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そんなわけで、2017年春アニメ、ベルセルク2期が終わりました。
前期の終わりには新シリーズの発表がありましたが、今回はなし。
「この物語は続く」とだけ。うーん。ないのかな。
採算のことを考えると厳しいのかな、とも思うが、
全話映像化に情熱を燃やしてる人がいる気配だし、
アニメがあれば原作も続く気がするので、何とかお願いしたいなぁ。


アニメの2期、魔女っ娘編の出来具合については、ええと、
滑り出しは1期より良かったと思うんですけど、
終盤だいぶ力尽きてたような気がします。
途中に入った総集編がひときわ酷かった。
万策尽きた時間稼ぎなのは理解できますけど、
せめて総集編として、話がつながるように編集したらどうなんだ。
ただの名場面集で、結果「灰よ」の大安売り。苦笑を禁じえぬ。

そして、満を持したはずの狂戦士の甲冑話は紙芝居。
大物咬ませ犬の炎竜のオハナシで状況が語られていく。
そりゃ原作もそうなんだけどね。ちょっと古い演出。

アニメにしてくれただけで奇跡、文句言っちゃいかんと戒めつつ。

まぁ原作のほうでも、ここいら辺は賛否も別れ、脱落者多数だったはず。
私も実質はこの辺で脱落してました。
1期の断罪の塔篇は、アニメのおかげで理解が深まり感動したけど、
2期はそこまでではなかった。普通のアニメ化への感謝。

ああ、海辺でのガッツとシールケのラブシーン(違います)は良かったかも。
あれは原作では引いたから。なんだこれ不自然だろ、と思って。
なんでガッツここに来る、そんなにラブシーン(違うって)やりたいのかと。
でも、何故かアニメではすんなり受け入れられたので良かった。
妖精の状況説明はウザかったですけど。

3期あるとしたら、グリフィス側の物語が中心、
ガッツのほうは、船を手に入れるまでのファル里帰り編と、
そのあとやるなら海賊と人魚か。うーん(笑

ところどころ、見たいシーンもなくはないな。
シリーズ中、最もかっこいいピコとかね。
そうだ、ガッツと牛(違)の共闘!あれは良かった!落雷食らっても無事な人たち。
やっぱり3期欲しいですかね。期待せず待ってます。

原作で一番好きなのは、まぁ黄金時代篇は別として、
やっぱりロストチルドレンなんですよな・・。アニメ化は無理なのね。
ひとつのエピソードとしての完成度が完璧だと思うんだけど。
ガッツの戦いの壮絶さ、ストーリー展開の見事さ、
敵の残酷さとかわいらしさと悲しさ。ラストシーンの美しさ。
映画でもOVAでもダメですかね。今の時代は厳しいですからね。
エログロ児童ポルノ扱いになってしまうのでしょうか。仕方ない。


原作は、たぶんアニメのおかげで、何とか話が進み始めてます。
彼らが妖精島を目指し始めてから10年あまり、先日ついに到着(涙
最新39巻では、画集のような美しい絵で描かれる、キャスカの夢の回廊。
13巻以降、およそ20年謎のままだった彼女の内面に迫る旅。
ついにメインの傷、蝕の記憶にたどり着く直前で、また休載。
次回は冬頃再開と言うけど、今年の冬とは言ってない(笑

絵が少し変わっていることは、ちょっと痛みを感じました。
私が愛していたガッツは、もういなくなってしまったなと思って。
それは37巻の過去篇のあたりから、薄く感じ始めてたんだけど。

ガッツって、すごく美しい子どもだったと思うんですよ。
4~5巻あたりの、まだ不安定な古い絵のころから、
ちょっと半端じゃないと思ってた。私ショタじゃないですけど。
でも、37巻で出てきた少年ガッツはもう別人になってた。
大人が若作りしてるみたいな無理やり感で。
時間が経ちすぎて、愛してた相手も変質してしまったなぁ、みたいな感傷。
ストーリーもそうなのかもしれないけど、まだ愛してるぞ。

正気を取り戻したキャスカは、グリフィスの所へ行っちゃうのだろうか。
新生鷹の団に、彼女の居場所はないような気がする。
でも、リッケルトもウェルカムと言われてたし、来るものは拒まないか。

