際に完結したら、また別の気持ちになるのかもしれない。
 なのでその時を待つ。今はそれだけ。


・巨人

 1巻から、訳のわからない状態が解きほぐされる過程を22巻まで見た。
 同じように、23巻からは訳のわからない新しい話にに付き合わされている。
 これをまた裏側から描くとしたら、長い時間がかかるのか。
 すこし離れて、話が動いてから戻るものアリかもしれない。
 
 と言いつつ、次号から急展開の可能性はある。
 アズマビト・キヨミさんは何者か、とかな。


・亜人

 ハードボイルド過ぎて萌えない(笑 
 これも最終局面に入ってる。
 コミックスでまとまるのを待つ。


・ライオン
・ベルセルク

 もしも仮に、作家さんが、作品発表よりも熱中できることに
 限られた時間を使いたいと思うのであれば、読者は堪えるしかない。
 おふたりとも同世代なので、僭越ながらわかるような気もしてしまう。
 特にウラケン氏は、下手するとベルセルク以外なにもない人生になりかねん。
 健康を損ない、残り時間を意識する段階ならば一層、
 今やりたいことに時間を使いたいとしても責められん。クソゲーであろうと。
 冨樫もそうか。いや、あの人は雌伏の後の出力は凄いから違うか。枯れてない。
 
 羽海野氏は・・ファンとの交流が楽しくてツイ廃になりかけと聞き、
 ガセかもしれんけど、それもわかる気がした。本末転倒までは思わない。
 いずれにしてもファンは待つしかないな。

 まぁ、勝手な妄想です。失礼かもしれん。すいません。


放送の終わったアニメの話。

・メイドインアビス

 今年の夏アニメ。かな?
 今期はアニメを見てるので、情報を拾おうとしてネットをさすらううち、
 名前をたいへんよく聞くので、少し気になって調べてみた。

 作者さんの変態っぽい趣味がなんとなく顔を出しているとしても、
 これはきちんと作りこまれためっちゃ面白い冒険活劇なのでは。
 エグイ描写も確かにあるが、本気で秘境に踏み込んでいくのなら、
 これくらいの危険があるのは当然ともいえる。
 流行りの不死とか身体の復活とかがないなら尚更。
 ヒトの身体は脆く傷つきやすく、失われれば戻らない。言わずもがな。
 謎のロボット設定は許す(何様)。

 …というわけで、見るか読むかしてみようかと・・思いつつ・・
 やっぱり。なんとなくダメージを受ける方向のエグさなので二の足。
 調べただけで明らかに消耗してしまった。安定のヘタレ。
 気になっていますというメモだけ。


・けものフレンズ

 言わずと知れた、冬の大覇権アニメ。
 夏休みの再放送を録って視聴をこころみたが、
 どこかで書いた通り冒頭で挫折し、放置。
 レベルの低いCGと、サーバルちゃんのテンションについていけず。

 でも、このたび宝石の国にハマったことで、
 今ならけもフレもイケんじゃね?という気持ちになって再チャレンジ。
 
 で、今回は世界に入ることに成功し、楽しく視聴できました。今3話まで。
 かばんちゃんの知恵とフレンズの能力を合わせて、問題を解決していく。
 ストーリーも面白かったし、笑えるところも増えてきた。

 2話で、車を抱えて跳躍するサーバルちゃんの怪力に驚愕。
 ラストの大阪弁の飼育員さんがまた最高。
 3話のトキのジャイアンリサイタル、アルパカの栃木弁、
 落ちたり轢かれたりのサーバルちゃんに爆笑。
 「わあっ!!」とか普通に声上げちゃった、オバサン。
 徐々に現れ、解かれても行く不穏と謎も面白い。

 こんなことは既にみんな言われていたことですが、
 今更ながら、やっと自分でも実感できてきたので、ありがたい。
 まだたくさん残っているので、もうしばらく楽しめる。よかった。



こんな感じで、隙間を埋めて生きている。

[PR]
by michiko0604 | 2017-11-23 22:12 | サブカル・エンタメ | Trackback | Comments(0)

秋アニメメモ⑥

自分でもわかりづらくなって来た。。
11月13日(月)~11月19日(日)の期間に見たやつです。


① 3月のライオン Ⅱ 6話

 しんどい。胸糞のどんより回。
 スクールカーストは、ずっとあったし今もあるんだろうが、
 ここまで胸糞を感じたことはない。たいへんしんどい。
 原作通りだから仕方ない。苦しみに向き合う。

 アバンのプロポーズは救い。胸熱。 
 はなのやしきで取った零ちゃん似のマスコットもかわいい。
 
 来週もしんどいけど、イライラ王子との戦後は少し楽しみ。
 ハチはブンブン言うものだから扱いを覚えろというアレ、
 笑えるし、人生の指標のひとつじゃないでしょうか。


② 宝石の国  7話

 冬眠かー。なるほどー。
 
 みんなが服飾家渾身の寝間着で現れた時は、
 「なんだお前ら!!」とリアルに突っ込んでしまった。爆笑です。
 ボルツはふだん怖い分、かわいさがこぼれるのがほほえましい。

 冒頭の土下座から既にかわいいフォス、
 「怒られなかったのが悔しくて眠れない」で更にキュン。なんで。

 新キャラ・アンタークチサイト。こんな宝石あったんだ。
 常温では液状で、冬にだけ結晶化してあらわれる。面白過ぎる。
 ターミネーターのT-1000型かよ。
 いやぜんぜん違う。まことに美しい。

 みんな先生が大好きすぎる。撫でられてハグされて嬉しそ過ぎる。
 何者なんだ先生(笑)。

 ラストはまた不穏・・・フォス、また・・・また・・・。
 こうしてどんどんフォス成分が少なくなっていくの?彼は何者になるの?
 今までにない感覚を覚えさせる美しいアニメ。

 なんでこんなに好きになったのか不思議・・フォスの声の魅力からとは言え、
 私は宝塚もあんまり得意じゃないし、女の子が大勢わちゃわちゃする話も苦手。
 プリキュアもラブライブもまどマギもガルパンも苦手・・。けもフレも。
 そう、第一話を見たとき、「けもフレみたいで苦手」と何となく思ったんだ。
 けもフレも、インクルージョン的なもので動いてなかったか?違うかも。

 会話がセンスあるのも大きいか。
 「出来ることしかやらないからだ」「出来ることしか出来ないままだな」
 深いわ。


③ インフィニティ・フォース  7話

 親子愛と会話回。
 うん、そういうことなんだろうなとは思った。けど。

 ごめん、今回いまいち。
 もしかして、健と笑の関係に萌えてただけなのかもしれない。
 そのほかの、映像がきれいとかキャラが楽しいとかは付加価値で。

 理由を後付けしてもしかたなくて、シンプルにさほど面白くなかった。
狭い世界でおんなじ登場人物で、おしゃべりと取ってつけた戦闘。
 ・・飽きたのかな?
 カップの中がミルクじゃない、あっと思ったら撥ねられて死んだ、
 そこだけはちょっと良かった。あっと思ったぶんだけ。


④ キノの旅  7話(かな?)

