冬ドラマ終盤他視聴メモ

・カルテット  ⑧⑨
 
 WBCが長すぎてカルテットを見る体力が残らず、録画視聴。
 素晴らしいドラマですが、気楽に見られぬ。体力が要る。

 8話は、かわいいすずめちゃんの切ない夢の話が印象的な。

 すずめちゃん宅建持ってたんだ、ちゃんとしようと思えばできるんだ。
 それだけ今までいろいろあったんだな・・という切なさ。
 新しい職場で、爺さんたちに受け入れられて居場所ができたのが感涙です。
 ミッキーカーチスありがとう。
 すずめちゃんを迎え入れて、理解して受け止めてくれて。
 きれいな恋愛色の濃かった回で、ラスト1分の爆弾。
 マキさんは別人?どういうことだ。なんかもう全然予測つかん。

 9話は、最終章前編らしい。
 ああ。なんか言葉になりませんが。また書き加えるかもしれませんが。

 「そうか、マキちゃんは普通の人になりたかったんだ」
 ・・とは、私も思っていたけれども、ここまでの事情とは。
 ふわふわな芸術家のお嬢さんが、「普通」のままごとしてみたかったのかな、
 程度にしか。ほんともう、何が隠れてるのかわからん。
 「それで今度は旦那が失踪」と半笑いの大倉刑事さんはひどいんだけど、
 思い入れがなければ確かに滑稽な話かもしれん。私は泣きそうだったが。

 自転車事故で2億円はひどいと思うが、法律で上限は決まってなかろうから、
 延々と被害者から請求され続ければそれもあるか。もはや強請りか・・。
 ここは漫然と見ちゃいましたが、家森さんの謎の可能性があるらしい?

 ありすちゃんは、これで退場?行動原理はお金?なるほど?
 最終回でスッキリ落ちる可能性もあるので、少し保留。

 クライマックスですずめちゃんの演説が響かなかったのだけが残念。
 最後の夜は胸に迫りました。みんなに会えたからやり直さない。

 マキさんが結局何をしたのかはまだ謎で、最終回は全く想像つかない。
 このドラマとお付き合いできてよかったです。あと1回。


・タラレバ娘

原作を読んでいなかったら、これでも面白いと思えただろうか。うーん。
 あの面白い原作を、なんでわざわざこんなにしちゃうのか。
 モチーフにしてるだけで、別物ってことなんでしょうけども。

 香にしても小雪にしても、不毛な恋愛とは身に沁みつつ、
 好きな気持ちがあるうちに別れるのはホントつらいだろうから、
 あれくらいエグイ展開にならないと決断できないだろうなと思うんですよ。
 原作はホント、生々しく痛ましくて、それがリアルで良かったのに。
 
 香、「セカンドじゃなくてサードだ」ってぶった切られるとこ、
 財布やスマホや化粧品が入ったバッグを置き去りにしてでも、
 この場で断ち切って去れって言われるとこ、すごくよかった。
 鳥肌立った。キイ最高だった。
 
 小雪、秘め事()の場に踏み込んでくるのが相手の姉ちゃんって、
 絶妙な人選だった。嫁ならばまだ、夢の続きが悪夢になるだけ。
 「あなた、そういうことだから」と小雪に、
 「さあ支度して。赤ちゃんに会いに行くよ」と弟に。
 ありふれた修羅場ではなく、ものすごく生活感あふれてリアルな。
 あれはもうどうしようもない。覚めるしかない。なんて見事なんだ。

 これは漫画の話で、ドラマは似てるようでぜんぜん違いました。 

 ただ、自分の好みは置いといて、原作と差別化は目指してんかなとも思った。
 二人とも、外からの圧力で抜け出すきっかけは掴むけど、
 ドラマではちゃんと自分の言葉で相手に別れを告げてるんですよな。
 ぬるいっちゃぬるいかも知れんけど、まぁ優しくきれいに作ってあるか。
 丸井が「やっぱりピンと来ない。可愛いのかどうかわからない」
 とかだったらどうするつもりだったんだ。まぁいいか。

 「恋愛はいつでもできるけど出産はリミットがある」なんて、
 新進気鋭の脚本家が有難がるような新鮮なセリフか?普通じゃね?
 ・・みたいなところまで引っかかるのは、ちょいマイナス傾向。
 
 ラスト、早坂さんの鍋をぶん投げて弱ったキイに向き合うのは・・
 原作と比べなければ、キュンとかしたのかなあ。。どうなんだろ。
 りんこさん、電話気づいたなら出ろよ。事情を話せ。話せるでしょう。
 原作とは違う。事態は緊迫してないし、自分が追ったわけでもない。
 偶然会っただけなんだから。
 ほっとけなきゃ、連れてって鍋食わせたっていいくらいだから。
 
 そもそも東京狭すぎでしょうよ・・道一本しかないのかよ。
 どんだけ偶然会ってんだよ。
 ここだけは突っ込まないで我慢しようと思ったのに(笑
 坂口健太郎のキイはすごく良いと思ったんだけど、なんか薄いし情けない。
 もっともっとインパクトある破壊的なキャラに出来たんじゃないのか。
 期待しすぎたな、たぶん。ドラマのコンセプトがそもそもライトなのだ。 

 これもあと1回です。文句言いましたけど楽しみですよ。


・3月のライオン ㉑

 大好きな人間将棋の回。高齢化社会の希望。
 原作を読んだときにものすごく感動した話。
 過疎地の高齢社会のモデルケースになる話。素晴らしい。
 
 そして、ふくふくだるま爆誕の回。
 ひなちゃんの夢。これもリアルで良い話。子どもの具体的な希望と未来。
 もしかしてこれが最終回になるかと思っていたけど違った。

 新学期と、隈倉九段の登場もアリか。
 じゃあラストシーンはあれか。夕暮れの部屋のテレビか。

 絶対2期がある、と考えていいですかね。


 余談のメモになりますけど。
 アニメになって、より将棋を近しく感じてきた・・のはある。
 漫画の時は、わかんないとこは飛ばしてたし。
 その中で、現実の棋士さんにも少しだけ興味が湧いて。

 良い話じゃなくてアレですが、八百長疑惑のニュースを読んでみた。
 けっこう騒ぎになったし表層は聞いてたけど、
 詳細は気持ち悪すぎて避けていたんで。

 だって、疑惑をかけられた三浦棋士が、
 ベルセルクのウラケンと共に私の好きな土橋9段のモデルだと言うし。
 冤罪だったら大変なことになる告発側の渡辺竜王は、
 私が進撃のために買ってた雑誌で、漫画になってた人だし。

 で、いろいろいきさつを読んだ結果・・よくわかりませんでした。
 一応、疑惑はシロという形で、冤罪だったという決着らしい。
 だとしたら、告発側が何の責任も取らないのはどうかと思うし、
 疑わしきは罰せず程度で、疑惑が残るのなら、
 土橋さんはそんな人じゃないよう(涙

 こんどNHK杯とか見てみようかな、棋士覚えようかな、とか
 明るい展望で考えたいんですが、やっぱり気持ち悪い話でした。
 こんなことが起こらなければ良かったのに。薄いタラレバ。
 


・大河

 見てますよ。特に書くこともないけど。
 
 ええっと、菜々緒が早くも阿部サダヲに粗末にされてます。
 次回は少しは大事にしてくれるのだろうか。
 浅丘ルリ子さんが美しい妖怪のようでした。ちょと怖い。
 傑山?はいいですねえ。昊天?も良いです。
 
 この場を借りてっていうのも変ですが、高橋一生がブレイクしてます。
 ここでも萌えっぽい美味しい役で出ています。彼について少し。

 最初に存在を認識したのは、デトロイトメタルシティかなぁ。
 半落ちかもしれない。テレビのクライマーズ・ハイかもしれない。

 あんまり得意じゃないんだよな。気味悪い人だと思う。ごめん。
 でもキライではなく、このところ良い役がついててそれはスキ。
 この小野も良いし、家森さんも良いし、民王がとにかく良かった。
 まだ見てないけど、たぶんシン・ゴジラも良いんだと思う。
 ある系統で、すごく魅力の出る人だと思う。
 
 でも、ハマらないと気持ち悪いし怖い。無表情が怖い。
 笑うとしわくちゃになって可愛いというけど、私は怖い。
 目が笑ってない。何考えてるかわからない。どっか異質で不穏。
 笑顔がパックリ割れて、ズラッと生えた牙とかベロとか現れそう。
 そうだ、ズバリ寄生獣みたいなんだ・・。ごめんごめん。
 逃げ恥最終回の日の,多部ちゃんとの単発恋愛ドラマ、
 見た人の評価は高いけど、私にはぜんぜん無理だった。
 演技は上手かったのかもしれないけど、不自然でキモくて怖かった。

 でも最近の役はみんなスキだから、ずっとこのまま行ってほしい。

そのほか・・うーん・・。

・バイプレイヤーズ

 レンさんが仕事入れ過ぎて倒れて、みんなで代役やる回は笑った。
 面白いんだと思う・・けど、残念ながら相性は良くない。
 本人役で出演っていうのが、すべて生理的に苦手なんだと思う。
 どこで誰が出てきても、1メートルくらい冷めてしまう。
 大丈夫だったのはSpecのエグザイルくらいですかね。
 あれは笑った。知らない人だったせいもあるけど。

 そんなわけで苦戦してますけど、も少し見てみる。

こんなところですかね。
豊かな時期だったと思いますよ。まだ締めくくりが残ってるが。

春ドラマもけっこう情報出てますね。
自分比で、わりあい豊作な気配がします。いくつかチェック。
進撃とベルセルクも始まるし!