それとも、戦うために会いに行こうとするのだろうか。うーん。

一読者たる自分は、何を望んでるのかなぁ。わからんなぁ。
私ももうずっとベルセルクのことは忘れていたから、
(新刊に気づけば買っていたくらい)
物語の先を待ち焦がれる気持ちもなくしていたけど、
アニメのおかげでまたざわざわして来て、電子でアニマルを買ったり、
休載のお知らせに猛然とガッカリしたり。もう。どうしてくれる(笑

若い時より気は長いけれど、愛する気持ちで待つのはつらいわ。
先は知りたい。でも、そして終わってしまうのかと思うと、それも寂しい。
どんなラストを、自分は望んでいるのかなぁ(再


「炎竜の騎士」のこと。

初の公式ノベル。グルンベルドが使徒になるまでの物語。
なんでヤツなんだろうか、と皆さん思ったでしょうが、
ここからは始まるのならば最適だったかなぁ、と読後は思った。

ひとつのダークファンタジーとしたら普通ですが、
ベルセルクファンならば読む価値のある良作だと思います。
世界観を損なっていません。適度にグロく、酷く、切ないです。
文章がライトで読みやすいのもマルです。一気に読めます。
過剰に上質な文学的表現などされると、違うものになっちゃうので。

そしてグルンベルド氏は、新生鷹の団の中で最も健全ですね。たぶん。
蝕を起こして愛するものを捧げても、人間性を失ってはいない。
ギリギリ必要なステップを踏みつつ、むしろ救いを感じさせる。
捧げられた彼女たちも、彼を恨まないでしょう。
読者も、グルンベルドを好きになって後味良く終わる。

もしもこれが成功すれば、ほかの使徒たちの物語も、
こういう形で知ることが出来るんじゃないかと思う。
結末が決まっているのでバリエーションが難しいかもしれないけど、
だからこそ楽しみな気がします。陰鬱で胸糞なまま終わるのもアリ。
続編があるとしたら、主人公はロクスかなと思います。
作中で名前が出ていたので。

本編がさくさくと進むことはあんまり望めないぶん、
こういう形のスピンオフは大歓迎です。続いて欲しい。
そのためにも、ベルセルクファンの皆さん、この本買ってください。
三浦氏の挿絵も拝めますよ。864円ですよ。(何者なんだ私・・)

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by michiko0604 | 2017-06-30 22:55 | サブカル・エンタメ | Trackback | Comments(0)

嘘日記です。とっくに7月、それも半ばですが、6月記事にします。
春アニメは5作録画。

ピンポン・松・夏目友人帳6・ベルセルク2・進撃の巨人2。

・ピンポンの再放送はうれしかった。

 新作アニメ映画の公開記念か何かだったのか。ルーの歌。
 テレ東の卓球推しも関係あるのか。(テレ東じゃなかった・・凹)
 8話から最終回までの怒涛のクライマックスに再度涙。
 最終回は映画より漫画より良かったのでレビューしたい。
 後で書き加えたいです。


・松は、やっぱり私、それほど好きじゃなかったですね・・。
 本放送を見始めたのが17話?の十四松回で、
 そのあとは全部面白かったんですが、
 徐々に盛り上がって来てのクライマックスだったのかな。
 噂に聞いていた実松さんとか(怖いぃ・・)、
 じょし松さんシリーズの始まりとかは面白かった。

 ああ、続編あるんでしたっけね。それで再放送だったのか?
 いつからやるかはわからないですが、始まったら見てみようかな。
 おためし。


・夏目友人帳 陸

 原作はレンタルで5巻くらいまで。アニメもところどころ。
 今までは、途中で飽きてしまって仲良くなれず、
 人気もいまいちピンと来てなかったんですが、
 何故かこのシリーズは良かったです。
 主題歌も良く、前奏が流れるとちょっとジンと来たり。
 見える人と妖怪とのかかわりが、緩くやさしく暖かい。
 めずらしくハッピーエンドと言われた恋物語のタイトル、
 「いつか来る日」など切なくて良い。

 祓い師に友人帳の存在を明かしたり、父?祖父?がクローズアップされたり、
 次につながる最終回でした。
 7シリーズがあるんでしょうね。ちょっと楽しみに待とうかなと。
 原作も読んでみようかなと。有難いこと。


