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今日はたくさん書けるつもりだったのに、ダメだ眠いよ。よっぱらったし。

最終11話を、今日ビデオで見た。
ざっくり言えば、結構良かったんじゃないっすか?
まー、いろいろ突っ込みたいところもないわけじゃないが、
原作の名場面もそれなりに織り込まれて、そこそこまずまず。
ラストシーンなんて泣きそうになったし。大好きな場面がほぼ原作どおりで。

ここへ来て、なんと驚くべきことに、原作よりよかった鴨的な部分が。
それはね、はぐちゃんが、恋愛対象として修ちゃんを選ばなかったことです。
原作の成り行きに不満だったというわけではなく、
あれはあれで、ほろ苦くても完成された着地点なのだが。
ドラマではそれを確定されなかったことで、意外なくらい後味が良くなった。
軽くて薄かったドラマは、あれでいいと思う。最後に帳尻が合った。
最後に、やっと竹本くんが主人公らしく見えてきた。
まず間違いなくダメだろうけど、希望ゼロじゃない、またきっと会おうね、というさわやかさ。

ストレスを感じながら努力して見続けて来たけど、頑張ってよかった。自分を誉めたい(ぇ)。
でもさすがに、いいドラマだったからみんな見ればよかったのに、とまでは言えん。
終盤の地道なつくり方を最初からしていれば、
これほどまでには悲惨な視聴率じゃなかっただろうとは思うけど、
それでもヒットしたとはとても思えないし。

真山とリカさんのこととか、あゆと野宮さんのことも、あとでもうちょっと書きたいです。
今日はもう体力がないのでこんなところで。
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by michiko0604 | 2008-03-20 00:24 | TVドラマ | Trackback | Comments(0)

今回は早いです。塾がないのでリアルタイムでじっくり全部観られた。
そして特に、文句言いたいようなところもなかった。
やっと、「可もなく不可もない」というレベルに達してくれました。

竹本くん、雪残ってる・・・半ズボンはよせ・・・とか。
服、それしかないんだから雨に濡れるなよ、カッパ着ろよ・・・とか。
明らかにコレってお天気雨ですよね、ていうか晴天の放水ですよね・・・とか。
真山みたいなド新人のかわりに、あんな主力を放出(違)するんですか、
それってどんなレベルの仕事だったんですか・・・みたいな。
いきなり「好きだよ」から入る言葉のリズムは、よく手法的に使われるけれども、
あんましリアルじゃ言わないんじゃないじゃないかなー、とか。
そこらへんみんな許す。瑣末なこととして見逃す。

先週から引き続き、原作のカラーを逸脱しなくなってきたように思います。
魂は入ってないかもしれないけど、形は似てます。だから許容します。
初めからこういう流れって決まってたのかな。
あまりに不人気なので、路線変えて原作に沿うようになったのかな。
まぁ今となってはどっちでもいいか。

竹本くんの「奇跡の告白」、硬いけど笑顔を見せるはぐちゃん。
友情感じるあゆと森田さん、真山たちをみて胸痛めるあゆ。
野宮さん青春スーツ(ここはさらっとやられて残念だけど仕方ない)。
リカさんのごめんなさい攻撃にさらされて、涙いっぱいの真山(笑)。
徐々に出張ってきて不吉な影を落とす(嘘)、大穴修ちゃん。
ぜんぶ、65点から70点くらいで、今回は及第。

プラスにもマイナスにも、今回はそれほど激しく針は振れませんでしたが、
けっこうよかったんじゃないか?という好ましい気持ちでは終われました。
だから充分です。
自分、ほんとうにがっちりハマったのは9巻10巻なので、
光に向かうカブたんのエピソードがないのは残念ですけど、
盛り上がりそうな来週は、普通に楽しみです。がんばれ真山。はぐちゃんも。
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by michiko0604 | 2008-03-04 23:00 | TVドラマ | Trackback | Comments(0)