冬ドラマ最終回の後にまとめよう。

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# by michiko0604 | 2017-03-16 22:31 | TVドラマ | Trackback | Comments(0)

冬ドラマ下旬(謎)メモ

・カルテット ⑦

 詳細書くと大長文になりますね。今回も素晴らしかったです。
 家森さんボブスレーのスペクタクルとか、ありすちゃんホラーとか、
 ドライブテクとか別府さんの裏返るSOSとかタンクトップとか、
 それぞれ触れるととんでもないので、涙を呑んで割愛。
 とりあえずすずめちゃんは本当にかわいい。

 マキさん夫婦の終焉をじっくり。隠しテーマは巻き戻し。
 いろんな解釈あると思いますが、自分の受けをメモ。
 
 真紀さんは、ずっと夫さんが好きで待ってたんでしょうけど、
 どこかで整理整頓は進んでたんじゃないのかなと思った。
 あとは蓋を閉めてカギをかけるだけ。またはゴミ袋の口を縛るだけ。
 何もわからないことが、一番苦しい。フェードアウトって許せん。
 夫さんの言葉が、最後の1歩を進める。

 おでんを食べながら、夫さんから前向きな愛の言葉を聞けたら、
 まとめた中身はまたまき散らかして、愛の暮らしを始めたかも。 
 やっぱりできればそうしたかったかも。
 夫さんがほんとに自分のところに帰って来てくれたなら、
 殺人だって一緒に引き受けられた。めっちゃ愛してた。

 (でもそうなったとしても、どこか傷付いてて許せなくて、
  先の暮らしのどこかでなんらかの仕返しをしたのではないか。
  これはちょっと穿った見方で、私ならそうするってことかな。怖)

 でも夫さんからの言葉は、絶望的な別れだった。
 なんとなくそれが予想通りで、聞くのが怖かったから、
 最初、さえぎってゆず胡椒を取りに行ったんではないのか。
 KYとかじゃなくて。聞いてしまったら本当に終わりだから。

 だからもうそのあとは、真紀さんにとっても終わったんだと思う。
 指輪を外し、自首の前のハグを断り、別荘に戻り・・
 真紀さんの目に涙はなかったけど、心にももうなかったと思う。
 憑き物が落ちたように冷めている。
 夫さんは、執行猶予ですぐ世の中に戻ってくるような気がするけど、
 もう始まるものは何もない。何もかも終わった。
 真紀さんてそんな人のような気がする。

 詩集を暖炉にくべるのは、そりゃもうそれしかないだろと思えた。
 というか、それで失火して別荘が焼失しちゃうのかと思った(笑
 そんなことは起こらなかった。

 今回は泣きながら見ました。
 思い込みで恐縮ですが、真紀さんって自分と似てると思いました。



・タラレバ娘

 楽しく見ていますが、原作読んじゃったことは、やっぱり失敗。
 ドラマを楽しむうえでは、てことですけど。

 あの仕事を紹介するのって、なんでキイ君から変えたんだろう。 
 あの話好きだったんだけどな。キイいいヤツ!ってなるのに。
 ほんともう、早坂さんでいいじゃないですか。

 元妻さんの職業を変えたのは、まあギリ許せる・・か。
 24歳医師1年目で主治医はやっぱりナイだろうな、とは思う。
 主治医じゃなくてもやりようはあるだろ、とも思うが。
 やっぱり許せんか。キイの長いこじらせが伝わらん。
 
 まぁ、ドラマは別物。気楽に楽しもう。

 「産後クライシス」については、
 自分から遠いこのドラマの中では唯一身近なので、興味深く見ました。

 (幸いにして、自分には起こりませんでしたけれども。
  新生児と暮らす時間は、確かに24時間軟禁で地獄のようでしたが、
  それを上回る幸せがあり、実家の親の助けもあり、
  子ども達は健康で、煮詰まるまでには手がかからなかったし、
  夫はいろいろ問題あっても、子どものことは大好きな人でした。
  でも、一歩間違えばママが病んで壊れることは、実感として共感できる)

 産後クライシスって、産後の修羅場で夫が全く協力しなかったために、
 夫婦間が長期にわたって致命的に壊れることを言うのかと思ってた。
 そうではなく産婦の育児ノイローゼ的描写で、シンプルと言えばシンプル。
 むしろ、壊れたのは新米パパの丸井の心かもしれないと思えた。

 もともと家事が苦手だったところに、新生児という大クラッシャー出現で、
 妻大パニック。日常生活も大パニック。仕事で疲れて帰って来ても大修羅場。
 悪夢のようなの日々がようやく落ち着いたところで、
 もうひとり欲しいという妻の希望。またかと思えばうんざりかもしれない。
 実家に帰したくなるかもしれない。

 「僕の思ってた幸せとは違った」
 ・・という夫のつぶやきは、真実なのだろうなと思えた。
 「クズ。だけど正直で可愛い」
 という恋人の独白も、無念ながら理解できるところがあった。

 これは漫画の話であって、ドラマは深くは触れられません。
 夫はドクズだし、不倫女も何様に見える。
 ちょっとでも不倫男に理由を与えると、不倫推奨ドラマと言われて、
 いろいろめんどくさいですからね。これでいいです。

 この先もそれなりに楽しみです。



・3月のライオン⑲⑳

 そうか、前半があんまり面白くないと思っていたのは、
 原作のほうも、序盤はそんなには面白くなかったからだったんだな。
 
 後半の主役・島田さんの描写。怒涛の宗谷島田戦。 
 涙なくして見られない。マジで。

 三木眞一郎さんという声優さんは、自分が若いオタクだったころから
 何度も聞いた名前なんだけど、なんとなくご縁が遠いままで来ていた。
 声を聴いてもぜんぜんピンと来ないし、代表作も浮かばない。
 島田さんに合うも合わないもわからずに。
 でも。
 
 絵はやっぱり、原作が素晴らしいです。
 20話など特に、今期のクライマックスであるはずなのに、
 作画がちょっと不安定じゃないか、もう少し頑張ってと不満。
 れいちゃんが最後に起死回生の角を差すところも、
 もう少しわかりやすく演出できないものかと思った。

 それでもなんでも、ここ数回は、絵が動き声が乗ることで、
 原作が命を吹き込まれた、という感覚が迫ってきた。
 島田さんのモノローグ全てで涙が流れた。素晴らしい回でした。

 20話はエンドカードも最高。毎回豪華すぎ。
主題歌も良いです。特にED。バンプに負けてない。

 あと2回。ここへ来て、終わるのがものすごく惜しくなって来た。
 第2期お願いできないでしょうか。ぜひぜひよろしくです。平に。



そのほか。

・大河はまた頑張って追いつきました。
 半ドンの日に、昼ご飯を食べながら録画を見るのが習慣に。
 意外に面白くなってきた。検地の回良かった。
 不妊様の回は「これはひどい」と思いながらもあるあるかなと。
 ただ、遡って子ども回を見た時は、あとから見て良かったと思った。
 順番に見たら、ここで挫折してたかも。

 今までまったりでしたが、桶狭間が起こって風雲急を告げ、
 ドラマも緊迫する気配です。どうなっていくんだろうか。


・ブシメシ

 全8回見終わりました。他愛のない話でした。
 30分だから何とか見られた。
 瀬戸君はけっこう面白く、沙保里は学芸会過ぎでした。


・精霊の守り人

 前回の煽り「高良健吾が鈴木を吊るし何とかを誘惑」みたいなのを見て、
 完全に引きました。もういいや頑張って見ようとしなくても。
 これでいったい何を釣ろうとしていたのだろうか。もういいわ。