・ベルセルク2
・進撃の巨人2

ちょっと簡単に収まりそうにないので(笑
単独記事を書こうと思います。自分に予告。
結局書かないかもしれない(ヘタレ


夏アニメは、何も予定がありません。
娘に聞くと「カケグルイ」がおススメと。そうか。

10月からは3月のライオンの2期が始まるのでそこを楽しみに。
なかなかご新規さんとは仲良くなれないですが、
まぁ無理することでもないし。
ジャイアントキリングの2期とか始まらないかなー。

今回はこんなところで。

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by michiko0604 | 2017-06-30 22:41 | サブカル・エンタメ | Trackback | Comments(0)

・リバース

 どハッピーエンドでした。
 前話までとテイストが変わったかもしれず、
 スカスカ蛇足と感じる人がいてもおかしくない。
 でも、私は良かったと思います。
 何年か前のラストフレンズみたいなもんで、
 作品の完成度よりも登場人物の希望を願う、というような。

 広沢君の死因は、蕎麦ハチミツの摂取によって起こった発作で転落。
 仕方ない不幸な事故であり、同時に、どう薄めても深瀬くんのせい。
 取ってつけたような窃盗犯の話は、まぁ、ご愛敬くらいなところ。
 今回の一連で、深瀬くんは、一生背負うべき辛い罪も突き付けられたが、
 ほんとうの友人たちと恋人を得て、大成長を遂げた。
 私は、これで良いと思いました。

 あさみんは、授業をボイコットしていたサッカー部のキャプテンと和解。
 これもハッピーエンド。双方にとって。良いと思います。
 あの子はずっと、自分が間違っていることがわかっていて、
 きっかけを探して苦しんでいたと思うので、超ハッピーエンド。
 この転換がなければ、父親のような大人になっていっただろうから。
 玉森君は良かったですね。真面目で繊細なあさみんを好演。キレイでした。

 谷原イッチーも、しゃくれのパワハラが本社にバレて希望の光。
 ただのスカッとじゃなく、自分を見つめ直す機会にも。
 ほんとは線路突き落としの時にもノンアルしか飲んでなかった、
 って話になると良かったが。まぁキリない。

 村井くんのところは、どう収まりをつけるのかと思ってたけど、
 なるほどねー。家族の再生的な。
 奥さんとは離婚。まぁしょうがないかな。
 純粋に愛してるから暴走っていうのと違う気がしたし。
 あれだけ守りたかったおとうさんの政治生命ももうヤバイ、
 でも、息子や娘や孫と、おじいちゃんとして生きる未来はある。

 武田鉄矢は好きじゃないですけど、まぁ、邪魔ではなかった。
 広沢君の両親も、まぁ良かったですね。
 お父さんが人格者過ぎる気はするが、両親からガンガンやられたら、
 どハッピーエンドの最終回として収拾つかなくなるから良いか。
 こどもを失ったことを、忘れる日など来ないのではないかと思う。
 失ったことないから、適当なこと言っちゃダメかもしれんけど。

 そんなこんなで、繰り返してしまいますが、どハッピーエンドでした。
 今期一番楽しみでした。ありがとうございました。



・あなそれ

 なんだいきなり、どうした!と思われるかも知れませんが、
 急に思いついて、最終回だけ録画して見てみました。
 うん、面白かったですよ。
 最初から全部見る気力と体力は、やはりなかったかもしれんですが。
 ある程度の途中経過を聞いていて、最終回だけ見た感想。

 東出がすごく良かったです。一番感情移入しました。
 不実で害でしかないとわかっていても、ものすごく愛していた人、
 身体の一部に食い込んで根を張った病巣みたいなものを、
 激痛をこらえてねじ切って投げ捨てたように見えました。
 そしてどくどくと血を流しながら、日差しの中に戻っていったような。
 憑き物が落ちたように・・ってほど清々してるかはわからないけど、
 自分を取り戻す日々、頑張れ。