そんなわけで、今日やっと、1時間通して見られた。

いや、やっぱり、じっくりとひとりで見ないとダメですね。
今回は良かったです。今までで一番良かったと思う。
少なくとも、ああダメだ耐え難い、と思うようなところが殆どなかった。
それはやっぱり、今までで一番、原作に近い筋立てだったからかもしれない。
こんなんでいいんです、普通につくってくれれば、それで充分だったんですよ。
それほど気難しい、厳しくうるさい視聴者ではなかったつもりです、これでも。
最低限の許容範囲も、越えちゃってたんですよ、今までは。

野宮さん、そんな、いきなりホテルかよ。あゆも、普通についていくなよ、オイ・・。
というような突っ込みは免れなかったものの、
ほぼ原作どおりの展開と会話、美しい観覧車、あゆの涙。
あの、2話の憎まれ口がなかったらもっとよかったのになぁ。つくづく惜しい。

今回は真山も感じ良かった。あゆを心配してる様子も自然だったし。
今まで、演技がへたくそなせいか(ぁ)ぜんぜん優しさが伝わってこなくて、
ただただヤなヤツだったけど、もしかして優しいのかなって雰囲気が出てきたみたい。
リカさんに合い鍵もらって、すごく幸せそうな表情になるのも可愛かった。
仕事の出来具合もわかりやすく、会話のリズムもやっと良くなって来たかな?
北海道のネタ振りもまずまずですが、あのエピソードをどうアレンジするのか、
近くなってくると、すごい不安なんですが・・・。むしろ弄らないで欲しいくらい・・。
どうか壊さないでください、汚さないでください。オレは泣くぞ、違う意味で。

カズさんの三文芝居は、あれは・・・みんな、笑うんですかね、どうなの。
私はダメですわ、すいません。見てて恥ずかしくなる。
泉谷しげるにフォローしてもらうしかないよ。
キム兄劇場も、もういいや付き合わなくても。CMと見なす。
高橋ひとみもさぁ「もう描くのやめなさい」とか、何の権利があって言えるわけ?(苦笑)。
あんな先生いないでしょう、今どき三流漫画にだって出てこないんじゃないの。
でも、今回気持ち悪かったのはこのへんだけ。いつもに比べたら微々たるもんです。

スランプのはぐちゃんが、庄田ジュニアと無心にお絵かきして、
ライフポイントを回復するエピソードはマル。
描くうちにどんどん顔が明るくなって来て、璃子ちゃんさすがですね。
さすがですね、と久しぶりに思った。そのくらいよかった。

明るくなってきたといえば、竹本くんの自分探しも、個人的には満足、合格ですね。
何でこんな時期に、寒いじゃないか、死ぬじゃないかっていうツッコミというか心配は、
見ていくうちに、あんまり気にならなくなってきた。
まあまあちゃんと時間をとって旅の様子を描いてくれたし、
宮大工の皆様と出会ってからも、大事なポイントは押さえてくれてた。
濱田君はかわいく、シンさんはかっこよく(徳永英明かと思った。顔音痴なので・・)。
おひさしぶりアイ○ルの清水章吾さん、渋い、渋いよ!(笑)。でもナイス。
このエピソードは、読み込むほどに奥が深くて素晴らしく、
この話の主人公は竹本くんなんだなぁって、再認識させられる大事な話。
ドラマの竹本くんって、なんかあまりにかわいそうっていうか、
みじめだし痛々しいし、あれって青春の空回りを越えてると思うので、
ずっと、見ていてつらかった。でも今回は良かったです。
やっといい顔になってきた。がんばれ竹本くん。

はぐちゃんの、森田さんへのごめんなさい返しは・・・まあいいか。どうでも(ぉぃ)。

今回初めて、原作を読んで感じたものと少し似た、静かな鳥肌(違?)を覚えました。
こんなに不当なほど苦しみながら見続けてきたドラマでしたが、
この調子で行ってくれれば、最後にはつーんと切なく、幸せな名残惜しさを
感じさせていただけるのかもしれないくらいに。
こういう期待をするのが、また落とし穴なのかもしれないけど・・・(再)。
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by michiko0604 | 2008-02-29 00:37 | TVドラマ | Trackback | Comments(0)