 師匠と弟子の話。
 多くは語らん。
 いつもに比べて、あんまり面白くなかったので。
 腐敗公務員がだんだん低姿勢になっていく成り行きを、
 なぜか痛快と思えなかった。たぶん個人的な好み。
 師匠が好きだと思えなかった。なぜだろう。鼻についた。
 師匠はババァになってソーセージ焼いてた時のほうが良い。


⑤ いぬやしき 6話

 いぬやしきさんと安堂のターンは今回も楽しい。
 いぬやしきさんの可愛らしさが出色。小日向さん最高。

 獅子神くんは、ことが発覚して逃亡、チ〇毛ちゃんに匿われる。
 おかあさんは自殺。これはさすがに無残・・。
 おとうさんに群がったマスコミを皆殺し。ひどい・・。
 おとうさんはやられなかった。家族は特に誰も悪くない。
 憎くて愛しい親の家族を疑似的に狙っていったとかいうのであれば、
 それはレクターシリーズの「レッドドラゴン」に近くなるけれども、
 このおとうさんは特に悪くないので当たらない。

 次いで2ちゃんねる住民も皆殺し。ヒデェ・・。
 ひどすぎて草、というヤツ。笑えて来てしまった。
 「俺の母さんを追い詰めて、お前に何の得があんの」
 得あるんじゃないの。君が無差別殺人やったのと同じ得だよ。
 やると気持ちいいからやったんだろ。

 まだそれなりに面白いです。次も見ます。


⑥ 魔法使いの嫁  6話か。

  イチャイチャしやがって(笑
  妖精王オベロンとその妻タイターニア。真夏の夜の夢か。
  嫁さんの乳の流れっぷりがすごかったです。
  正しい下着をつけましょう。   
  絵はやっぱり古い感じ。
  あとは不味そうなイギリスケーキ。食べると美味いらしいが。

  そのくらい。
  悪くもないが、人気の理由はまだよくわからない。


⑦ クジラの子たちは砂上に歌う

  一週間違えてたのか。前回の感想がこの週だ。
  戦闘回は次回。
  団長と嫁、オウニの出自。ハマれば先が気になりそうな。
  勝負は今週か。視聴継続的に。さて。

 
⑧⑨ 前回と同じ。


こんな感じで。
全体的に少し下がり気味。
でもまだ見るものはいっぱいある。

[PR]
by michiko0604 | 2017-11-21 20:32 | サブカル・エンタメ | Trackback | Comments(0)

秋アニメメモ⑤

なるべくさくさく。

① 3月のライオン 5話

  プロのぼっち・桐山くん、いじめ問題でつっぱしる。
  中学生日記のように真剣にいじめ論、その後脱線。
  いじめ問題でさえ、トレンド?は日々変化してるんかね。
  ガラケーだったりブラウン管だったり、原作に忠実な分、少し古い。
  ツイッターやラインのいじめは入らない。

  ああ。あかりさんと零ちゃんがお買い物に行く話は好きだった。
  忘れてたな。この後半は良かった。いや、前半も悪かなかったけど。




② 宝石の国  6話

  引き続き、待ち遠しい楽しさ。

  フォスの初陣。イエローお兄様、アメシスト双晶。
  「先生が大好きだから助けたいんです!」うわ萌える(笑

  おしろい花の実を集める仕事、異様に絵がきれいでした。郷愁!

  月人の出現の禍々しさ、めっちゃ怖い・・ハマるほど怖くなる。
  大きい月人の断面レンコン、第一回では吹いたが、今は怖い。
  トラバサミに砕かれる双晶の、超音波のような悲鳴に鳥肌が立つ。

  その様々な一連の中で、一番グッと来たというか、泣きそうになったのが、
  先生が、ボルツの頭に手を置いたとき、だったんですが。
  その時、少女の気持ちになりましたです。

  自分はどうしようもない役立たず、優秀な同級生が褒められるのをただ眺める。

  でもフォスは悪くないと思うよ。ボルツ、フォスに何期待してるの(笑

  ものすごく楽しいので、先走って調べずに放送を待つ。
  次回「冬眠」って何!?と気になるけど、我慢して放送を楽しみに待つ。


③ インフィニティ・フォース 6話

  大人気ダミアン・グレイ再登場。
  力を奪われたヒーローと、奪われた必殺技の戦い。
  「そんなバカな」と思いながら、昭和のヒーローは熱い熱い。
  ダミアンの性悪な精神攻撃もナイスです。
  ガッチャマン・健はそんな好きじゃなかったけど、この健は良いね。

  最後には笑のデレ。かわいくて良し。
  次回は話が動きそう?


④ キノの旅  6話

  新しい主人公、フォトの話。うぅわ胸糞。
  そして全滅エンド(汗
  原作からはだいぶ省略されてるみたいですが、見やすく面白いと思う。
  緒方恵美さん、久しぶりに聞いた。
  もしかしてやっぱり、ものすごく上手い。のでは。


⑤ いぬやしき 5話

  いぬやしきさんと安堂の特訓が笑える。いいんだよね笑って。
  なんか癒されたんだけど。
  今回は、比較的絵がきれいだった気がする。

  獅子神くんは、自分のテリトリーの人だけは大事。
  それは特に悪くないとおもうんだけど。私だってそうだ。
  でも、ほかの人だってそうだということは尊重する。
  
  獅子神くんはもうどうしようもないと思うが、
  どうにかなるんだろうか。
  次回も見る。


⑥ 魔法使いの嫁  

  猫の話が続いたので、今回も予習してから恐々視聴。
  大丈夫です。いや、多少は消耗したが。
  猫大虐殺はひどかったが、そういうもんだと思って乗り切る。

  いきなりお祓いをさせるとか、無茶振りじゃないかと思ったが、
  嫁は規定以上の働きを見せて浄化を為す。
  きれいな歌が入ってきれいな場面。ルーティンになるのか?
 