 波瑠ちゃんも良かったですよぉ。
 全く自分の気持ちしかわからない女。こういう人のほうが私は怖い。
 波瑠ちゃんは、一見きれいで透明なようでいて、
 こういう、闇ってか、メンヘラーなところが不意に垣間見えて怖い、
 肝が冷えるような特異な役柄をほんと魅力的にこなすと思う。
 ONのひな子ほど極端じゃないけど、同一線上な気がする。
 あさちゃんだって、向日性だけど人の気持ちがわかるほうでもないし、
 みささんもけっこう特殊な人だったし。
 borderのツンデレ医師が、意外に一番内面は暖かかったかも。
 なのでこの役も、ある意味波瑠ちゃんらしい良い役だったのでは。

 相手の男の家庭のほうは、あまりよくわかんないのですが、
 東出に呼び出されて怯えていた演技は良かったですね。
 妻が家を出て・・と聞いて、手を打って笑う東出は最高でした。
 笑っちゃったし、巻き戻して見てしまった。
 怯えつつドン引きする相手の男も可笑しくて、気に入りのシーン。
 「あなたは極悪人だけど、きっとそれなりに優しいんでしょうね」
 ・・と語る東出は、大流血しているように見え、シンクロしました。
 東出良かったなぁ(再)

 男が嫁に許してもらおうと往復6時間かけて通い詰めるところは、
 バカじゃないかと思いましたが、まぁ修復の仕方はそれぞれだし。
 子どもがいるから、こっちの夫婦は戻りました。まぁリアルか。
 賢くてしっかり者の嫁らしいから、主導権を握りつつ、
 パートナーとして円満に過ごしていくかも。名より実を取る。違うか?
 でも、実家に世話になっといて「お母さんみたいになりたくない」とか、
 事情はわかんないですけど、私だったら「じゃあ帰れ」と追い出すかも。
 あのお母さんは人間が出来てますね。

 そのほかの細かいことは、よくわからないので割愛。
 最終回だけだけど面白かったですよ、という記録。


そのほかの細かい覚え書き。


・みをつくし 
 
 ・・1秒も進まない。もしかしてダメなのかも。


・ブシメシ
 
 おお、地上波に出世か。
 ・・と思ったら、もしかしてアレ?放送中止の余波?
 まぁなんでもいいが、他愛ない話だけど気楽に見られますよ。
 瀬戸くんがかわいいですよ。

 ここで書くのもあれですけど、小出の児童福祉法違反について?
 小出は自業自得なんで色々当然ですし庇いませんが、
 相手の娘、こういうのを、この機会になんとかできないんですかね。
 駆除できないんですかね、と言いたいくらいだが、
 社会のバグとして、大人全体で面倒見ないといけないんでしょう。
 ほんとうは、自分の国に帰って面倒見てもらって欲しいですけど。
 不愉快だったので、とりあえず小出は下半身しまっとけ。


・フランケン

 完全にリタイヤ・・と前回書いたけど、
 録画を残してるので、最終回くらいはみるかもしれない・・
 みないかもしれない。

 私、実は、名作と名高い「シザーハンズ」からして、
 そんなにすごく好きだったわけじゃありませんで・・・。
 だって怪物がかわいそうなんですもん。結局は。


番外。


・朝ドラ

 残念ですが認めざるを得ない。赤坂篇、あまり面白くないです。
 彼らの漫画を読んで「つまらないです」とモノローグ、
 まさにそんな感じでつまらないです。滑りっぱなしです。

 みね子はこんな女の子だっただろうか。
 「ただしイケメンに限る」みたいな。
 島谷君に急速にフラグが立ってますけど、なんでなのか。
 綿引巡査への淡い恋は繊細だったのに、今回は強引過ぎる。
 ふざけてるのだろうか。いや、言葉通りの意味で。喜劇へ転換。

 でもまだ不愉快ではないので、毎日見ていますし、
 これからも当面は毎日見るつもりです。苦痛を感じるまでは。

 「奇跡の人」のフクシ君が、漫画家の片割れとして、
 満を持して登場しましたが、イケメン枠じゃなく残念枠でした。
 こいつら、二人いる意味はなんなんだろうか。まぁいいか。

 これからまた、面白いと感じる日が来るかなぁ。


・大河

 海老蔵の信長が初登場。
 賛否あるらしいですが、私は良かったと思いましたよ。
 あんまり好きな人じゃないですけど、異様で迫力あってかっこよかった。
 家康と菜々緒のラブラブが見られたのもポイント高し。
 