26日の9時は、たまたまダンナがちょうどご飯中で、
その場合はテキにチャンネル優先権があるもんですから、
見たいものがあるときには、お伺いを立てねばなりません。
が、その時は「別に強い希望はないから、好きなの見ていいぞ」ということになり、
ちょっと不安を抱えながら、一緒にハチクロを見る状況になった。
そして、危惧したとおり一般オヤヂ視聴者の、
先入観ゼロながら情け容赦ない口撃を浴びることになる。

「なんだ、この女優誰だ、見たことないけどブスだな」(あ、あゆ・・やっぱり←ぇ)

「結局連れ込んどいて、何もしないのかい」(いや・・9時台ですし・・)

(プライド高いから弱ってる女の子に手を出さない、という美和子談に)
「甘いな、そんなわけねーじゃねーか。そん時の喉の乾き具合で(以下略)」

(野宮さんと美和子さんの会話聞いて)
「何だこいつらデキてんのか?友だち気取りの女に、こんなこと言われたくないぜ?」

(吹きさらしの海岸で、ゴザ一枚で目覚める竹本くんに)
「いや、さすがにこりゃあねえだろ。死ぬぞ普通に」それは私もそう思った。

開始3分で、一緒に見始めたことを後悔したが、
それでもまだこのへんまでは、テキもおもしろがってたし、
笑い話にできなくもない範囲だったのだが、それもカズさんが出てくるまでだった。
公衆電話の10円玉が切れるまでのカズさんの無駄話に、急速に不機嫌になってきて
「何だこの三文芝居は。いつまでやる気だ。おもしろいと思ってやってんのかよ?」
シャレにならなくなって来たので、ごめん、録ってるから違うの見ていいよ。。。と、
なんでこんな申し訳ない気持ちにならなくてはならんのか、
理不尽さを感じながらも、やっぱり申し訳なくてシタデに出ました。

じゃあロンブーにしてくれ、あっちのがはるかにマシだ、ということになり、
オヤジのハチクロ視聴は、20分で大頓挫でございました。
まぁなあ、これは恐らくは火を見るよりも明らかだった結果なのだが、うーん。
どんだけ普段自分もボロクソに言ってたとしても、やっぱりちょっと悲しい出来事でしたな。
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by michiko0604 | 2008-02-28 23:56 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

文句言うのは、やっぱり要求が高くなってたからなんだなぁ、と、少し沈静。
この回、結構悪くなかったんですよね。
きれいな真山がいっぱい出たし、気持ちはわからないでもなかったし
「傷つきませんから」には、ちょっとグッと来た。
だからこそ、できることなら完全に濁りなく、ピュアに感情移入がしたかった。
周りの都合も気持ちも大人の責任も、全部ほっぽらかして自分のことしか考えない、
相変わらず視野狭窄で頭の悪い真山が悲しかったよ。
リカさんだってね。やめる前に来たんだから、とめるべきじゃないのか。
向こうの会社に迷惑がかかること、原作のリカさんなら絶対許さない。
このドラマでは、リカさんも大人じゃないんだよね。それも悲しい。

それ以外のところを少しずつ。
ここへ来て、やや唐突な感じの修ちゃんクローズアップ。衝撃のラストへの伏線か。
ここもまた、乱暴で直球な扱いで、ほんと身もふたもないが、
修ちゃんの献身を他の人から知らされて、愕然とするはぐちゃん。
まぁな、薄くてわざとらしいけど、わかりやすいわな。このドラマ全般そうだけど。
それでも、泣きながら絵筆をキャンバスに叩きつけるはぐちゃんに、
いくらか胸打たれましたかね。3ミクロンくらいな。

竹本くんの青春の塔さぁ・・・いくらなんでも、ゴミだろあれは・・・(笑)。
もうちょっと、美大生らしくオブジェ用の材料も使ってくれよぅ。
そして壊すのは一撃にしてくれ。ボッコボコだと、無駄に乱暴で苦笑。
酒乱のオヤジかヒッキーの家庭内暴力みたいだったぞ。

森田さんの「はじめての油絵」には、不覚を取って笑っちゃったよ。
森田さん、あゆにはやさしいんだよね。一番普通にやさしいと思う。
一番接点なさげなんだけど、ここは原作どおりだからちょっと嬉しい。