  骨の頭は清潔そうに見え、硬派に見えたんだけど、
  長いベロがベロンと出てきて、首の傷を舐めたのは引いた。
  萌えるところなんだろうか。
  「うわ、舐めやがったこの変態」と思っちゃったんですけど。
  自分の好き嫌いの別れ道。微妙な行き来。
  
  まぁ悪くもない。次回も見ます。


⑦ クジラの子たちは砂上に歌う  6話

  一番上がるのはOPですね。本編に入ると下がっていく。
  なんでだろう・・。

  なんか、見ていてしんどくなる時が出てきたので、
  もう半分あきらめて、ネタバレを調べてしまった。

  いろんな謎がいろいろきちんと設定されてて、絵もきれいで、
  そうかこれからそれを見届けていけるのなら幸せだな、
  とも思いましたけど、私は付き合えるか自信がなくなってきた。

  とりあえず次回は見ます。戦闘回らしいし、鬱屈を振り払うかも。
  これでまたまったりだったら、あきらめるかもしれない。

⑧⑨

  前回と同じです。


こんな感じです。
少し息切れしてきた部分もありますが、まだまだ豊作。  

[PR]
by michiko0604 | 2017-11-15 22:44 | サブカル・エンタメ | Trackback | Comments(0)

秋アニメメモ④

既に次を見ちゃったのもありますが、とりあえず、1週ずつ。
ランク付けは、前回とおおむね同じです。
てか、よほどの変動がない限り、このまま書くと思う。

① 3月のライオン 4話

  お・・重い。しんどい。本格的にいじめ問題の滑り出し。
  ちほちゃんへの仕打ち、映像になると一層酷くて苦しい。
  でも、物語最大の名場面のひとつ、零ちゃんのプロポーズは外せない。
  ひなちゃんの泣きの演技は素晴らしく、ぶっ刺さって来て流石です。
  
  つらい展開がこれからしばらく続くわね。何話分くらいあるのか。
  原作読んでても、いつ果てるとも知れなくてしんどかった。
  今は、やがて一応の決着をみるのがわかってるから、
  少しは落ち着いて受け止められるだろうか。

  その中で、胸打たれるいくつかの名場面を楽しみに。



② 宝石の国 5話

  加速度的にハマってる。思いもよらない展開に驚く連続。
  下手に書き始めると、ひと場面ごとに思いのたけを延々と述べそう。

  お姉ちゃんが焦げて「ごはんのにおい」と目覚める弟って・・。
  そしてそのビジュアルの予想外加減。予告で出てたのに爆笑。
  恋愛脳天然ダイヤさん可愛い。髪にクラゲをまとうボルツお洒落。
  お米様抱っこ(初めて聞いた)されるボルツ健気。
  先生の咆哮と抱擁(ちょっと違)。絶妙にエロいY字バランス。
  全然違うんだけど、自分の中でSPECに通じる。
  世界観と行間が素晴らしすぎる。

  フォスにぞっこん参っちゃってる自分も不思議でたまらん。
  あの素の喋り方がかわいくて仕方ない。声優さんもスゴイ。
  オープニングで、膝を抱えるフォスが目を開けると、
  「フォスが起きた・・」めっちゃ愛おしい気持ちになる。どうした自分。
  フォス、想定外のパワーアップを遂げてビックリしたが、
  これからも変わっていってしまうんだろうか。何気にダメージ・・。
  だめだもう私(笑
  
  そしてもちろん、映像の美しさに鳥肌が立つ。
  
  これが終わるとき、ロスになる気がする。
  終わったら、原作を買う。たぶん。それまで封印。
  出会えて有難い。


 ③ インフィニティ・フォース  5話
 
  語彙が貧困で申し訳ないけど、めっちゃ面白いですよコレ!
  ストーリーはシンプルですけどね。それでいいんだよ。

  今回は怪人とキャシャーンの話。
  怪人のなかには美少年が埋まっており、差別を受けることへの怨嗟。
  やや説教臭を感じて鼻白む人もいたかもしれないが、私は、
  「いつか父親を許せる日が来ると信じてる」で
  思いがけない感動を覚えた。なんでだろう。
  キャシャーンの願いは、アボカドのクリームパスタの味を知ること。
  重くなりすぎないオチをつけるところがおしゃれ。

  怪人の第二形態は骨型の翼竜。たいへん美しい。
  この映像作るのって、大変なのではないか。
  力のある制作会社だから大丈夫なのか。
  映画で元を取る算段か。数を作るほど単価は下がるんだろう。
  見に行ったほうが良いだろうか、貢献するために。
  そんなことまで考えるほど、ありがたく思っている。
  多分行かないですけど。

  主題歌も良いです。
  今期見ているアニメ、みんなそれぞれ良い主題歌ですけど、
  これが一番好きかな。特にEDがかわいい。
  OPは、タイバニを見ていた時の気持ちを思い出す。それより好き。


④ キノの旅 5話

  前後の話はつながってないですよね?短編2つなのかな?

  今回も、不思議な味わいのお話。
  星新一のショートショートみたいな。
  ちょっとずつ「なんで?」「それ必要?」と思う部分もあったが、
  それら全部含めて、この味わいになってるんだろう。
  べたつき過ぎないで良いのでは。

  友達が王家のスパイだった、という点が、個人的にはキモ。
  殺した王女が自分の彼女であった、とは、わかるものなのか?
  爆死だけど顔は残ってたのか?という点が、一番の疑問。

  まぁ、そうなのか?と思ってみていて、だいたいその通りではあった。
  あとで後日談が入ってひっくり返ることもあるらしいのかな?
  最初のオチのない話も、どこかで回収されるらしいです。
  うるさいことをいうのはやめよう。


⑤ いぬやしき 4話 

  ここまでは、原作を読んでました。一点の曇りもない勧善懲悪。
  もっと長い話だったと思うけど、シンプルにまとまりましたね。
  いいんじゃないかしら。
  
  小日向さんや本郷奏多、他の有名任侠(笑)の声が聞けるのは尊いですし、
  CGもきれいです。

  が、残念といえば残念なことに、絵は原作が圧倒的にきれいです。
  極悪やーさんや市井の美女ふみのちゃんなど、原作絵の魅力に及ばぬ。
  いぬやしきさんの爺ぶりさえも、原作では紙一重に美しい。
  GANTZの方、何気に偉大なんですね。