・おじ松(違

 寺島さん回を見て、思ったより面白くない。。と思いかけたけど、
 おじ松でコラボを見てしまいましたので、まだ切れないわ。
 もう少し置いておこう。


こんなところで。

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# by michiko0604 | 2017-03-06 23:33 | TVドラマ | Trackback | Comments(0)

・久しぶりに、パン屋さんの牛。かわいい。 
 ちょっと囲いがゆるくなっていて、さわれました。大丈夫なのか。
 そこらに生えてる草をちぎって、しばらく遊んできた。あやしいおばさん。
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・大したことじゃないんですけど、初めてパクチーでサラダを作ってみた。
 昨今の流行りみたいなので。
 そして、自分がパクチーを全く食えないことを知った。

 今まで、セロリやニンジンやピーマンが食べられない人のことを、
 「美味しいのに」と気の毒に思っていたが、彼らの気持ちがわかった。
 食えないものは食えないのだった・・。
 今まで、「ポピュラーだけど食べたくない」代表はミョウガだったが、
 ミョウガは、どうぞどうぞと出されれば、嬉しくなくても義理で食べられる。

 でもパクチーは自信ない。自分にも弱点ができてしまった。



・今期最終のお取り寄せ有機野菜

 もう名前だしてもいいですかね。「あまっ娘野菜」というヤツです。
 定期便は終わったのですが、最後にもう少し出せるということで、
 最後の1回を申し込み、2月の末に届きました。

 セロリ、大根、ニンジン、キャベツの基本セットに加え、
 今回は、カリフラワー、さつまいも×2、しょうが、謎の芋(?)、
 ほし芋でした。最後なので少しおまけで代引きコミコミ3500円。

 セロリは終わりかけでくたびれ加減ですが、火を入れれば甘くなり充分。
 ほかの基本は変わらず甘くて美味しいです。
 カリフラワーはめっちゃ立派。しょうがはまたシロップにしよう。
 
 実は、シリーズ中で一番さつまいもが苦手で余っちゃうのですが、
 今回は何か大量消費できるものを作ります。大学芋とか。
 謎の芋は、どうやら赤いじゃがいもで、サラダにしたら美味でした。

 ちょっぴり贅沢ですが、今年も楽しみました。また次の冬までお別れ。



・少々体調を崩してました。別に病気じゃありません。
 この世で一番要らないものの一つ、おばさんの○○です。
 グロい話ですいません。

 もう更年期症状も出たことだし、そろそろ終わりかと思ってたけど、
 そんなことはなかった。若い頃よりダメージがでかい。
 運動も3日も休んでしまった。今日には再開できるだろうか。

 膝とすねにだるさが残るような気がして、ジョギングはやめました。
 まずはウォーキングで体勢を整えようと思って。夜30分の早歩き。
 当面は3月末まで。無理はしないで少しずつ。



・実は夫とも喧嘩してました。
 先月末のことですが。これもライフポイント削られる話。

 リビングで、夫はテレビでサッカーを見、私は夫のジャージを繕いながら
 パソコンでフィギュアスケートのライブを見ていました。
 で、開いたパソコンがテレビ画面にかかって見づらい、と文句を言われ、
 いい年をして久しぶりに大炎上となりました。
 
 私が呪いをかけたので、鹿島は負けました(違
 夫は、でかいテレビでひとり、思う存分鹿島が負ける試合を見ればいいのです。
 でも、呪いが効きすぎて次の試合も負けてしまったので、
 (TV中継もないのに)さすがにまずいと思い、仲直りすることにしました。
 この話は一部フィクションです。



・脈絡なくてアレですが、時事ネタとして。
 「相対的貧困」がよくわかりません。どうしろという話なのか。

 共産主義社会になりましょうという話なのか。
 運動会で、順位を決めずに手をつないでゴールしましょうという類いか。

 「世帯年収いくら以下の家の子に補助を」ということならわかるんだけど。
 
 しかも、うかつに「わかりません」などと言うと、見識の低い人として、
 罵倒される恐れがあるみたいなので、下手に話題にも出せない。
 
 「人と同じでなければいけない」という同調圧力がダメなんじゃないのか。
 などと思ってしまう私は、結局ピントがずれてるらしい・・。



牛の写真を載せたかっただけなので、とりとめのない日記になりました。

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# by michiko0604 | 2017-03-03 22:56 | 日記メモ | Trackback | Comments(0)

・ファイアパンチ

 日記メモの通り、娘とタラレバを読もうと借りに行き、
 10冊以上で少し安くするために数合わせで選んだうちのひとつ。
 なんか、かすかにどこかで聞いたことがあるような気がした。
 娘は既に読んでいました。

 1巻の半分まで何とか読んで、無理かもしれないと思った。グロすぎ。
 最近こんなのばっかじゃないか。
 今回わかったけど、人食いに対する抵抗が自分の中で予想以上でした。
 だから私、「東京グール」無理だったのかもしれない。富美加ちゃんかよ。
 
 グロイ漫画はそれなりに読みますが、進撃も寄生獣も、
 人食いが敵側だから大丈夫だった。究極に嫌悪する怖い敵。
 そこから時々派生する哲学は深かった。
 なので、このようにナチュラルに食料として人を食われるとキツイ。
 うぉぇ。

 しかし、1巻の終わりにハンジみたいな女が出てきてから様子が変わる。
 ものすごくグロい普通の漫画かと思ってたけど、
 今まで見たことないような変な作品かもしれない、と、興味を惹かれる。

 見たことないと言っても、雰囲気はいろんなところと類似。
 亜人のようでもあり、進撃でもあり、ベルセルクでもあり、
 アンパンマンでもある。個人的に「猫のゆりかご」でもある。
 最近は漫画版ナウシカのような設定も見え隠れしてるような。
 よく知らなくて確信ないが、東京喰種やワンパンマンも?
 パクリと言うよりパロディと言うか、オマージュで。
 特にアンパンマン。アンパンマンだろこれ!!という衝撃。
 タイトルもそうでしょう?そうですよね?アンパンチだよね?(泣

 そんなわけで、読むと多少なりダメージを受けるのに
 「好きかも」と思ってしまうのは、シンプルな理由で・・
 ファイアマン・アグニがガッツに似ていると感じるからです。
 
 ものすごく運命が悲惨でシャレにならないくらいかわいそうで、
 ものすごく強くて優しくてバカでかわいいからです。

 幸せになってほしいですが、どうなると彼にとって幸せなのかわからん。

 ガッツのほうは、今となっては大して悲惨ではありません。バカでもないし。
 現時点では、彼はもう幸せを選べる。グリフィスを忘れるだけでいい。
 島でキャスカと暮らしても、彼女を島に残して魔女っ子と冒険に出ても。
 ファルとの未来はなさげ。でも今はその話ではなかった。

 どんな話になっていくのか全然わからないですが、面白い。
 読んで時々ほんのりダメージを食らいつつも、追ってみることにします。
 購入して一緒に暮らす勇気はまだない・・。



・タラレバ娘

 面白かったですね・・(笑 毒がすごい。
 設定やらストーリーは現実離れしてるかもだけど、
 そこは漫画だし。背景は、わかれば良い。
 めちゃめちゃ笑えるし、ふいに深く差し込まれる時も。
 10年後のタイムマシンは、笑えたけど沁みたー。
 週末女友達とバス旅行。いいじゃん、それだって!

 立場はぜんぜん違うので、共感ではないのかもしれないけど。
 都会で自立している彼女たちが、何も持ってないなんてことは、
 ないと思うんだけど。

 7巻は借りられなかった上に売り場のほうにもなかったので、
 あきらめて電子で購入。筋が半分しかなくてちょっとビックリ。
 残りはおまけ漫画と人生相談。こちらも人気なのかしら?