キム兄にも、まぁ慣れましたね。あの写真にリカさんを笑わせる力があったのなら、
キム兄の存在理由もそこいらへんなんでしょう。このドラマ内ではな。
そして意外に私は、泉谷しげるがいい感じだと思います。
でもあのオカマっぽい画商の方は、意味わかんないですね。
わざわざ、森田さんにイヤミ言うために来たの?ヒマなわけ?(笑)
まぁ、森田さんの逆転ホームランへの伏線なんだろうけどさ。引くわ。
おぢさん感想三連発。

そして今回最大のクライマックス、あゆ当てつけに野宮さんと逃避行。
原作のように、真山の「つきあえないけど、あゆのことは可愛くて大切」
というニュアンスが伝わりきれていないので、
なんだこいつ、本命いるのにこっちもキープしておきたいんかい、という風に、
ここでまた好感度が下がってしまうのも、普段の行いだから仕方ないねえ、真山くん。
そして私はこのドラマで、一番ポイントが高いのは(つかマイナスが少ないのは)、
この、柏原さん演じる野宮さんだと思う。原作を壊さずにわかりやすいアレンジ。
「あゆみちゃんさぁ」と伸ばす語尾のイヤらしさ、うさんくささ、得体の知れなさ。
でもきちんとした大人だし、結局は一番やさしい。
この人は期待を裏切ってない。少ししか(ぇ)。
このエピソードも大好きだから、壊さないで大事に扱って欲しいな・・・。期待と不安。

おおっと書くの忘れるとこだったか。次回はアレじゃん、大イベント。
竹本くんの自分探し。ちょっと季節が悪すぎるんじゃないかと思うけどなぁ・・。
凍死すんなよ・・・予告で、無駄にリアルに薄汚くなってて笑えたけど。
そしてなぜか濱田岳さんが出る!?なんでだ。まぁなんででもいいや。
そこいらへんも、来週の楽しみにしてみようと思います。
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by michiko0604 | 2008-02-20 16:24 | TVドラマ | Trackback | Comments(0)

うーん(笑)。

クライマックスに向けて、このドラマなりにちょっと盛り上がってきましたねぇ。
まぁまぁ感じよく見てたんですけどね・・・なんというかね・・・
真山最低・・・(苦笑)。

原作とはもう比べまいと努力しているんだけどね、
今回は原作の名セリフ「いいんです、傷つけても。傷つきませんから」が、あった。
それなりにシチュエーションが作られて、それなりに感動的な場面に仕上がってた。
なんか、泣きたくなったわ。別の意味で。

ほんとに最低なんだけど、この真山。何がって、社会人として。
一人前になりたかったんじゃないの。ひとりの人を支えられるようになりたかったんじゃ。
リカさんが助けを必要としていて、周囲がお膳立てしてくれた原作とは違う。
この状況なら、鳥取出向は千載一遇のチャンスじゃないのかよ。
鳥取で頑張って実績残して、自信つけて戻ってくればいいじゃない。
なんにも変わってないじゃない。ただそばにいたいだけで、子どものまんまじゃないか。
しかも全くの自己都合退社なのに、あの喧嘩腰はなんなのよ。
今まで面倒を見てくれてた会社に対して、迷惑かけてすまないって気持ちはないのか。
「一人前になるまでお世話になるつもりでしたが」って。何だその言い草は。
こんなヤツ、雇ってやることなかったのにね、、美和子さん。
もう人間関係だって破綻じゃないの。大人の仕事は、伊達や酔狂じゃないんだよ。

ハチクロはふわふわとファンシーな世界観のようにも見えるけど、
シビアなくらいに、地に足がついた土台もある。
人が生きていくためにはお金が必要だという当たり前のことを、
とてもリアルに、でも淡々と、当然のこととして描写している。
竹本くんの就職活動のときも思ったけど、就職っていうのは自己実現よりもまず、
生活していくための根本的な手段な筈でしょうに。甘ったれんな真山。
そしてなし崩しに二人の世界に突入か。何も成長しないまま。脱力。