 直虎がちょっとずつ賢くなっていって、
 「もうおとわはいない。つまらんなぁ」という和尚様は、私は好き。
 
 乳母のたけと涙の別れ、しかし瞬間的に梅として大復活。
 笑いましたが、これってなんの意味が?とは思った。
 同じ柄の似た猫を飼っても、失った子への哀惜はかわらないのに。
 いや、例が失礼でしたけど、似てても別人なのに、それでいいんかい。
 
 武田の塩止めの話、それで損をするのは結局今川の商人だけ、
 コネが少なかった周囲の商人にはビジネスチャンスとなり、
 そして材木の商売も気賀へ。この辺の話は普通に好きです。

 それなりに結構楽しませていただいております。
 受信料ぶんくらいには充分に。


と、こんな感じで、完走2本+αで、まぁまぁなクールでした。
夏ドラマはインターバルも少なくいきなり始まるので、
早めに次期をチェックしないとですな。

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by michiko0604 | 2017-06-21 22:43 | TVドラマ | Trackback | Comments(0)

まほかる映画化2題

この秋に、沼田まほかる作品が2作、続けて映画化されると聞きました。
どっちも読んでたので、どんな話だっけかなーと思い出しつつ小メモ。


・「ユリゴコロ」

 息子が就活の移動中に読む本が欲しいというので貸してた。
 返さなくてもいいと言っちゃったので、もう読み返せぬ。



 末期ガンの父親の部屋で見つけた、誰かの古いノート。
 「ユリゴコロ」を持たない作者の、人殺しの記録。創作?日記?

 母がどこかで別人になっている、という、根拠のない不安。

 並行して、主人公に降りかかる事件。
 婚約者の失踪。それから。 

 えーと、面白かったですよ(小並感)。
 ちょっと冗長ですが、謎が散りばめられて引っ張られて、
 不穏で不気味で時々グロくて、まほかるっぽくて、
 いろんなことが起こり、それなりに収束します。
 どんでん返し的なところもいくつか。
 勘の良い人は、どこかで気づく。

 そして、ラストは謎に爽やかに感動的です。
 こんなたくさん血が流れた果てにこれでいいのか。
 ・・うん、いいんじゃないかな。

 人に聞かれればオススメの部類。

 映画のキャストは、松坂桃李、吉高ちゃん、松ケン。他。
 桃李は主役ですが、この役は誰でもいいので、これで良し。
 あー、吉高ちゃんはアリだなぁ。少女時代のおふゆちゃんも、まぁアリか。
 松ケンはちょっと違うんだけど、まぁ良し。

 豪華ですね。見には行かないと思うけど、見たい。
 楽しみ。ヒットするといいな。
 


・「彼女がその名を知らない鳥たち」

 ええっとー。これは、根気が要るかもしれません。
 クズ女とキモ男の不愉快な描写がめちゃくちゃ長いです。
 ヒロインの十和子が、とっても身近な感じのクズです。

 30ちょいで無職、年の離れた陣治と同棲して養われ、
 家事も一切せず、夜にサービスするわけでもなく、一日DVDを見て過ごし、
 その暮らしを支えてくれる陣治を徹底的に嫌悪し、見下し、
 日々の退屈と鬱憤を晴らすために時々クレーマーになる。
 で、浮気をする。忘れられない昔の恋人に似た感じの、若い既婚者と。

 で、彼らの周りに起こる不穏。
 彼女は陣治を疑い、昔の恋人の失踪についても疑いだす。
 陣治が彼を殺したのではないか・・みたいに。

 十和子のクズさと、陣治の薄汚さ見苦しさ下品さのご説明が、
 マジ執拗でしんどいです。どんよりします。胸糞です。
 ほかの皆さんも、どいつもこいつも最低です。ゲスばっかです。
 さすがまほかるです。悪意満々で窒息しそうです。

 真相については、これも、勘が良ければ途中で気づくのかもしれません。
 映画好きの方は、類似の作品を思いつけるらしいです。
 私は鈍いので最後まで素でビックリしました。それはそれで幸せか。