 背景だったストーリーに、一応の決着をつける方向のような感じ。
 どのような結末になりますかね。



・この世界の片隅で

 話題の映画の原作です。
 アニメ映画化っていうのは、最善のアプローチだったろうなと思われ。
 観てないですけど。
 漫画は、芸術的すぎてちょっと読みづらかったです。
 映画は、整理されて雑味が抜けてスッキリ見やすくなってるという話。
 淡々とした日常と、悲しみ。淡々とした、庶民の優しさ。
 ラスト近くにおばさんが、夏に行き倒れてた兵隊が自分の息子だと、
 全然気づかず翌月わかった・・と、淡々と話すのが一番怖かった・・。



・ダンジョン飯

 
 読み進むにつれて面白くなってきました。
 はじめは、ギャグと思われるものがわかりづらかったり、
 料理レシピもくどく感じたり、入るまでに少し時間かかった。

 罠の煮え油をつかった揚げ物。ゴーレムをつかった野菜作り。
 大サソリとかバジリスクとかオオコウモリとか、たんぱく質も豊富。
 マンドラゴラは食えるのでしょうか(笑
 歩き茸、美味そうだけど…美味そうだけど‥。
 入ってしまえば、好きな話でした。あるものを工夫して食べる。

 3巻までで印象的なのは、鎧の話とケルピーの話。
 鎧は、金属をどうやって食うのかという素朴な疑問を見事に解消。
 しかも新しい仲間が!ケン助!!
 ケルピーは悲しい話でした・・。私も背に乗りたい。
 アンヌ・・(涙 魔性の生きものと心が通うなんて幻想なのか。
 でも食うのね。その意気やよし(謎

 4巻が一番面白いらしいです。火竜との闘い。レンタルを待つ。



・寂しすぎてレズ風俗に(以下略

 すいません、正式タイトルが思い出せないけどいいかなと。
 これもどこかで話題になって、聞いたことのあるタイトル。
 メンヘラの日記という情報も出回っていて、その通りの話でした。
 レズ風俗って存在するんだ、という程度の疑問には答えてくれます。
 メンヘラの人って大変だよね・・てこともわかります。
 レズ風俗で、彼女の寂しさは特に埋まらなかったようだけど、
 漫画を描くことで殻を破る第一歩という、希望あるラスト。か。



既にだいぶ長くなってますが、漫画の話をもう少し。


・亜人 実写版

 この前主要キャストが発表になり、けっこうすごい。
 永井圭がタケルなのは既報。高校生でなく研修医だそう。

 佐藤さんが綾野剛。おおう(笑  だいぶ若いけど、アリだな。
 田中が城田優。なんで!かっこよすぎる。美形の田中。楽しみ。
 高橋・・あれ、ゲンだっけ、知らない若手。
 奥山くん・・千葉雄大。小太りじゃないー。でもなんかわかる。
 戸崎さん・・玉鉄。いいと思ったけど、玉鉄が劣化してる。オッサン。
 泉さん・・川栄李奈。ええー。でもまぁ意外と大丈夫かも。
 えりこちゃん・・浜辺美波。かわいい!!
 カイとかコウは出ないのかな?まぁなくても成立するか。

 というわけで、特撮ヒーロー大戦です。
 映画館にはいかないと思うが、見たいのでレンタルを楽しみに待つ。



・銀魂 実写版

 銀魂はファンではなく、最近は見ても読んでもいないので、
 もしかしたらついていけないかもしれないけど、これは見たい。
 ヨシヒコの勢いをバカバカしさを期待。



・アイアムアヒーロー 完結

 謎や伏線の多くは回収されないままでした。
 でも、数話前から、この終わり方になる予測はできてました。
 意外にきれいに終わったのでは・・という気がします。

 私にとっては、最終章の直前、池袋篇の終盤であの女の子が、
 「いま生きてる人を助けよう」とほほ笑んだのがクライマックス。
 あの脱出劇を描写し、彼らのその後の希望を描いてくれただけで、
 もう充分に親切だと思える。めっちゃ明るいラストじゃないですか。
 優秀で有能なリア充は、あのように美しいラストを迎えられる。
 ひとつのおとぎ話として、これでいいじゃないですか。
 イブとなるおばちゃんに感涙でした。マジで。

 英雄は・・彼もこれで良いんだと思うんですよ・・。
 ぼっちだけど、くじけず腐らず日々を生きていく。
 絶望して自暴自棄になったり、自殺を図ったりなんかしない。
 カタストロフィーが起こる前の世界には、
 戻りたくないとまで言って、今の状況を肯定している。
 てっこもひろみちゃんも小田さんも、彼の人生を彩ったけど、
 決定的な何かをもたらしたりはしない、エピソードの一つに過ぎない。
 
 彼はこうしてひとり、生きるために日々を工夫し、
 話し相手を創作してひとりでもコミュニケーションを取り、
 ひとりで自家発電()をおこなって、救出の希望を抱きつつも、
 特に不足なく、寂しくもなく、それなりに充実して生きていく。
 既にそれはもう長い時間が過ぎているようにも思う。
 禿げてたので・・。

 絶望の中でつながった半感染のコミュニティにも入れず、
 このようにひとりで残されたのは、
 ひろみちゃんの憎悪かもしれないし、愛かもしれない。
 この人は、生きるほうが苦しむから殺さないで。
 英雄くん、生きて。
 やっぱり愛かな。

 このようにアイアムアヒーローは、
 ひとりぼっちの英雄が、ひとりの世界でヒーローになる、
 自分の物語の主人公になるという、その通りのお話でした。
  
 そんなふうに解釈してみると、すっごく腑に落ちて納得。
 ちょっと感動しちゃうくらい。

 評価はいろいろかもしれませんが、私は満足しました。
 面白い作品をありがとうございました。

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# by michiko0604 | 2017-02-28 00:33 | 漫画 | Trackback | Comments(0)

冬ドラマ2月後半メモ

・カルテット ⑤⑥

 5話はリビングでリアルタイム視聴。
 お仕事は大変。ありガトゥーショコラ。いや。笑えたけど。
 志のある3流は4流。ああー。今回もすごい。

 後半のありすちゃん、怖い怖い怖い。
 すずめちゃん涙ハラハラ。満島ひかり、やっぱりすごい・・。
 そしてラストは夫さん判明。クドカンかよ!!いや、ある。
 
 相変わらず、ながら見できません。ガン見。ぐったり。
 だから視聴率あがんないんだろうなぁ。仕方ない。

 6話は、疲れて早寝しちゃったので録画視聴。ああー。
 じっくりたっぷりじわじわと、夫婦が壊れていく過程を。
 クドカンのガチラブシーンにはビックリ。見たくはなかったが感心。
 ああ。どうしようもないじゃん。
 「40年・・」のすれ違い方が見事で涙目。あんまりだ(賛辞)。

 もたいさんの「待って」も最高。みんないい人なのに。

追記:マキさんの入院て、流産ではないの?
 高温期と腹痛、重症というのでそう思ったけど、その後ほかの感想を読んで、
 誰も言及してないので、私の勘違いだろうか。穿ちすぎか。
 まぁ、何とも明言されてないので、どう解釈しても自由ですけどな。

 「寝てるとき掃除機で顔吸われた」「なんで3回もご飯食べるの言われた」
 ゆたかさん、これそんなにひどくないと思うよ!(笑
 普段働くお父さんが、たまの休日に専業主婦にやられたならひどい。

 ラストシーンは驚愕。口がぽっかり開いちゃった、漫画みたいに。
 法的に怖い話になっていくのは得意じゃないんだけど、まぁ見る。


・タラレバ娘  ⑤⑥

 けっこう楽しみにしてます。こちらは気軽に見やすいです。
 
 5話と6話の間に娘が帰って来て、一緒に原作を借りたので、
 ここで見方が変わっています。
 つまり、原作は破壊的なほどものすごく面白くて、
 ドラマは見やすいけど薄味で平凡なことがよくわかった。
 原作ファンが不満に思うのが当然なのだとわかった(笑
 あれを読んだ後だと、真剣に物足りないだろうなぁ。

 5話で「もこみちどっから出てきた」と半笑いしながら、
 特に欠点がなさそうだけど、どうやって破局するのか?
 (するんでしょうよね)と、想像つかないでいたところ、
 原作を読んで納得してしまった。ものすごく納得してしまった。
 これはムリだ・・・。悪気ないのにホラー風味に。
 すごくいい人だけど、これはムリだ。