  これ以降の話はほとんど知らないので、
  それなりに楽しみに見ます。無理な方向だったら別れます。


⑥ 魔法使いの嫁  4話

  グロと動物虐待が怖すぎて、まとめサイトで概要を予習してから視聴。
  マジヘタレ。

  なんとか見られましたが、消耗しました・・。前後編だったわ。
  もう見たくないってほどではないので、次も見ます。
  今回の題材が高ハードルだったけど、全体の雰囲気には馴染んできた。
  彼らの関係に萌える日も来るかもしれない・・うーん。

  切々と切な激しい主題歌、ちょっと古めな絵柄のOPにも馴染みましたが、
  CMで、歌手さんがものすごく入れ込んで身もだえしながら歌うのを見ると、
  絵面があんまり美しくなくて引きます。ひどいですね、すいません。


⑦ クジラの子たちは砂上に歌う

  敵の予告された襲撃を前に、長老会は集団自決を問答無用で決議。
  抗う若者たちは、泥クジラの中枢へ。
  うーん。

  ギンシュ姉さんって、バカなの?

  これもOPはとても良いし、絵もみやすくきれいだし、
  設定もいろいろ作りこまれて複雑で豪華っぽいのに、
  なんでこんなに私の気持ちは盛り上がらないのだろう。
  
  時折ぶっ込まれる幼稚なギャグが寒いのかもしれない。
  もしかしたら、何かしらの理由があってのことで、
  別に笑いを取りに来てるわけじゃないのかも知れないが、
  だとしても緊張感が盛り下がるだけなので勘弁してほしい。
  ここまで見たのでたぶん最後まで見るが、苦になってきたら別れる。


⑧⑨ 松と銀魂

  すでに見てないし内容もチェックしてないけど、来期まで録画は残す。

⑩ 鬼灯

  せっかくだから見ようかなと思って再生したが、
  OPの途中で、たぶん私はこれを見ない、という確信が降りてきた。
  もう予約録画も消します。次回からは言及しない。


月火が手薄だが他はありがたい、という現状は継続。
原則はありがたい日々です。

冬アニメの情報をちらっと見たのだけど、
惹かれるのがいっこもないんだけど、どうしよう。来期はゼロか・・。
まぁ、それが普通なんですけど。
なんで今期はこんなにあったのか、そっちが僥倖なんですわね。

進撃の3期は、来年の7月かららしいです。わりとすぐ会える。
原作は今、まったく別の物語になっていて、何度か掲載誌を電子で買ったが、
これは単行本にまとまってからのほうが良いかもな、と思った。
今回のアニメ化までの部分は、普通に楽しみです。
賛否別れる王政編などは、アニメ化で整理されて見やすくなる気がする。
期待。

もうしばらく、よろしくです。

[PR]
by michiko0604 | 2017-11-09 20:24 | サブカル・エンタメ | Trackback | Comments(0)

秋アニメメモ③

前回からひとまわりした時点。
今回は、現時点の自分の楽しみ具合で順番を付けてメモ。


①3月のライオン 3話

 いや、そうは言っても、これは別格なので殿堂入り(?)のトップ。
 そんなに楽しみにもしてないし出来がいいとも思わないんだけど。

 とりあえずはOP前でコントを済ませ、
 新人戦の前振りとかお食事風景、
 三姉妹パートで夏のお菓子開発会議にコント付き、不穏のフラグ。
 飯テロ・フジモリパンとテントウ虫の木。
 零ちゃんの重い思い出と現在。

 大きなエピソード、いじめ問題の幕開け。

 全く原作通りなので、別にビックリするようなこともない。
 お風呂ひなちゃんの虚ろな表情は、原作が抜群に良い。
 色が付き音と声と動きがあっても、見た目は原作のほうが良い。
 
 零ちゃん、何もしてないのにいじめられすぎだろっていつも思うけど、
 文句言うことでもない。
 「指して指して指して指して」は、ちょっと痺れる。
 
 ひなちゃんがやられる道筋は理解できる。
 「並んでるので順番守ってください」とチンピラに注意するのと同じ。
 
 そして、感想を述べる人の多くが、この先の展開を知っている。
 このアニメ見てる人って、原作ファンだけなんだろうか。
 どうなんだろう、それって。


②宝石の国  4話

 実質的には1位はこれです。めっちゃ面白くて楽しみです。
 4話は「わぁぁっ!!フォス、またーーー!!!!」という。

 フルCGって、ベルセルクみたいにひどいのかと思ってた。
 亜人もギリギリだと思ってたし、何が違うんだろうか。
 ものすごく画像がきれいアクションもきれい。ヤバイです。

 3話も神だと思ったけど、4話はそれ以上。
 会話が多く淡々と平坦なのに、そのどれもが面白い。
 2話の冒頭でわけがわからなかった先生の講義的なものが、
 ナメクジ王の解説で、スッと理解できた。

 というか、なんなんだあのナメクジ!
 しゃべり始めて1ミリだけガッカリしたが、キュートさは持続・・
 ナメクジなのにこんなに可愛いとは、只者じゃないなと思ってたら、
 おかしいでしょう、なんで巨乳美女に変身するんだよ(笑
 そしてそれがまた美しい・・肉感的なクラゲ足がまた。
 
 世界の謎と成り立ちの一端がひらかれて、戦慄が走る。いい意味で。
 今後とも、原作を読まず先走って調べたりもせず、
 毎回ビックリさせてもらおう。楽しい。


③インフィニティ・フォース 4話

 画像がすごいという点ではこれ。
 技術的なことは全然わからないけど、4話を見て、
 これは無料で見せていただいて良いのかと思った。凄かった。
 
 動きの滑らかさとか作画の安定感とか、キャラの表情の繊細さとか、
 加えて今回、変身シーンと戦闘シーンの迫力がとんでもなかった。
 テッカマン、いつもあんな思いして変身してんのか。
 これだけは元ネタを知らないので、呆気に取られました・・。
 でも良かったですよ。