今回、ほかのところはそれなりだったと思うし、
もっとフラットに、いくつかのエピソードについて軽く突っ込もうと思ってたんだけど、
あの真山がほんとうに悲しかったので、これだけは今書いておこうと思いました。
後日、もすこし他のことにも触れて書き直すかもしれませんが。
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by michiko0604 | 2008-02-20 00:36 | TVドラマ | Trackback | Comments(0)

いやぁ、なんとどうしたことか、今回は結構良かったですよ(笑
一回深くがっかりすると、ハードルが下がって寛容になるのかもしれないね。
ハチクロだと思うから、腹が立つんだしなぁ。

やっぱりね、私は真山が好きなんです。
そして、真山そっくりの外見で出てきてくれた向井さんにも肩入れしてるんですわ。、
だから、彼が意地悪だったり馬鹿だったりヘタだったり、ヤなヤツだったりすると、悲しい。
今回の真山は、シンプルによかった。特に目新しくなくても、よかった。かわいかった。
あのリカさんが好きなんだね、そして頑張ってるんだねって、応援してやることにするよ。
あゆと野宮さんの話も好きなので、大体原作をなぞってくれた今回は、まぁまぁ。
原作のあゆは、もう少し健気でかわいくて青春っぽく恥ずかしくてナイスなんだけど、
そして野宮さんの大人のイジワルさも楽しいのだけど、
そんなハイクオリティは、もう望まないから心配するなよ?(笑顔)。
でもこうやってまた、楽しみにすると、どーんとがっかりしちゃうかもしれないから困る。

今回のメインは、竹本くんの就職活動ではありました。
リクルートスーツが似合いすぎ。竹本くんじゃないよ・・・でもいまさらだな。
Tシャツにカッターシャツ、あれでジーンズならば普通なのに、
半ズボンとくるぶしソックスにはとことんこだわるのね・・・
それだけ残しても、どうせ竹本くんには見えないんだから普通の格好して欲しい・・。
キム兄コーナーの寒々しさは平均以上で、早送りしました。すいません。
「箱根駅伝走りました」とか「チョモランマ(だっけか)登頂しました」とか、
何この連中・・(苦笑)。でも今回は、そこいらへんも笑ってあげることにします。

私は、修ちゃんが美大の先生になった経緯が大好きでした。
「自分の好きなことを極めてプロになれる」という一握りの選ばれた人とは違うかもだけど、
自分の得意なことを磨き、人に求められ、喜ばれて進んできたその職業は、
やっぱり一種の天職と言ってもいいくらいだと思った。
特に天才でもない平凡な人にも、深く納得のできる自分だけの道を選ぶことができる、
素晴らしい見本だと思ったんですけれど。TVの修ちゃんは、やっぱりありきたりでしたね・・。
でもそれも許す。類型でいいよ、もう。別に悪くもなかったし。

急にはぐちゃんを好きになっちゃった森田さん、
予告見た段階では、それもいいと思っていたけど、
なんだ、落ち目になって弱気になったせいなのかい。
ほんと安直だね・・・でも、もうそこいらへんも許しましょう。
そういう話なんだから。
先生がラーメン吹くのは、きったなかったけどインパクトあったよ。笑ったよ。

そんな感じで、次回も楽しみです。(←これが落とし穴にならなきゃいいが・・・)。
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by michiko0604 | 2008-02-13 23:06 | TVドラマ | Trackback | Comments(0)

うーん・・。またちょっとしんどくなって来ました。付き合いきれるかな。
昨日、夜の9時10時がなにげに忙しくて見られなくて、
さっきビデオで見たんですけどね。今回はけなします。けっこうボロクソです。

竹本くんの義理のお父さんの話。実はちょっとだけ楽しみにしてました。
私、原作の第一巻でリタイヤ寸前だったんだけど、
二巻の最初のこのエピソードが良くて、踏みとどまるきっかけになったんですわ。
ああ、ハチクロちょっといいかな、ありきたりじゃないかな、と思って。
期待をしたのがいけなかったのかな(ぇ)。