 最後の最後のオチは、
 まほかるの別作品「アミダサマ」と同じだな、と思いました。
 僧でもあったというまほかるの、宗教観なのかなぁ。
 悪くはないですよ。最後には愛です。当然ですね。

 こちらは、皆にはおススメできない・・。不快な時間が長すぎて。
 費やした時間と忍耐に見合うだけの結末かどうかは微妙かもです。
 でも、頑張れば最後はそれなりに胸打たれます。
 
 映画は、蒼井優と阿部サダヲのようです。まぁ、ギリかなぁ。
 蒼井優だと、自分のイメージとは微妙に違う。
 蒼井優は最近汚れ役やるけど、あんまり。やっぱり可愛く見えるし。
 大竹しのぶみたいな路線に行きたいんだろうか。
 
 陣治はけっこうイメージ違う。もっと高齢だと思ってた。初老くらいな。
 阿部サダヲは上手いと思うが、これも可愛らしすぎるような。
 陣治はもっといろいろ薄汚くゲスいほうが、ラストが良いのにな。
 容疑者Xの献身とかと同じで。

 って、こっちにも松坂桃李が出てるやん。浮気相手。
 昔の恋人は竹野内か。竹野内がこんな役を・・。
 なんだかんだ、こっちも豪華ですね。

 こっちのほうがどんよりした、薄暗い映画になりそうな。
 そんなに見たいと思わないけどレンタル出たら見るかな。

 いずれにしても、作り方次第ですよね。どうなりますか。

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by michiko0604 | 2017-06-15 21:17 | | Trackback | Comments(0)

春ドラマ終盤メモ

リバースの最終回を見てからでも良かったかしら。
まぁ、書く気になったタイミングで。


・Crisis

 一足早く、10話で最終回になりました。
 そんなにすごく楽しみでもなかったが、まずまずで完走。

 最終回は「親が大怪我したから帰ってくるしかない」で急速に引いてしまい。
 「そんなわけない。死んだならともかく。明らかにヤバイ人物、何故戻す」
 と、そこから何もかもご都合主義に見えてしまい、
 金子さんの長いポエム「俺の初めての愛」みたいのも恥ずかしく、
 いろいろツッコミながら見てきたけどこれはひでぇな、さすがにないわ・・
 と、しらじらした気持ちで早く終われと思って見てましたが、
 息子の帰国自体がおとりと明かされたので、そこは少し評価上げました。
 すごく面白くはなかったけど、それなりに見られました。

 アクションが評価されてましたが、私はそこの良さがよくわからんので。
 
 全体的に左寄りの作りで、ラストには5人のテロリストが爆誕ってこと?
 続編があるのかもしれないけど、あんまり共感はできなかった。
 これでもかってくらいクソ国家が描写されて、そういう話でしたが。
 それでも私などは、安定した今の世が続くことを望む。
 
 「平成維新軍」で、中の下くらいの家庭から不満分子が出たことを、
 リアルだと評価する人もあり、そうなのかもしれないけど、
 「相対的貧困」を理解できていない私には結局ピンと来ない。
 手取り年収700万なら恵まれてて、自営業とパートで550万だとダメ?
 どうなればいい?テロで変わる?やっぱりピンと来ない。すいません。

 それはそれとして、borderがSPドラマで戻ってくるそうです。
 あの最終回からどうやって!??でもこれはうれしい。
 borderは好きでした。楽しみです。


・リバース

 あと1回。一番楽しみに見ています。

 何故かこの作品は世の中にネタバレが氾濫していていて、
 前回語られた大きな謎、原作のオチだったバレを私も見てしまいました。
 蕎麦アレルギーと蕎麦ハチミツ。ああ、そうなんですね。
 でも、そこが暴露されてても、これは好きなドラマでした。

 寂しくて痛かったキモい深瀬(ごめん)の、誠実さが伝わっていくところ。
 スクールカーストが高めだった彼らと、大人になってから心が通うところ。
 ほんとうの友達になっていくところ。
 