 敵キャラとのほんのりロマンスなどベタな昭和の香りをかもしつつ、
 痛くならずに上手におしゃれに昇華させてると思うんですが。

 そして最後の早朝ピンポンのシュールさに、普通に爆笑という。

 イロモノのネタ枠と思っていましたが、ある意味その通りだとしても、
 たいへん面白いです。見て良かった。


④キノの旅  4話

 毎回考えさせられますね。次は何が出てくるかと思うと楽しい。
 今回は、シズと犬の話から。途中でキノが出た時は上がりました。
 シズ君の独善と、干渉しないキノとの対比は興味深い。
 最後には幼女を拾った。めんどくさくないのか。
 シズ君はほんとに善良な王子様ですな。生きるの大変そう。

 放送が終わったら、原作を読んでみたいと思います。ラノベか。

 「今度会ったら死ぬほどビックリする」は謎。
 キノさんって不老不死なのかと思ったけど、そうでもないのか。
 投げっぱなしの謎は困る。気にしないことにしよう。


⑤いぬやしき 3話

 腰が引けた状態で視聴しましたが、
 2話ほどの恐ろしい展開にはならず、このくらいなら何とか。
 作画のレベルが落ちたのは残念。
 アトムを歌いながら空を飛ぶいぬやしきさんは笑えた。
 この辺、読んでないので新鮮。
 このまま読まずに楽しもう。・・・また怖いの来たら困るけど。

 俳優さんは全身で演技をするから、声優の演技とは種類が違う。
 そう言われてみればそうだな、と思いながら、
 やっぱり小日向さんは尊いので、これで良い。

 村上君は、姿を見せてこそ独特のオーラがある人なので、
 声優はいまいちハマってないかもしれない。
 でも、棒なところも含めて、悪くないと思って見てる。
 これも言われて気づいたけど、宮野さんと声が似てるのね。
 下手糞な永井圭だと思えば、それはそれで良い気がする。

 そして本郷奏多はまったく違和感なし。めっちゃ上手。
 声優もしてたのかしら?彼が主役でも良かったような。
 って、実写映画でも同じ役なんだ(笑  器用。


⑥魔法使いの嫁  3話

 1話の違和感はだいぶ薄まり、普通に入れるようになってます。
 ハリポタのような、欧米の児童文学の香りを楽しむ感じ。
 知的で繊細で少しの神秘。

 3話はドラゴンの話。
 人語を話すドラゴンのヒナには一瞬引く。かわいくない。
 他人種のこどもとして受け入れる。すいませんでした。

 死に瀕した老ドラゴンには萌えた。トリトンの大亀みたい。
 記憶を共有して共に空を飛ぶシーンは、異常に美しかった。

 次回は猫の国だそうで、一瞬喜んだが、
 グロと動物虐待があるという噂を聞いてビビっている。
 大地雷なんですが。どうしよう。グロはともかく後者が。


⑦クジラの子たちは砂上に歌う 3話

 上の6作からちょっと離れた7位です。
 見ていて、なんか、イラっというか、モヤっというか。
 なんだったんだろう。楽しい時間じゃなかった。
 
 2話の引きからして、ジェノサイドになるんだろうなと思ったけど、
 緊迫感のなさからどんどん冷めていった。
 クジラ側の鈍くささは仕方ないことだとしても、
 攻めてくる側は、いったい何をしに来たのかと。

 問答無用でいろいろぶっ殺したかと思えば、
 遺体を抱っこして逃げる主人公は、機動力下がってるのに攻撃されない。
 仮面が割れて転がされた敵兵士は、転がって睨んだまま動かない。
 死んでるのか?なにこの間。

 敵司令官の妹。妹って。
 ピンクの髪の、ものすごく変な敵。なんだあれ。やかましい。
 本格的に攻めてくるのは7日後。そうなんだ。
 7日後に一気に来たほうが良くない?何のための予告?
 
 全体的に下がりました。
 あまりに感傷的、と感じ、ああ、少女漫画か、と引いた。
 これを楽しむ瑞々しい気持ちが、もう私にはないのかもしれない。
 客層が違うのかもしれない、と思いました。ちょっとガッカリ。

 これらを払拭する説得力が以後提示される可能性を考え、
 次回も見ます。今のところ引いちゃってるけど。


⑧ 松 

 何話だっけ。すでにわかんなくなってる。
 今回は放送は見てなくて、まとめサイトのチェックだけ。

 げんし松さんと、両親話だったらしいです。
 賛否両論ながら、大人の視聴者の評判がよさげなので、
 余裕があるときに見返してみるかもしれない。


⑨⑩ 銀魂・鬼灯

 前回と同じで、録画しっぱなし。
 もう見ないかもしれないですが、次が始まるまでは置いとく。


こんな感じです。
家に帰った時、「今日はゆうべのアレが録画できてるな」、
と思う楽しみがあるのは有難い。

ドラマを含めて月・火がちょっと薄めになってしまい、
週末に偏り気味ですが、そんな贅沢言ってどうする。

たいへん楽しい時期です。ありがとうございます。

[PR]
by michiko0604 | 2017-10-29 22:27 | サブカル・エンタメ | Trackback | Comments(0)

秋アニメメモ②

前回から、数はちょっと減ってきましたが、
トータルの熱量は上がった・・かもしれない。そうでもないか。


前回は自分の中で順位付けをしたが、あれからランクは変わってる。
でもまだ流動的なので、今回は前回通りの順番で書く。


① 3月のライオン 二期2話

  「混沌」は、作品全体の中であんまり好きじゃなかった話。
  後藤が好きじゃなく、ゴロツキならそれで筋を通せと思っていて、
  香子も緊縛プレイ(違)も気持ち悪くて見たくもない。
  やっちゃってくれたほうが潔いくらいだ。
  暴力を振るっておいて実は良い人ぶってんのが不快だったんだろう。

  原作通りのアニメ化なのに、ちょっとだけ受け取り方が変わった。
  後藤が零くんを殴った気持ちが、何故かスッと入って来た。
  だからってやっぱり殴る人は嫌いだけど、零ちゃんもバカだったんだな。
  彼も私も、物語が進んで視野が広がったのかもしれません。うーん。

  「隅倉」宗谷名人は神々しいですね。
  きっちり17手詰め、原作で読んだ時よりも痺れたかもしれん。
  このアニメがすごく良いとは思わないんだけど、   
  あの原作をより一層、噛んで含めるよう味わうのには役立っている。
  名場面・旅館の壁ボコりは期待通り笑わせてもらった。カッケー。