 ドラマのほうは毒が薄かったので、すこしリン子さんがわがままに見える。
 話し合ったらいい、不満をぶつけたらいいのにと思える。

 そしてやっぱり、私はキイが好きかなぁ。
 
 漫画は続きがすごく気になり、娘と、買っちゃおうかという話になる。
 ドラマのほうも、気軽に楽しみにしたいです。


・3月のライオン⑱

 やばい。いよいよ来たな(何が)
 好きな話。これからは怒涛。泣くんじゃないかな。

 いつも引き気味になるアニメ描写だけど、奔流はよかった。
 めちゃめちゃ流れ込んで溺死しかけてた。島田さんカッコイー。
 でもれいくん、お願いだからお湯止めて。
 
 島田さんの子ども時代。悪夢はどっちか。
 生きてるって気がするぜ・・。
 これからだけど、感動させられる気しかしない。
 
 どんなに不味くつくられても、やられる気しかしない。



この3作はそんなわけで楽しみなのですが、この時期は他が壊滅。


・大河  

 見るの忘れたし、特に積極的に見ようと思えなかった。
 頑張らないとお別れになっちゃう。


・精霊の守り人

 夜中の再放送を、千載一遇だと思って1話まるまる見ました。
 ・・・たぶんダメだな・・という気持ちになりました(悲)。

 ぜんぜん入れない。感情移入できない。
 名優渡辺えり子さんのセリフさえ空虚に聞こえる。
 も少し普通の、おばちゃんぽい話し言葉だったらまだ入れたかも。

 ディーン様、特に下手じゃないのに恥ずかしくて見てられない。
 「やらされてる感」しかない。

 ちょっと笑えるところがあってもよくないか。
 気恥ずかしい上に息が詰まる。

 文句ばかりじゃさすがに申し訳ない、
 いくらか興味を惹かれたところも挙げておこう。

 鈴木亮平はちょっと良かった気がする。女海賊?も。
 ジグロとの過去篇は少し良い気がする。おふゆちゃん意外に良い。
 松田さん(ジン)がフクロにされるところは、心配になった。
 ていうか、まだ生きてたのか、味方になってたのかと思い、
 いきさつを知りたくなった。
 大不評らしい真木よう子の棒読みは、私はそんなに許せなくない。
 真木よう子ってこんなんだと思うし、このキャラもこうだと思う。

 そんなわけで、結局ダメかもしれないが、まだ絶望ではないか、くらい。


このほかの、「なんとか見たい」と思ってる数作は、
1秒も進んでおりません。


この時期に、特に楽しみにしているドラマ以外が進まなかったのは、
娘と借りたレンタルコミックが充実してまことに面白くて、
自由時間がそっちに費やされたからです。

できればひと記事書きたいですが、
とりあえずタイトルだけメモ。


・東京タラレバ娘
・ファイアパンチ
・この世界の片隅で
・ダンジョン飯
・寂しすぎてレズ風俗になんとか

特に上二つについて。

今日のところはこれで。 

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# by michiko0604 | 2017-02-23 23:12 | TVドラマ | Trackback | Comments(0)

私が見るようになってからという範囲ですが、史上最高に盛り上がりました。
簡単に覚え書いておこうと思う。


・男子シングル

 ハビさんとテンくんがいないくらいで、ワールドレベルのすごいメンツ。
 300点出しても勝てない、ビビるほどハイレベルな大会に・・。

 結果はあの通りです。
 絶好調を維持したネイサンが、クワド7発ぶちかまして優勝。
 羽生くんは鬼のリカバリーでの猛追も及ばず、3.5点差で2位に。

 フリーでは1位、2位でも収穫大、芸術点ではまだ差が・・など、
 どれもその通りですが、この試合の勝負のことを言えば、
 羽生くんはネイサンに「完敗」だと思いました。ガチンコで負けた。
 恐ろしい試合でした。マジ怖い。でもめっちゃ面白かった。
 羽生くんに勝たせたかったですが仕方ない。
 フリー、今季一番良かったです。初めてちょびっと感動した。

 男子の進化が半端ない。ワールドでも名勝負を期待。ケガしないでー。

 宇野くんはSPは100点超えましたが、フリーで少しミスあって3位。
 でも自己ベストだし、今回はそんなにガツガツせず試してる感じ。
 やりたいことが全部まとまれば、彼こそ凄いんじゃないかという気も。

 デカくんはちょっとダメでした。自分を越えろデカくん。

 Pちゃん、ボーヤン・ジンも、それぞれ持ち味を出してまぁまぁです。
 ミーシャ・ジーやブラウンも、フィギュアスケートってこうでしょ?
 っていう気分を思い出させてくれて、いい感じでした。
 勝負は置いといても楽しませてもらえたので、良い大会でした。



・女子シングル

 女子は反対に、頂上に立つロシア勢がいないので、
 挑戦権争いとしても、いい試合をしておきたいところ。

 三原マイさん、ショート4位から逆転優勝です。ヤッター!
 ミスパーフェクトさく裂でした。可憐でかわいくて完璧。
 ジャンプがお手本のようにふわっとキレイ!文句なしです。

 だからこれを言うのは勝手で贅沢ですが、
 三原さんのことは、来季までとっておきたかった・・・。
 後ろでノビノビ経験値を上げて欲しかった。エースになるのは早すぎる。

 でもっ。こんなの素人の取り越し苦労ですね。このまま伸びる、きっと。
 技術はあるので、来季は高梨沙羅ちゃんみたいに化粧で別人になって、
 ガンッと華やかに飛び出してきて欲しい!期待!

 ケイトリンやカレンは、ナショナルの好調のまま爆発できれば、
 勝負はわからないと思ってましたが、どっちかっていうと、
 ショート僅差の4位は大チャンス、逆転はアリだった。
 彼女たちはまだ不安定。

 2位に、ケイトリンでなくデールマン。彼女は良かった。まとめた。
 未来ちゃんも良かったんだけどなー。ワールドは出ない。3位。

 新葉ちゃんはどうしたんでしょうか。今までで一番アカン。
 メンタル?イップス?不調にもほどがある。キスクラで号泣。
 演技になってない、と感じた。ぜんぜんやる気がなく見えた。
 ダメな時の渡辺カナコちゃんみたい。迷子になっちゃったのかな。
 ただでさえ叩かれやすくてかわいそうなのに・・
 って、叩かれたのか?それで?わからない。
 ワールドまでに立て直してくれるかな。

 キムヨナが好き、て口に出すことのどこが悪いのか、
 私にはぜんぜんわかりません。キムヨナきれいじゃん。
 日本人のイヤなとこ。

 リカちゃんは、急きょ代役出場と言うことを考えても、
 ぜんぜん出来上がりませんでした。
 自分ではまぁまぁ、と言ってたので、ほんとに今季調子悪いのね。
 アジア大会にはも少し、自分のベストに持っていけますように。

 あとは、宮原さんが万全で戻って来てくれるのを待つ。


・ダンスは、カナクリが140点で9位。
 あんまりよくありませんでした。
 場外で、カナちゃんがよその愛国者に変な絡まれ方をしてイヤな感じ。
 カナちゃん、訂正しないで言わせておけば良かったのに。
 カナちゃんは何も悪くない。日本海がキレイって言っただけ。
 でも、本気で訂正したならあまり頭良くないし、
 ワザとだったら・・オイオイやめとけよ!と言いたいぞー。

 エミマリは・・こんなもんですか?


・ぺア

 すみオデは、164点で10位。
 今まで一番ってわけじゃないけど、実力は出せたと思う。
 最初のツイストリフトのふわっとした感じが大好き。
 ちょびちょびミスあるし、スピンもだいぶズレてるけど、
 まだすぐに伸びる余地があるってことで、けっこう期待。

 海龍は・・頑張ったんだとは思うんだけど。130点13位。ダメだ。
 ショートは50点でまずまずだったけど、フリーはわりとボロボロ・・。
 世界選手権のミニマムに届いてないので、また頑張って。
 アジア大会も楽しみに。フリーの技術点、45点取って!
 そこが最低目標だよ!(何様
 

そんな感じで、だいぶ楽しみました。ありがとう。

連戦でアジア大会があり、
宮原さんの欠場で回って来た坂本カオリさんが、なんとインフル。
またかよ!ほかのみんなは大丈夫なのか?
残念。女子は彼女が一番楽しみだった。出場はリカちゃんひとり。
頑張れリカ!・・まぁ、たまにはほかの国が優勝でもいいか・・。
李子君ちゃんとかカザフの子とか、コリアンの美人たちとか。

男子は、健康な宇野君がそのまま出るので、無欲の爆発を期待。
マジ期待。すごいの来るんじゃなかろうか。
あと、無良氏。アピれるところはアピッとこう!!