 キャストもみんな良い。みんないとおしい。
 イッチーはもともと好き、三浦くんと玉森君は見直した。小池君は安定。
 藤原君はさすがの一言。

 最終回は原作と違う書き下ろしだそうです。楽しみです。
 取ってつけたようだとガッカリする可能性もありますが、楽しみ。
 どうかみんな、幸せに。


ほかはほぼ見てないが、いくつか少しだけメモ。


・みをつくし

 一応録画して、見ようと努力してます。今2話目の途中です。
 なんか、見てると寝ちゃうけど、見ようと思う。


・四号警備

 ストーリーが進んだらしいので、最終回だけ録画して見てみました。
 それが悪かったのか。時間をかけて仲良くなっていなかったところが。
 好きな方はすいません、驚くほどつまんなかったです。
 スゲーくだらないと思い、30分が長かった。ふざけてんのかと思った。
 お元気で(謎)。


・あなそれ

 いや。見てないんですよ、結局。
 ただ、やっぱり、今までにない新鮮な不倫ドラマらしくて、
 ここへ来て評判は上がってます。勢いが出てます。
 見れば面白いかもしれない。今更見ないけど。
 やはりこの枠は侮れないってことですかね。


・人は見た目が100%

 私のメモに初登場です。そして最後です。
 見てないし、見ないし、評判も良くないです。
 でも、芸人さんがメインで出ていなかったら、一回見てみたかもしれない。
 息子が見てると言ってたし、成田凌が気になりました。
 でも私は「ブルゾンちえみ」が全く理解できません。
 食わず嫌いですいません。でもキライ(結局断言)。


・小さな巨人
・フランケン

 完全にリタイヤ。


・孤独のグルメ 6

 おじ松(違)の予約が残ってて、録画されてたので時々見てます。
 わりと好き。


番外。


・ひよっこ

 相変わらず楽しんでみていますが、ちょっと失速。自分の中で。
 乙女寮編はほんとに楽しかった。みんなかわいかった。
 ほんのりと豊子ロスになった(笑
 すずふり亭編は、それなりに楽しみにしていたんだけど、
 なんだかあんまり面白くありません・・。何故かな。
 まぁ、これからかもしれません。

 三宅裕司ってあんまり好きじゃないし、そこの息子も面白くない。
 中華料理屋の夫婦はまぁ普通。漫画家も普通。フクシ君はまだ。
 越前さんのお母さんが妖怪然として出てきたけど、
 こういう芸風の大女優なんだろうけども、見て楽しくない。
 ホールの先輩の高子さんもあんまり好きじゃないなぁ・・。
 シシドカフカは良い。きれい。 

 満を持して現れた彼氏候補、竹内涼真くんも、あんまり素敵じゃない・・。
 私が田舎者で「慶応ボーイ」の値打ちがわからないせいもあるが、
 なんか全然素敵じゃない。地味だし感じ悪いし爽やかじゃないし。
 あれなら、あまり得意じゃなかったけど綿引警官のほうが良いし、
 当初イケメンに見えなかった職場の若コックのほうが感じがいい。

 まだ見てはいます。今後に期待。
 
 ちょっと逸れるが、三男にはもう一人兄さんがいるはずだと思ってるので、
 そこもうっすら楽しみ。三男のみつおで、太郎兄さんしか出てない。
 バスの車掌が次郎さん?だったが、年が違うし。・・どうでもいいか。


・直虎

 楽しみに見てますよ。ピーク時よりは少し下がったけど楽しみ。
 大河としてどうこう言うと微妙だけど、ドラマとして面白いと思う。
 小国の経営としての工夫や努力は新鮮で楽しい。
 ムロツヨシもバカみたいだけどまぁまぁ面白い。
 但馬となつのしっとりした雰囲気は好き。
 
 ただ、ある日突然「もう無理」と掌返す可能性も遠くにある。
 「なんだよこれ」「ねえよ」と思う時がたまにあるので。

 柳楽優弥は好きですが、竜雲丸は思ったより好きじゃないな。

 次回はついに信長が出て、今川や松平や武田が絡んできて、
 歴史のメインの部分が動くかもしれないので、
 雰囲気が変わるのか、相変わらずなのか、いずれにせよ楽しみ。


こんな感じで、時期の視聴メモ。
春アニメも終盤で、楽しんでるのでメモ位残したいが。

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by michiko0604 | 2017-06-14 21:23 | TVドラマ | Trackback | Comments(0)