今回、最初の頃はちょっと良かった。
カズさんはちょっと幾らなんでも、汚いオヤジ過ぎたかなと思うが、
ジャイアントスイング(ちょっと違)される竹本くんには吹いたし、
「だるまかよ!!」も普通にイケたし。おもしろいじゃん。
就職の話から、修ちゃんにしんみり内面を語る竹本くんは、
説明的ではあったけど、まぁ、いい感じでした。
それに、いつもより見ててラクだなって思えたのは、
そうだ、森田さんも真山もいなくて、いつものイジメのシーンがなかったからだわ。
あれほんと苦手なんですよね、私。ぜんぜん笑えないしね。

でもだんだんキツくなってきた・・・カズさんのオヤジギャグも、最悪ではないが微妙。
いや、微妙でもいいんだよ、周囲の突っ込み方次第で何とかなるんだよ、ああいうのは。
特許庁とか東京タワーのあたりは、やり方次第で笑えたかもしれない。
周りの反応がダメダメだから、ただ浮いちゃって、見てるほうが気まずくなるんだよ。
受けて立ってやったのは、泉谷しげるだけじゃん。

美和子さんの新巻鮭もさぁ、荒巻かれたいなら、荒巻かれさせとけばいいじゃん。
「荒巻かれたい・・・?」とか強調すんな真山。ほんといつもながら頭悪いな(酷)。
ほおら今おもしろいこと言ったでしょ、みたいなダメ押しすんな、恥ずかしい。
こんなんだったら、笑って流すほうがまだマシだよ。結果一発芸になっちゃっても。

パソコンのカウントダウンのエピソード、よくわかんなかったんですけど。
リカさんと真山の微妙な絆を知って、あゆがショックを受けたんだなとはわかるけど、
流れが明確に理解できなかったんで、今回ぜんぜん感情移入できなくて引いちゃった。
私、若い人のセンスよくわかんないですけど、ドラマのあゆ、服装ダサくない?
スタイルがいいわけでもない、ていうのは仕方ないにしても、
いつだか忘れたけど、素振りしてるときのピンクと黄緑もどうかと思ったけど、
今回のミニワンピも、どうなんだ、あれ。オシャレな人がみると、かわいいの?
ちんちくりんに見えただけなんだけど、おばさんには。

バッティングセンターのエピソード、好きだったんですけどねぇ。
カズさんは、ガサツっていうより直球なんですよな。
竹本くんのお母さんが、好きになったのもなんとなくわかる程度に。
竹本くんだって、キライなんじゃない、その苦手意識には「かなわない」も含まれてる筈。

「人は誰の代わりにもなれん」って、直球な彼が、自分で考えてたどりついた名言。
それがあったから、2話の真山の「僕じゃ代わりになれませんか」は無神経と思ったが、
ここで真山を成長させるための伏線だったんですね。やはり成長物語ですか。
これを聞くために真山、付き合いに来たんだね。わざとらしい展開だけどね。
真山、そういうタイプじゃなかったでしょ。「付き合いましょうか」って、それ不自然だから。

「いつか、とうさんと呼びます」って・・・これがオチなの?
なんでこんな、ありきたりになってしまうの・・・
そうじゃないでしょう、「おとうさん」じゃないんだよ。
お互い、大切な人の大切な存在で、尊重しあうべき間柄ではあるけど、
それは「とうさん」と呼ぶことで大団円を迎えるような、そういう種類のもんじゃないから。
もっとずっとデリケートだから。

というわけで、今回も結局、古臭くセンスのない演出にイライラさせられました。
遊んでないで、スキヤキは煮えたらすぐ食え・・・そういうのはおでんのときにでもやれ・・・
なんか、消耗しました(苦笑)。どうしようかな、来週。
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by michiko0604 | 2008-02-06 17:54 | TVドラマ | Trackback | Comments(0)

「アヒル鴨」がまだ新作で1泊レンタルなので、
1泊だと、何かで忙しかったら見られないから、旧作と抱き合わせで2泊に。
で、この機会に再びこれを借りてみました。

観かえしてよかった。一回目よりもずっとおもしろかった。
いや、おもしろかったっていうのと、ちょっと違うか。
一回目よりももっと、大切な作品になりました。

一回目は、どうしても原作と比べてしまって、
あれが違うこれが違う、と引き算になってしまい、あまり公正には観られなかった。
まぁ今回も、原作やTVドラマと比べてしまうことはあったけど、
違うところをどう再構築してるのかな、という目で観たほうが多い。

