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怒涛の月初を経てややぐったり、11月初回かんたんメモ

タイトルひどいなー。

日頃薄い毎日を過ごしている私にしては、ここまで密度濃い11月でした。
あんまり良いほうにじゃなく。
やっと落ち着き、昨日一日ぐうたらして調子は出てきたのですが、
時間が遅くなりすぎて、いろいろ気を入れて書くまでの余裕はないかんじ。

で、メモ。

・先週末は、急きょ帰省してました。疲れました。
 ちょっと家族会議が必要な状況になったからですが、私はどの道発言権がない。
 行ったってしょうがないのですが、やはり行くしかないらしいです。
 まぁ、なるようにしかならないので、小旅行だと思って気楽に行きました。
 ホテル泊はちょっとうれしいです。ひとり5000円未満のビジネスであっても。


・そのぶん、というか、帰省しようがしまいが日程は変わらなかったわけですが、
 仕事が史上最大の押しスケジュールとなり、つめつめで瀕死になりました。
 今回、31日までびっしりと診療があったうえ、月初を3日も休んでしまい、
 しかも10日着を守るためには曜日的に7日に出すしかなく、実質4日しかない。
 さらに予防接種がはじまり、準備と整理にも追われ、残業しても終わらず、
 そのうえエクセルは調子悪い・・・・。
 やっと資料が出来た、保存・・・という段階でフリーズ。何度も。泣きたい。

 先月にやれるところまで準備をしておくべきだったんだから、自分のせいです。
 わかってるわよ!(キレ
 でも、それも終わりました。
 来週からは、もう少し自分のペースで生きられる、だろう。


・フィギュアスケートは、無良選手のかっこいいカナダ大会優勝に触れる間もなく、
 ファンには忘れられない大会となった第三戦中国大会が終わりました。
 なんというか、手放しの感動ということではなく、
 無茶しすぎ、先があるんだから棄権して欲しかったっていうのが一番だし、
 全体的になんか芝居がかった流れに感じて、どこか数ミリ引いたような、
 ある種の気恥ずかしさ、何コレ感も確かにありました。

 それでも尚、斜めに構えてみても結局は胸打たれるという、羽生結弦の力技。
 痛ましい流血と顔面蒼白、ジャンプを跳んでは崩れ落ち、それでも立つという、
 意外に演技の物語性としては成立してたかもしれない。
 点数が出た後の号泣は、さすがに胸に来たわ。泣くのを初めて見た。
 5回も転んであの高得点、とは思う人多いかも知れないけども、
 採点表を見ると、いちおう理屈は通ってるのかな、と、私は納得しました。
 むしろSPのほうが、要素抜けでこれは出過ぎだろう、お手盛りかよ、と思ったけど。
 そんな感じで、羽生結弦は今日もスーパースターです、というわけでした。
 
 ハン・イェンも好きな選手なので、二人とも大したことなく復活してくれますように。


猫がうるさいので寝ないと。

見たい映画のタイトルだけ羅列ー。

・寄生獣

・ささらさや

・福々荘の福ちゃん

・小野寺の姉、小野寺の弟

もうひとつくらいあったような気もしたが。

では、おやすみなさい!
 

by michiko0604 | 2014-11-09 03:12 | 日記メモ | Trackback