② いぬやしき 2話

  えっと・・。
  私、原作の2巻を読んでいないんだった。獅子神ターンを初めて見た。
  そして予想外のダメージを受けている。
  見ていてだんだんバクバクして来て、ちょっとヤバかった。
  人を殺すことはわかってたつもりなんだけど。
  生々しくて怖すぎた・・。
  いぬやしきさんの活躍だけ見てるわけにはいかんですよね。
  覚悟を決め直して次回も見る。ビビってるけど。


③ クジラの子 2話

  お話がさくさくと進み、それなりに面白いです。
  「新世界より」を思い出す人は多いみたいで、あれが評価されてるの嬉しい。
  絵のレベルは断然こちらが上です。見やすくて助かる。
  背景もキャラもきれい、世界観も良し。優等生すぎる気もする。今後期待。

  小動物はかわいくない。


④ キノの旅  2・3話

  かわいい絵柄ですが、けっこう毒あるお話で面白いですね。
  意外性があって、予想をほんの少しずつ外す。

  2話の、流れ弾で頭部粉砕はビックリした。マジかよ。
  イケメンと犬は、レギュラーになるんでしょうか。

  3話は、あの銃器が「森の人」という名前だとわかってからは、
  いろいろ腑に落ちてなるほど、と思った。
  通せんぼの国で、通りたいならそれを寄越せと言われたのね?
  法外すぎるから、別の方法で押しとおることにしたわけね。
  
  多角的な視点を提示されて興味深い。
  999もそうだったような気がして、懐かしい。世界観は違うけど。


⑤ 嫁  2話

  1話よりは良かったです。物語に入れました。
  事情は追々説明してもらえそう。
  魔法のことも設定がちゃんとしてるみたいで、面白そう。
  オオサンショウウオがめちゃめちゃ可愛くてポイント倍増。
  嫁ちゃんのチート能力も、追々楽しめそう。


⑥ インフィニティ・フォース 3話

  展開が早い。
  「真空回転ゴマ!!」で「何だって!?」と突っ込んでしまった。
  「超破壊光線」で吹きだし、「科学忍法竜巻ファイター」で爆笑。
  めっちゃ面白いです。CGも超キレイ。
  バカみたいなのに寒くない。すごいことだと思うんだが。


⑦ 宝石の国 2・3話

  前回から一番評価が上がりました。
  もしかして、私、ハマっちゃったかもしんない。3話最高でした。
  冒頭のアクション、「ああっダイヤさん融けちゃう!」とマジ心配。
  いかん、私ハマったのか!?と自分が心配に。

  絵がきれい、アクションシーンの滑らかさに驚愕、お話斬新。
  優しくて美しいダイヤさん、だがもしかして天然?ミスリード?
  会話がおしゃれなうえに笑える。
  カタツムリ、殻がなくなってナメクジなのに、あのかわいさは何。
  洗面器みたいなのに入れて運ばれてるし、ウ〇コ飛ばし爆笑だし、
  丸くなって寝るのも可愛いし。

  主人公はウザいと思っていたが、癖になって来てかわいい。
  性別がないのに絶妙にエロいスタイル、最初は苦手だったけどハマる。
  OPのフォス、かわいくて見惚れてしまうし。
  シンシャもボルツも藪医者も先生も、宝石たちもみんなかわいい。
  個人的に、覇権レベルまで上がって来た。


⑧ 松 2・3話

  3話の冒頭とか、アウトだろ(笑
  このレベルの破天荒な笑いを、ずっと維持してくるのは凄いと思う。
  よくこんなん次々考え出せるなぁ。攻撃力高。

  でも、ずっと見るのは私にはちょっとキツイです。
  まとめサイトで画像付き実況の感想まとめを読むくらいで丁度良い。


⑨銀魂
⑩鬼灯
 
 一緒くたですいません。
 たぶん見れば面白いんだと思うけど、多すぎて既にしんどいので、
 自然に見たいと思う時が来るまで、録画だけしてしまっておきます・・。


こんな感じで、異様なほど大豊作のクールとなっております。
単体での熱量は、進撃、ベルセルク、亜人、おお振りなどには
まだ届いてないですけど、屍鬼、新世界よりのレベルには近い。
いずれにしても有難いことですんで、楽しませていただきますわ。

[PR]
by michiko0604 | 2017-10-23 23:50 | サブカル・エンタメ | Trackback | Comments(0)

記憶にないほど大豊作のシーズンですが、却って散漫になってしまって、
初回はとりあえず覚書のメモ。ちょっとずつでも。

その前に、自分のために、開始前のチェックをおさらい。

(再掲)

「・3月のライオン 二期

 お待ちしておりました。楽しみ。

・いぬやしき
 
 原作を最初のほうだけ読んでます。実写映画もやりますね。
 アニメは主演が小日向さんで笑った。実写もそれでいいのに!!
 小日向さんのために初回は見ます。その後も見るかも。

・鬼灯の冷徹

 第3シリーズ。
 今までは見てなかったんだけど、最近ぽつぽつ読むようになり、
 面白いんじゃないかな、と思い、見てみようかなと。

・松 2

 もしかすると私、乗れないかもしれない。
 でも一応はチェック。


・魔法使いの嫁

 好きなんじゃないかという気がする。


・宝石の国

 なんとなく。


・クジラの子らは砂上に歌う

 知らないんだけど何だかとても気になる


・されど罪人は竜と踊る

 どうだろう。


・インフィニティフォース

 世代なものですから・・。


・銀魂

 今までほとんど見てなくて今更なんですが。」


。。というふうな、事前の心構え。
・・からの、第一話を見た結果。

MXは電波が不安定なので(リビングのTVでは映るけど、寝室は不安定。なぜだ)
録画はBSを頼っております。この機会に整理して自分でも把握しよ。


①3月のライオン(土曜夜NHK)

 楽しみにはしていましたが、進撃やベルセルクのような待ち望み方ではない。
 静かな立ち上がりで、原作通りの流れを独特の演出で。悪くはないが良くもない。
 ケーキ瞬殺芸の隈倉九段、部活のラムネ、どっちも人気のエピソード。

 初回最大のインパクトは、柳原棋匠の声優・大塚芳忠さん・・佐藤さんやんか!
 豪華すぎる。イメージとはちょっと違った。も少し飄々、または一見平凡な。
 彼に当てられると既にただ者じゃなくなってしまうが、
 あの震える棋匠戦をやってくれるんだな、という期待はがぜん高まる。
 やっぱり一番楽しみかなという気はする。


②いぬやしき (木曜深夜フジ)