最初、この映画で初めて関めぐみさんを見たので、
「栗山千明が2日くらい徹夜したような、目の下のクマとシワ」
の違和感が消えるのに、映画の半分くらいまで時間がかかったんだけど、
今回はもうお顔を覚えていたので、すらりと長い手足の美しさを初めから堪能できた。
真山は相変わらず、自分の真山のイメージより変態すぎるし、しょぼくさすぎたが、
それでもやっぱり、真山のクールさと普段の淡白さ、奥底の優しさがちゃんと見えた。
今は加瀬さんのファンの一歩手前まで来てるからな。
TVで乱暴に扱われてしまった「俺を見るのやめろ」や「真山、好き」の名シーンも、
しみとおるように切なくて、きれいでした。いや、前者は笑えたけど。

桜井くんの竹本くんは、やはり、生田くんとどうしても比べてしまうけど、
どっちかといえば断然こちらが竹本くんらしい。ごめんね。

修ちゃん先生は、原作を読んで自分の中で出来上がった、
清潔でまともな普通の大人、竹本くんの10年後、みたいなイメージが強くて、
ちょっと崩れた芸術家タイプの堺さんの修ちゃんに軽い拒絶反応が出てしまったが、
時間を置いて見直してみると、これはこれで素敵な修ちゃんだな、と思った。
TVの修ちゃんだって今は許せちゃうんだからな、自分も心が広くなったよ。ハハ。
西田さんのリカさんは、覚えていた以上にリカさんらしかった。
身体が丈夫そうに見えたような気がしたが、ドレス姿は結構儚げで美しかったですね。

はぐちゃんと森田さんの関係性は、独自の切り口のようでいて、
すごく的確に表現されてたように思います。私にとっては充分。
厳しい原作ファンから見たら、この映画もゴミ箱に捨てたいほど落第なのかもだけど(汗)。
天才同士が、同種としてどんどん惹かれあっていくのがすごく伝わったし、
ものすごく大きな影響を及ぼしあいながら、恋愛的な要素が混じってしまったために
バランスが崩れて歪んでしまう、少しだけ濁ってしまうんだけれども。
それでも、ふたりで同じ価値観を確かめ合い、理解しあって軌道修正したあと(謎)に、

「俺はこの国を出る」
「そうするだろうと思った」

・・・という短いセリフで、彼らの関係性をきちんと方向付けている。と、思う(笑)。
ここ、今回のほうが感動。原作どおりとはいえなくても、彼らのあり方がはっきり示されて、
原作でのはぐちゃんの選択で、ひとすじ理解できなかった部分が説明された気がした。
好きで、一番大きな存在だとしても、そばにいて一緒に生きることとは違うんだな、と。

全体的に、セリフもセンスありますしね。
「いい加減負けることも覚えないと、これからの人生辛いですよ」とか、
「竹本くん、幸せそうなの似合わないよ」からの一連の流れとか、
よく練られてて滑らかで、心地よかったです。こういうの好きだ。
この映画、ほんと好きだなぁ。
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by michiko0604 | 2008-02-06 00:01 | 映画 | Trackback | Comments(0)

結論を言っちゃえば、だいぶ慣れて、いい感じになって来た。
ちょっと来週が楽しみになってきたかもしんないくらい。
でもそれは、単に登場人物に馴染んで愛着が湧いてきたからであって、
ドラマ自体は、贔屓目に見ても、やっぱいまひとつなんじゃないかと思う。

ドラマのスタッフに、原作を愛している人はいないのかな?
なんでわざわざハチクロの素材を使って、こんな手垢のついたような、
ありがちで使い古された演出の、凡百なドラマに作り変えるのだろう。
「話題の原作と旬の役者を使って、とりあえず無難な売れセンで行っとくか」
くらいな、おざなりな気合しか伝わってこないんだよな。

原作のテンションを表現しつくすのは、まぁ無理だとは思うけど。
魅力のひとつなのが、あの独特のボケと突っ込みなんだけど、
一個のボケに対して、大体ふたつみっつは突っ込み入ることが多い。
二の矢三の矢っていうか、たたみかける波状攻撃っていうか。
会話が回転して転がっていくのが、言葉遊びのように、知的で刺激的だった。