カナクリはベストを期待。

ペアは海龍と成嶺!がんばれ!少しでも上へ。順位じゃないよ。

そんなこんなで楽しいフィギュア。

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# by michiko0604 | 2017-02-22 22:04 | スポーツ観戦 | Trackback | Comments(0)

備忘日記です。特に何かが起こったわけではない。


・子どもたちが帰って来てました。ちょっとだけ。

 息子の東京出張に合わせて娘も帰り、正月に行けなかった家族焼肉。
 外面のいい息子は、妹に対してだけは暴君でヒドイんだけど、
 なんだかんだヤツらは仲良しです。ていうかめっちゃ面白いです。
 ダラダラしてるだけなのに、笑ってばかりだった。
 
 


・生姜シロップ

 冬のお取り寄せ有機野菜セットに、3回連続で生姜が入っていたので
 作ってみました。話題の生姜シロップ。
 作り方は簡単でした。

 ①生姜を薄切りにして小鍋に入れ、同量の砂糖をかけ、一晩おいとく。
 ②生姜からめっちゃ水出るので、そのまま火にかけて弱火で15分。
 ③放置して常温になったらレモン汁大3くらい入れて混ぜ、こす。
 ④密閉容器に入れて冷蔵保存。

 こんな感じでした。スパイスもありということで、シナモンだけ入れた。
 あと、ハチミツも入れてみた。

 生姜が200gで、出来上がったシロップもそのくらい。意外と少し。
 ありがたさがよくわからないが、炭酸でも牛乳でもそれなりに美味しい。
 煮だしたカスは天日に干して、グラニュー糖をまぶしてお菓子に。
 これが強烈に甘くて辛くてインパクト大。面白かった。



・突然ですがジョギングを始めました。

 夫が少し前から週1~2回のウォーキングを始めていて、
 体調がよくなって来た、不具合が是正されて来たとドヤ顔しますので、
 じゃあ私も。まだ数日です。梅の香りが良い感じです。

 3キロを30分近くかけて、地を這うようなジョグ。・・ジョグなのか?
 歩くのと大して変わらぬ。
 しかし「よく初日からいきなり3キロ走れんな」と夫に褒められた?ので、
 気をよくして頑張る。

 ダイエット目的ではないので、今のところ食事制限はしません。
 だから、目に見える結果は相当先まで出ないかもしれません。
 今のところ、ただ疲れ果てるだけで、体調は良くなっていません。
 足は筋肉痛で、腕はだるくて、寝つきもぜんぜん良くなっていません。
 
 でもせっかく始めたので、少なくとも今月いっぱいは続けようと思う。
 そう、それで、金星がでかく見える時期なんだそうですね。
 走りながら、西の空に物凄く明るく輝く星が見えて、気になっていた。
 天然の星とは思えないほどのまばゆさだった。人工衛星かと思った。
 あれが金星か。



・近所のおばあさんが亡くなり、お葬式の手伝いに行きました(夫が)。
 
 最近まで歩いてるのを見たような気がしたんだけど、
 去年の夏に庭で転んで骨折し、入院して一気に認知が進み、
 病院から施設に移って、最後のひと月は食事も摂らなくなっていたそう。
 最期の時は半年ほど。90歳でした。

 かすかにひそかに感銘を受けた。
 「その時が来ました。ごきげんよう」という去り方だなと思って。


・ハロワは今も時々見ているのですが、
 この前、保育園の事務兼用務員が出ていて、ちょっと惹かれました。
 保育士は出来ないけど、こういう形でかかわれたらアリかなと思い。
 少しは気にしています。中高年の社会貢献。

 高齢の方も可とあったので、そんなに過酷な重労働じゃなさそう。
 時間は一応決まっているけれど、自分の融通は効く。
 曲がりなりにも資格者なので、もしかの時のサポートも出来る。
 最低賃金だけど、そこはまぁ、良いです。

 ただ、今回のご縁はないです。急募案件。
 今の仕事をすぐには抜けられないし、少し遠い。
 こういう選択肢もあるのだな、と自分が思っただけの記録。


・あっそうだ、メモしておこう。
 義兄の経済問題が、一段落しました。
 隠し財産があったのです。にゃろう。

 ただ、現金ではなかったので、ちょっとややこしかったらしい。
 でも進退窮まる状況になり、とうとう諦めて手続きして現金に換え、
 それでたぶん、当面食べるには困らない状況になったらしい。よかった。

 「俺らが立て替えた金は返してくれなかったけどな」
 と夫は苦笑いしつつ、まぁしばらくは、肩の荷が下りましたということで。



・今年の目標は、息子の赴任地へ親を連れて旅行に行くこと。
 夫がなぜかやる気満々でずっと言ってて、
 私がむしろ、考えるだにめんどくさくて嫌がってました。
 ヒドイ娘。

 でも最近、自分のほうにちょっとした臨時収入の見込みができ、
 そのお金で、とことんラクなプランを組んでみようか、と少しその気に。
 せっかく行くのだからあれもこれも、だとやんなってしまうので。

 午後出で、その日はただ行くだけ。着いたら空港周辺に宿泊。
 翌日はレンタカーを借りて息子の居住地へ、その周辺を観光、
 夜は近くの温泉地でちょっといい旅館に息子ごと泊。
 最終日は、無理はせず地区の中心地で簡単な観光して、夕方フライト。
 夜には帰宅。金土日で行ける。
 これならポンコツの私も、弱り気味の老母も行ける気がする。

 こうして計画を立ててる時が一番楽しいんですよね。
 実現したら感心してやってください。



というわけで、春が目前。
大好きな冬が去るのは少し寂しいですが、春には春の楽しみが見え、
自分の中では、そこそこ前向きな時期でした。 

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# by michiko0604 | 2017-02-20 16:10 | 日記メモ | Trackback | Comments(0)

2月2週視聴メモ(雑

メモメモ。余力あったら追記するかも。多分しないけど。


・カルテット ④
 
 高橋一生回。引き続きめっちゃ面白かったですよ!
 結婚は地獄~からの対義語がすごい。デスノートの反対はドラゴンボール!
 子ども可愛い。一生すごい。奥さん笑える。ユタカさんクズだろ。
 宝くじ当たったらもっと家族と・・て場合もあると思うけど、
 反論できなかったってことは図星だったんだね。チャマ子いい女。
 
 アリスちゃん怖い。マキさんも怖い。司も怖いよ!
 次回も楽しみです。


・タラレバ娘 ④

 私は・・面白いと思う。けっこう楽しみになってる。
 3人ともだらしないっちゃだらしないんだけど、なんかわかる。
 痛くてしんどい思いも、太古の昔に覚えがあるよ!

 何にもなくないよ、3人の思い出があるじゃん、素晴らしいじゃん・・
 と思っていたら、そういうオチだったから良かった。
 この点は、自分は絶望的につるむことが出来ない体質なので、
 想像というか類推ですけども。


この二つは楽しみ。有難い。火曜と水曜。


・精霊の守り人Ⅱ

 前回から5分進んだ!(笑
 冒頭が、どうしても仮面ライダークウガに見える。
 壇蜜もディーン様も悪ふざけのコスプレに見える。
 もうちょっと頑張る。

・ブシメシ
・猫忍
・バイプレイヤーズ

 前回から1秒も(以下略
 何とか見たい。


・佐江内氏⑤

 リアル放送をながら見。てかほぼ聞いてただけ。
 会社の女の子との浮気騒動。バカみたい。
 夫もながら見しつつけっこう笑ってた。
 あんな奥さんだけど、愛してるんだよね。それは伝わる。
 縁があったらまた見るかもしれない。楽しみではない。


・直虎

 前回から一番進んだのはこれです。頑張りました。
 土曜日の再放送で5話を観、日曜の最新6話を録画で観ました。
 いやぁ、もう、ラブコメ大河。どうしたらいいんだよ。
 こういうのって、キャラ萌えするしかついていく道がない。。
 でも、江ちゃんのように耐え難くはないので、見るかもしれない。
 菜々緒が楽しいような気がする。築山御前なんですね?
 市原隼人の坊さんもかなり素敵。

 主役の二人のプチラブシーンで、鼻の毛穴まで明確だったのは引いた。
 うちのテレビのせいなの?あんまり見たくなかった。冷めるから。

 大河を楽しみにできるようになると、だいぶ展望が明るくなる。



・3月のライオン⑰

 ついにラスボス宗谷名人登場。お姉ちゃんとの濃いエピも。
 うーん。
 
 原作3話分入り、今までで一番テンポ良かった気がする。
 動画ならではの演出も入り、悪くなかった気がする。

 でもやっぱり、原作の絵の劣化版にしか見えない。
 楽しみですけどね。

 宗谷対島田戦は、バトル部分の序盤クライマックス。
 全体で見ても、いじめ篇や捨男篇は別枠として、
 柳原島田戦(泣けるよ!!)に次ぐ盛り上がりでしょう。
 楽しみにしてますよ。