 素晴らしい初回だったと思うんですが!(笑
 絵もきれいだったし話もよくまとまって、めっちゃ面白かった。
 コヒさんは素晴らしいです。アニメにはまだ馴染んでないかもしれないけど。
 次回は獅子神ターン?虹郎くんと本郷カナタやで。
 これも楽しみですよ。


③クジラの子らは砂上に歌う (火曜深夜BS211)

 いちげんさんの中では、一番面白いと思いました。
 「新世界より」を思い出す雰囲気があり、はぐれ船はちょっとラピュタのような。
 リコスだっけ?拾われた娘。あれは綾波レイちゃんぽい。
 内容をぜんぜん知らないので、調べたりせずに楽しもうと思う。


④キノの旅 (土曜深夜BS211)

 事前チェックには入ってなかったですが、思いついて録画してみた。
 しゃべるバイクと、諸国放浪。銀河鉄道みたいな感じ。抒情アニメ。
 良い感じでした。これも、予備知識つけないで新鮮に見ようと思う。


⑤魔法使いの嫁 (水曜深夜BS211)

 どストライクかと思ったんですが、思ったほど好きじゃなかった。
 うーん。サービス過剰と感じた。初回からハグとかお姫様だっごとか満載。
 なんか早々におなか一杯。7億円で買ってきた嫁か。
 絵もあんまり好みじゃなかった。女の子も感情移入できなかった。
 初回はあんまりピンと来なくて残念。もう少し様子を見る。


⑥インフィニティ・フォース (火曜深夜日テレ)

 予想以上に面白くて,視聴継続決定。
 ゲームのようなフルCGで唖然としたけど、すごい技術。すぐ慣れた。
 ストーリーはバカみたいだけど、それでいい気がする。キャラも濃くて楽しい。
 4人のヒーローの中で、テッカマンだけ一度も見たことなくてよく知らない。
 でかいえんぴつがチョコレートに見えて間抜けなのはご愛敬。


⑦宝石の国 (土曜夜BS211) ライオンと同時刻か。

 思ってたのと違った。絵面は華やかできれいだったけど。
 ちょっとこれは客層が違うかもという気がして、もういいかなと切りかけたが、
 終わってみると少し後を引いてるような気がして、もう少し見てみる。
 これも、どういう話なのかよく知らないので、そのまま行こうと思う。


⑧松2期  (月曜深夜テレ東)

 ええっとー(笑
 いろんなことをひっくるめて、ひどいけどすごいです。小並感。
 見ていて「わー」とか声出ちゃうし、やっぱり笑っちゃう。
 熱狂はできないですけど、「松クォリティ」を維持してかっ飛ばしてくる、
 狂気のような毒ある笑いはさすがだと思いますわ。
 よくこんなこと次々思いつくなあ。


⑨銀魂ポロリ (日曜深夜テレ東)

 いやぁ・・(笑
 テレ東って何考えてるんでしょうね(賛辞
 これもいい意味でひどいですが、才気を感じる。すごい。
 面白かったですが、松同様、やがて疲れてくる。
 録画はします。元気な時に見るかもしれない。


⑩鬼灯の冷徹 (土曜深夜BS211)

 3期じゃなくて2期か?
 漫画の彼らが動いてしゃべるのは普通に楽しかったです。
 でも、漫画のほうが面白くて笑えたなぁ。
 決して悪くはなかったですが、わざわざ見なくてもいいかな、とも思った。
 

こんな感じでした。ちょっと疲れた。楽しいばかりじゃなかった。
まぁでも、無いよりはありがたいです。
だんだん減ってくるかもしれないが、それはそれで普通。
積極的に楽しみにできるものが増えてくるとありがたい。

「されど罪人」は延期になったみたいです。忘れそう。それはそれで。


連載漫画2題。

・セトウツミ

 ドラマが始まったばかりなのに、連載は次回で最終回だそうです。
 読んでいる人たちがなんだかざわついていたので、
 単行本を7巻まで電子で買っていたけど、このたび掲載紙も買ってしまった。
 別冊チャンピオンだったのね。
 電子は便利。でも、セトウツミは紙で買えば良かった。
 紙で買いなおすかもしれない。最終回次第では、

 ラス前の2話一挙掲載。想像を超える衝撃の展開でした。震えるような。
 いや、今までも、漫才のような練られた上質の笑いの中に、
 シリアスな不穏が確かに垣間見えてはいましたけれども、
 こ、ここまでの闇だったなんて・・こういう話だったのか?

 映画の内海が池松くんだった意味がわかりました。
 ・・って、この設定までを含んでいたなら、ということですけど。
 池松君と菅田君でラストまで見たかった・・と初めて思った。
 
 最終回の着地次第では、とんでもなく素晴らしい漫画になるかもしれません。
 (いや、たとえ腰砕け尻すぼみだとしても、私は大好きですけども)
 この展開をドラマでやりき通すのだとしたら、ドラマも伝説になるかも。
 あの若い二人が、表現しつくしてくれられるのだろうか。。

 これが、今一番書きたいことでした。インパクト強すぎ。


・ファイアパンチ

 一週お休みがあって、もうすぐ再開されます。
 しばらくの間、私の一番の楽しみでした。更新が待ち遠しかった。

 今も楽しみではあるのですが、待ち遠しいというほどではない。
 評価が下がったということではなくて、
 私が一番見たかった場面は、もう終わったという気がして。
 それはたぶん、テナたちとの和解と別れ。期待以上の出来で、満足しています。
 この作品にしてはみんなの予測通りだったけど、演出が素晴らしかった。
 このあと、パンツマン()が手当てされて生き延び、彼女たちを守ってくれたら、
 一点の曇りもなく満足ですが、そうでなくても充分。

 このあと何が起こってどんな着地になっても、
 それはすべて「ファイアパンチの終わり方」として受け止められると思う。

 ・・・なんてこと言ってて、タツキ氏は予想の2段くらい斜め上をかましてくる。
 どうなっちゃうんだろうか、とはかすかに不安であり、とても楽しみ。


とにもかくにも、自分のお楽しみの話。

[PR]
by michiko0604 | 2017-10-15 22:53 | サブカル・エンタメ | Trackback | Comments(0)

そんなわけで、2017年春アニメ、ベルセルク2期が終わりました。
前期の終わりには新シリーズの発表がありましたが、今回はなし。
「この物語は続く」とだけ。うーん。ないのかな。
採算のことを考えると厳しいのかな、とも思うが、
全話映像化に情熱を燃やしてる人がいる気配だし、
アニメがあれば原作も続く気がするので、何とかお願いしたいなぁ。