なんか、ドラマの彼らは、必要なことしか言わないんだよな。
ギャグを言うにも、ほんと「今からおもしろいこと言います」的な一発芸で単発。
今回で言えば、最初の頃の真山とあゆの会話。
あれはまぁギャグ場面じゃないし、あゆが緊張して上手く喋れないのを割り引くけど、
それにしても盛り上がらな過ぎる。何が楽しくて一緒にいるの、君ら。暗いよ。
微妙な関係ではあっても、君ら仲良しグループなんじゃないのかよ。

中盤、TV中継に乱入する森田さんは、らしくてちょっと良かったのだが、
竹本くんの「僕には絶対できませんよ」的発言に対して、真山、なんか言えよ。
笑って流すのなんか誰にでも出来るんだよ、なんか一言コメントしろよ、
「いや誰にもできないよ」とか、これでも平凡だけど、あれで話が終わっちゃうよりマシだろ。
ほんとこの真山頭悪いな、気が利かないし、ただのスネオだな・・・と、
ここはあらためてがっかりだ。言いかえれば、ほんと、やる気のない脚本だ。
原作は、あんなに、はっとするような名セリフの宝庫なのに。

高橋ひとみさんの役柄も、ものすごく類型的なんですけど。恥ずかしいくらい。
学校に泥を塗るつもりですか、なんて、ほんとに言う人いるのかね。
ドラマでは3万回くらい聞いたセリフだけどね。
もう、突っ込んでいけばキリがない。

だいぶこき下ろしましたが、それでも、今回はまずまずでした。
キム兄サンタのシーンは、今までのキム兄コーナーの中で一番笑えました。
泉谷しげるの説教も、何の目新しさもなかったにせよ、
定番の展開で、普通にいい話だったしね。ここは手堅く。
美和子さんのビジュアルが原作どおりなのも、ちょっぴりプラスかな。

そして今回の真山は良かったです。シンプルに、可憐でかわいい恋する青年。
リカさんに挨拶して離れていく場面、スローモーション入ったのには笑ったけど。
あれでグッと来るためには、もうちょっと真山に感情移入させておいてくれないと。
それでも、健気さがちょっぴり伝わりましたので、まぁよし。

はぐちゃんの告白。それ自体は、まぁギリギリ許すか。
しかし森田さんったら、何それ。ごめんなさいですか!?泣かせてるし(苦笑)。
原作でも映画でも、森田さんは、しぜんにはぐちゃんへのいとおしさが高まって、
思わずキスしちゃったように見えたんですけど、ドラマの森田さんはなんなの?
なんでしたの?そういうことに免疫のない子だってのは、見りゃわかるでしょ?
軽い気持ちでやっていいことじゃないでしょうが。
それに、まるで「キスされたから好きになっちゃった」みたいにも見えるし、
最後の名セリフ「帰ってこないほうがいい。やりたいことやってきてほしい」も、
振られたから、遠くに行ってくれたほうがいい、みたいに解釈できちゃう。
一応、竹本くんのモノローグでフォローが入るからギリギリ救われるけど、ちょっとつらい。
どんどんありきたりなものにすりかえられていくみたい。
竹本くんの気持ちを知っちゃったから身を引くのかな・・・とか考えようとしても、
それもまたありきたりな話になるだけだ。

という風にたくさん文句を言いましたが、これでも好意の変形ですよ(笑)。
長文の批判を書くのも、エネルギーが要りますからね。
と言っても、これからのハチクロドラマに、そんなに多大な期待はしてないです。
ただフラットな気持ちで、来週も見ますよ。

ところで、台湾でもドラマ化されるそうなんですけど、ハチクロ。
おそろしいですが、ちょっと楽しみな気持ちも、あるようなないような。
だってね、台湾ドラマだったら、そんな、無理して独自色を模索したりしないで、
直球でつくってくれそうな気がしますのでね。どうなりますやら。
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by michiko0604 | 2008-02-01 00:53 | TVドラマ | Trackback | Comments(0)