・エヴァ⑯

 この回でハマったって前に書きましたけど、改めて見直して、
 うわー当たり前じゃん、って感じで、いろいろ思い出しました。
 この回でハマるの当たり前だった。なんで忘れてたのかな。

 「ディラックの海」「虚数空間」「エネルギーを集めて一瞬の扉」
 これも、自分にとって特別だった作品のオマージュだ。
 「百億の昼と千億の夜」ですよね。わざとだよね。
 
 いろいろ懐かしいです。20年前と、40年前。

そんな感じで、意外に盛り上がって豊かかもしれないクール。

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# by michiko0604 | 2017-02-13 22:25 | TVドラマ | Trackback | Comments(0)

TV映画「復活の日」

大長文。

ちょっと前の休日の昼間、BSでやってた古い映画です。
3年くらい前にも放送されてて、その時も懐かしく観たのですが、
今回はなんだろう、TVが大きくなったせいなのか、
前回よりずっと素晴らしく響いて、時間が経っても消えない気持ちがある。
なので、書いておくことにしました。


これは私にとってちょっと特別な映画です。
どれくらい特別かと言うと、今までしつこいほど映画館が苦手と言い続けてる私が、
唯一、2回も観に行った映画だってくらいに特別。
高校生でした。

先に原作を読んでいて大感銘を受け、当時の角川映画バブルに一抹の不安を覚えつつ、
死霊狩り@平井和正の文庫に入っていたしおり兼割引券を握りしめて、
気合を入れて鬼門の映画館へ。
(死霊狩りについても語ると長いですが、今はさすがに割愛。
 好きすぎて無謀にも漫画化を試みたとだけ書いとくか。10Pで挫折)

前置き長いですがそんなわけで「復活の日」。
知名度どんなもんなんですかね。

兵器としてつくられた致死性の高いウィルス(ただし低温に弱い)が、
いろいろ手違いがあって世界にばらまかれる。
人々はインフルエンザの大流行と思いながらどんどん死んでいく。
曲がりなりにも文明下で生き残ったのは南極基地のみ。(原作1万人映画千人弱)
何とか生き延びる道を探る絶滅危惧種の人類に、新たな危機が襲いかかる。
みたいな話です。パニックムービーですね。

CGのない時代ですので、みんなほんとに撮ってます。
潜水艦も(原子力じゃないけど)南極も、みんなほんとに撮ってます。
キノコ雲は撮れないので既製品の寄せ集め。これはむしろ警鐘となり可。
キャストもめっちゃ贅沢で、いやー金かけてんなー、って感じ。金満映画。
かけすぎて採算取れなかったみたいです。


言いたいことを取り急ぎ。

往々にしてそうなっちゃうのですが、初めて観た時は、
原作との相違が気に障ってしょうがなかった。
原作にはない恋愛色が濃くて、冒頭すぐ主人公の回想でナース(多岐川裕美)が
「子どもが出来たの。でもあなたには関係ないわね」みたいなことを言いだし、
そこで既に「はあっ!?(怒)」みたいな状態に陥ってたし。

ツッコミどころは満載。
ハリウッド俳優まで呼んで重厚っぽいシーンかと思えば、
日本人のシーンはものすごく日本的。いい意味じゃなく。二時間ドラマか昼ドラ。
重要なシーンで「ジャーン!!」とか効果音入るのも任侠映画みたいだし。
大作見てる気分でいると突然卑近で、かみ合ってなくてなんか恥ずかしくなるし。
不自然にダイドーブレンドコーヒーなんか飲んでるし。
冷戦時代だから仕方ないかもだけど、ソ連と英国差がつきすぎだし。
ホワイトハウスのドアが体当たりで開いちゃうし。
おかしいだろ。


それでも、見終わったらあきらかに感動していて、パンフレットを買い、
シナリオ版まで買って擦り切れるほど読んで、結局もう一回行きました。
一緒に行ってくれたかおりちゃん元気ですか(遠目

よかったところ。

前半のパンデミックは、この映画の中では評価が高いです。
個人的には生々しくて怖すぎて苦手です。でもそれは賛辞ですよな。

南極の氷はなんだかんだキレイです。潜水艦も、良く見るとボロいけど迫力ある。
泣くほど感動した原作に、大筋では添っているので感動を追体験できます。
そしてやっぱり、登場人物がかっこよかった。

主演の吉住・若い草刈正雄さんの美貌は輝くばかりでした。
いやぁ。これほどだったっけか。
外国人の中で引けを取らず、それでいて地味な青年学者の雰囲気を残す。
後半は邦画なのに字幕ばっかりだったけど、英語の発音も違和感ない。

共に死地に赴く米士官、英国潜水艦の船長がまたカッコイイ。
2メートル近い屈強な体格で、185㎝の草刈さんが華奢に見える。
最大の愚者、タカ派の米将軍や、ここだけ貫録が段違いの大統領と議員氏、
素敵なおじさん南極提督も含め、また会いたくて、出演作やデータを
頑張って調べたくらい。ネットないから大変だったよ。
日本側の大物俳優たち、千葉真一とか夏八木功はいつの間にかいなくなってた。
なんでだろうか。今思うと不思議だ。当時は何故か気にならなかったけど。

吉住と米士官が、報復装置を止めるために南極を出る壮行会(違)で、
チリ基地の代表がピアノを弾き語ってくれたシーン、
そして、次第にボロボロになりつつ北米から南米最南端まで徒歩で向かう、
賛否両論の長いラストシーンで、やっぱり泣いてしまいました。

(遠回りしてマチュピチュ通る必要ないだろ!というツッコミは笑った)


ただ、原作に比べて、いくらなんでも映画の人類ジリ貧過ぎだろってとこだけは、
どうしても抗議しておきたい(誰に)。

原作では、ソ連の報復核ミサイルは結果的に1発も南極には向いてなくて、
人類の最後の文明は辛うじて守られる。
無人の世界を再度打ちのめした核は中性子爆弾で、
建造物への被害は比較的少なく、生物だけを傷つける極悪兵器だが、
(貧者の薔薇ってことか?高価でコスパ悪いらしいから貧者は違うか)
なんと皮肉なことにその中性子が、世界を滅ぼしたウィルスを無害化する。
これが原作最大のキモであると思われ。

数年が経ち、ウイルスと放射能の脅威がなくなったことを確認した人類は、
慎重に慎重に海を渡って、再び緑の大地に戻ってくる。
これからの道は険しくても、これが人類復活の日である。
うわああん(涙


そこで映画はと言うと。

基地が普通にぶっ飛ばされちゃった時には呆気にとられた。
生き延びたのは、念のためにワクチンを打ち砕氷船で南極を離れた、
女子供と一握りの乗組員、医師などだけ。中枢は全滅か?

数年後は、南米最南端の掘っ立て小屋で僅かな生き残りが肩を寄せ合い、
文明は失われ、燃料の薪を拾ったり、食料の心配をしたり。
もう研究施設もないし、栄養も衛生も悪く、生きものとして崖っぷち。
ワクチンが効いたこと、放射能でウィルスが無害化したことは、
マッドな感じの医師から軽く語られるが、みんな疲れ果ててもうやる気ない。

シャレにならない絶望エンドを漂わせるところに、
ボロッボロになった吉住がワシントンから徒歩で到着し、
みんなこの奇跡に感動して元気を取り戻し、感動のラストで、
ライフイズワンダフル。復活の日。

オイちょっと待てや!!・・となりました。

奇跡かもしれないけど、これは腹の足しにならない奇跡でしょうよ。
道険しすぎでしょうよ。人類滅亡しちゃうでしょうよ。ジリ貧だよ!!
・・と、多感で純粋だった当時よりも再見で、おばさん激しく大抗議。
誰に。


賛否両論となった吉住のアメリカ大陸大縦断については、
原作の彼は放射能を浴びて脳を傷めており、その狂気が
「ワシントンから歩いてチリ行こうと思わねーだろ普通」
という素朴な疑問への答えになってました。読んでて納得したので。

原作の彼には、南極で恋愛関係にある恋人はいませんが、
狂った頭に「ホームに帰る」という一念があり、それで充分。

映画の彼は、初見のときは、キリスト像や白骨との会話などから、
やっぱり狂ったんだろうなと思って見てたんですけれども、
3年前と今回見直してみて、あ、違うかな、正気なのかなと思えた。
狂ったと取れる描写がない。ガチで考えて戻って来たのか。
映画はそのほうがいいかもしれない、瀕死の人類に、狂人は負担すぎる。