アニメの2期、魔女っ娘編の出来具合については、ええと、
滑り出しは1期より良かったと思うんですけど、
終盤だいぶ力尽きてたような気がします。
途中に入った総集編がひときわ酷かった。
万策尽きた時間稼ぎなのは理解できますけど、
せめて総集編として、話がつながるように編集したらどうなんだ。
ただの名場面集で、結果「灰よ」の大安売り。苦笑を禁じえぬ。

そして、満を持したはずの狂戦士の甲冑話は紙芝居。
大物咬ませ犬の炎竜のオハナシで状況が語られていく。
そりゃ原作もそうなんだけどね。ちょっと古い演出。

アニメにしてくれただけで奇跡、文句言っちゃいかんと戒めつつ。

まぁ原作のほうでも、ここいら辺は賛否も別れ、脱落者多数だったはず。
私も実質はこの辺で脱落してました。
1期の断罪の塔篇は、アニメのおかげで理解が深まり感動したけど、
2期はそこまでではなかった。普通のアニメ化への感謝。

ああ、海辺でのガッツとシールケのラブシーン(違います)は良かったかも。
あれは原作では引いたから。なんだこれ不自然だろ、と思って。
なんでガッツここに来る、そんなにラブシーン(違うって)やりたいのかと。
でも、何故かアニメではすんなり受け入れられたので良かった。
妖精の状況説明はウザかったですけど。

3期あるとしたら、グリフィス側の物語が中心、
ガッツのほうは、船を手に入れるまでのファル里帰り編と、
そのあとやるなら海賊と人魚か。うーん(笑

ところどころ、見たいシーンもなくはないな。
シリーズ中、最もかっこいいピコとかね。
そうだ、ガッツと牛(違)の共闘!あれは良かった!落雷食らっても無事な人たち。
やっぱり3期欲しいですかね。期待せず待ってます。

原作で一番好きなのは、まぁ黄金時代篇は別として、
やっぱりロストチルドレンなんですよな・・。アニメ化は無理なのね。
ひとつのエピソードとしての完成度が完璧だと思うんだけど。
ガッツの戦いの壮絶さ、ストーリー展開の見事さ、
敵の残酷さとかわいらしさと悲しさ。ラストシーンの美しさ。
映画でもOVAでもダメですかね。今の時代は厳しいですからね。
エログロ児童ポルノ扱いになってしまうのでしょうか。仕方ない。


原作は、たぶんアニメのおかげで、何とか話が進み始めてます。
彼らが妖精島を目指し始めてから10年あまり、先日ついに到着(涙
最新39巻では、画集のような美しい絵で描かれる、キャスカの夢の回廊。
13巻以降、およそ20年謎のままだった彼女の内面に迫る旅。
ついにメインの傷、蝕の記憶にたどり着く直前で、また休載。
次回は冬頃再開と言うけど、今年の冬とは言ってない(笑

絵が少し変わっていることは、ちょっと痛みを感じました。
私が愛していたガッツは、もういなくなってしまったなと思って。
それは37巻の過去篇のあたりから、薄く感じ始めてたんだけど。

ガッツって、すごく美しい子どもだったと思うんですよ。
4~5巻あたりの、まだ不安定な古い絵のころから、
ちょっと半端じゃないと思ってた。私ショタじゃないですけど。
でも、37巻で出てきた少年ガッツはもう別人になってた。
大人が若作りしてるみたいな無理やり感で。
時間が経ちすぎて、愛してた相手も変質してしまったなぁ、みたいな感傷。
ストーリーもそうなのかもしれないけど、まだ愛してるぞ。

正気を取り戻したキャスカは、グリフィスの所へ行っちゃうのだろうか。
新生鷹の団に、彼女の居場所はないような気がする。
でも、リッケルトもウェルカムと言われてたし、来るものは拒まないか。

それとも、戦うために会いに行こうとするのだろうか。うーん。

一読者たる自分は、何を望んでるのかなぁ。わからんなぁ。
私ももうずっとベルセルクのことは忘れていたから、
(新刊に気づけば買っていたくらい)
物語の先を待ち焦がれる気持ちもなくしていたけど、
アニメのおかげでまたざわざわして来て、電子でアニマルを買ったり、
休載のお知らせに猛然とガッカリしたり。もう。どうしてくれる(笑

若い時より気は長いけれど、愛する気持ちで待つのはつらいわ。
先は知りたい。でも、そして終わってしまうのかと思うと、それも寂しい。
どんなラストを、自分は望んでいるのかなぁ(再


「炎竜の騎士」のこと。

初の公式ノベル。グルンベルドが使徒になるまでの物語。
なんでヤツなんだろうか、と皆さん思ったでしょうが、
ここからは始まるのならば最適だったかなぁ、と読後は思った。

ひとつのダークファンタジーとしたら普通ですが、
ベルセルクファンならば読む価値のある良作だと思います。
世界観を損なっていません。適度にグロく、酷く、切ないです。
文章がライトで読みやすいのもマルです。一気に読めます。
過剰に上質な文学的表現などされると、違うものになっちゃうので。

そしてグルンベルド氏は、新生鷹の団の中で最も健全ですね。たぶん。
蝕を起こして愛するものを捧げても、人間性を失ってはいない。
ギリギリ必要なステップを踏みつつ、むしろ救いを感じさせる。
捧げられた彼女たちも、彼を恨まないでしょう。
読者も、グルンベルドを好きになって後味良く終わる。

もしもこれが成功すれば、ほかの使徒たちの物語も、
こういう形で知ることが出来るんじゃないかと思う。
結末が決まっているのでバリエーションが難しいかもしれないけど、
だからこそ楽しみな気がします。陰鬱で胸糞なまま終わるのもアリ。
続編があるとしたら、主人公はロクスかなと思います。
作中で名前が出ていたので。

本編がさくさくと進むことはあんまり望めないぶん、
こういう形のスピンオフは大歓迎です。続いて欲しい。
そのためにも、ベルセルクファンの皆さん、この本買ってください。
三浦氏の挿絵も拝めますよ。864円ですよ。(何者なんだ私・・)

[PR]
by michiko0604 | 2017-06-30 22:55 | サブカル・エンタメ | Trackback | Comments(0)