じゃあ自転車とか車とか乗ること考えたらいいじゃん、
もっと文明的に工夫したらよかったじゃん、
マチュピチュ寄ってる場合はないじゃん・・みたいに、
なんかちょっと台無し。興が覚めて感動が薄れるような。

だからラストの小改変は私的にはいまいち・・なんだけど、監督は、
原作よりもさらに苦い、滅亡に近い物語にしたかったのかもしれない。
そこは、文句を言っても仕方がない。

いろいろ言ってきましたが、見返してますます、
これは自分にとって特別な、大切な映画でした。
公開時の評価は決してよろしくなく、
自分も「好きだけどクソ映画」と実は長年思ってきましたが、
この前観て、そこまで言うほど悪くないのでは?て気がしてきた。

少なくとも、一世を風靡した角川映画の最高峰のひとつだと思います。
もっと評価されて欲しいなぁと願い、愛をこめてレビュー。


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# by michiko0604 | 2017-02-12 22:48 | 映画 | Trackback | Comments(0)

ええっと・・谷間時期と言いつつ、けっこうたくさん大会が。
去年も書いた内容なのに、今年はなんかめんどくさく感じる。
いくらか熱が下がってるのかもしれないし、
単に出力パワーが落ちてるだけかもしれないし、
それよりも単に、項目が多くて拾いきれないのかもしれない。

いやいや別にネガティブな話じゃない、楽しんでますが。
とにもかくにも覚え書き。結果だけなるべく簡単に。


・全中

 最新です。

 男子は、新イケメン木科くんが逆転優勝。
 フリー1位の壷井くんが2位、本命島田くんはミス出て3位。
 それぞれの差が1点未満、大接戦でしたが、順位はこのように。
 全員180点ちょい、トップに顔を出すまでにはもう少し。

 女子はまりんちゃんのぶっちぎり。ノーミスじゃなくても190点近く。
 2位は真瑚さん、3位は滝野さん。
 白岩さんはミスが出たか、今回は170点の4位。
 紀平さんは、なんらかの大会で11位で出場資格がなかった。シビア。


・インターハイ

 男子は友野君、本田君、須本君。よく名前を見る子たちですね。
 友野君がコンスタントに200点を超えて、この中では有望のよう?

 女子は三原さん190、坂本さん183、こころさん172。
 世界戦か。女の子たちのフィギュア人気すごいな。


・国体

 成年男子は、趣味でやってる皆様のお披露目的な感じなのか。
 いや、それで十分ですが、結果は割愛。

 成年女子は本郷さんの連覇。でも得点は180点ほどで冴えない。
 去年の213点という驚異的な数字からは比べるべくもない。
 今年は試練の年。
 2位は雅さん、3位は中塩さんで、頑張ってる2番手の皆さん。

 少年男子は、友野くん202、須本くん184、木科くん178。
 少年女子は、白岩さん187、坂本さん184、三原さん177。
 
 細かい差異は見逃してください。だいたいの目安?ってことで。


・ユニバーシアード

 カザフでやってました。大学生の世界大会。
 今回、例年より盛り上がったような気がする。テンくんのおかげかな?

 男子は①テンくん ②デカくん  ③マヨロフさん  でした。
 トップ選手のテンくんに次ぐ2位、250点を超えてデカくん頑張った。
 リュージュくんも226点くらい出て、かなり上向きです。
 イケメンで世界を驚かせたらしいです。白人枠でもイケメン。

 女子は①ラジ子196  ②凛さん187 ③ひなのさん174?でした。
 国の層が厚すぎて苦しいラジ子は別格、凛さんが立派です。
 2番手グループから壁を破ってくるだろうか。少女たちと戦えるか。


海外のナショナル他。

・ロシア選手権

 メド子とどまるところを知りません。
 国内とは言え230点を越えてぶっちぎり。
 違反で点が減っても3連続3回転をぶちかます余裕。
 てか、今は違反なのか。長野でタラがやってなかったか?

 しかし恐ロシア、彼女を技術点で超える子が。
 ジュニアのザギトワちゃんが2位。美少女。
 ツル子が次世代の女王と思っていたが、この子もすごい。
 身体が変わるタイミングに恵まれれば一気に来る可能性も。
 
 3位はソツコワちゃん。
 ポゴ、ラジが4,5位。210点超えてもここ。マジロシア怖い。

 
 男子は、今やエース格のコリヤダくんが勝ち。
 2位がジュニアのサマリン、3位コフトン。なかなかまとまらん。

 
・アメリカ選手権

 世界に衝撃が走りました。
 ネイサン、ノーミス7クワド?で、318点の優勝です。キャー。
 2位はビンス・ゾウ、3位はブラウン。リッポンは骨折で長期離脱に・・。
 ブラウンはなんとか戻ってきました。大技なくても美しいです。
 ワールドで会えそうです。てか会いたい。

 女子はカレン・チェン。17歳のチェンがアベック優勝。
 2位がさすがのワグナー、3位は台頭して来ていたマライア・ベルです。
 GGは今季まとまりませんでした。


・カナダ選手権

 男子はPちゃん貫録の優勝。
 ジャンプはまだヨタヨタでも、高難度を積極的に入れてます。
 苦手なアクセルも頑張ってます。
 2位は帰って来たケヴィン、3位はこれも復活ナムくん。

 女子。ケイトリンが出てきてます。笑顔かわいい。台乗りあります。
 2位がデールマン、3位はアレイン。カナダ女子のおなじみ。


・欧州選手権

 ハビさんも貫録の優勝。300点は行かないが敵はいない。
 2位、久しぶりにまとまったコフトン!!がんばれ!
 3位はちょいミスのコリヤダくん。ここで250くらい。

 女子はロシア大会再現・・かと思ったらそんなことなかった。
 メド子世界新クラスの異次元は変わらなかったけど、
 2位が211点のポゴ、
 3位に210点でコストナーが来ました!ここもさすがです!
 真央ちゃんも帰って来てほしいなぁ。


・・というわけで、情報が多くて記録するだけで精いっぱい。


四大陸選手権がもう来週です。

五輪のプレ大会の様相があるので、メンツはかなり豪華です。
羽生くんが久しぶり、仕上がりはどうなっているか。
絶好調のネイサンはそのままぶちかましに来るのか。
ボーヤン・ジンは復調しているのか。
Pちゃんは。宇野君は。テンくんは。デカくんの世界での立ち位置は。
ここまで全部アジアン。じゃあブラウンを応援(違

女子は、ワールドの3枠獲得を占えるか。

カップルも楽しみ!国際大会で海龍。どうかなー。
最近どんどん好きになってるすみオデ、ダンスの二組も。
放送はないんだろうなぁ・・・ライストかネット動画探すよ。


こう書いてくると、やっぱり楽しみですね。

五輪については不安いっぱいで、正直、ほんの少し心の準備を始めてる。
あんまり楽しみにし過ぎないように。
普通の五輪が見られるものと、当然のように期待しないほうがいいのかも。
ついでに東京五輪も不安だけど、そこは今はいい。

もちろん、こんな心配が取り越し苦労で、
またあの楽しい2週間が味わえるのであれば、それに越したことないです。
まずは今季の四大陸。

そしてワールド。


追記:驚愕のニュースが入って来た。

日本女子のエース宮原さん、負傷で2大会棄権。ああー・・。
四大陸には本郷さん、冬季アジアには坂本さんが補欠繰り上げ。

サト子が万全だったら、ワールドの台乗りは可能性あり、
悪くても4~5位くらいは期待できるところであり、
もうひとり8位以内に入れば良いとなれば、五輪3枠は何とか・・
など、外野の素人は勝手に計算していました。

今のところワールドは出場の見通しらしいですが、出来上がりはどうか。

さすがに一報はショックでしたが、今はただ、お大事に、というだけ。
だってしょうがないし。

3枠が厳しくても、3人中2人で28位内の2枠はさすがに大丈夫でしょう。
そうなってしまっても、それが今の国の実力なら仕方ないです。
枠だけは確保しておいて、この1年で少女たちがぐんと伸びるかも・・
それがベストですが、それが叶わなくても誰のせいでもありません。

順位も当然大事ですけど、皆さんのベストの演技が見られますように。
それぞれ、楽しみにしてます。



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# by michiko0604 | 2017-02-07 22:15 | スポーツ観戦 | Trackback | Comments(0)